鈴木慶一

ワイノーズ社「Indy」CM キャンペーン編 – 鈴木慶一

Indy それは私の 大切な秘密の Oh Indy
果てしなく 楽になるの Oh Indy

みなさん Indyを知っていますか?
果てしなさから 果てしなく あなたの意識を守る Indy
外部からの情報を遮断する Indy
Ynos社がお送りする Indy インディワイイノウにaccessを

人気の新着歌詞

Xmas Day In The Next Life – 鈴木慶一

こんな素敵な日に いつかまた会おうそんな言葉 君に 凍る息の中で愛とともに 固めて 言おうとして黙ることが 悲しみだけ深めて君の瞳も 何か言おうとしている こん

Boat of Fools – 鈴木慶一

火の川に浮かぶ 火炎瓶と化した革命家も氷の海に沈んでゆく 蝋燭のような司祭もすべては、それにとどまらない1番目の阿呆も66億4千3百61万7877番目の阿呆もそ

An Old Chicken Boy – 鈴木慶一

ひとりじゃ無理だよ こんな時支えるまなざし 眩しくて軋んでしまうよ 心臓がいつかは お礼をしなくちゃね春を差し出そう 君の手にすべて差し出そう 僕の手で誰もが恐

白い浮標 – 鈴木慶一

水の上で 暮らそう愛しい人よ浅い夢 見ながら 今日を過ごそう愚かでいい Sweetheart泣かなくていい喉元に オウムの くちばしがあるそんな 毎日はうんざり

Love & Hate – 鈴木慶一

朝に立ち昇る 闇から目覚めたような煤を含む 蒸気床に手をついて 空気を強く吸い込んで今日が また始まる悲しみが空から落ちるこの日のすべての時間に黒く濡れた皮膚の

偽お化け煙突 – 鈴木慶一

海風には 火薬の匂い川面からは 汐の吐息黄昏に 船を待つ吸い殻のようなぼくは煙突もしもぼくが 4人ならば歌を唄う おばけ煙突川と海の 混ざるところこの辺りに 本

自動販売機の中のオフィーリア – 鈴木慶一

雪が舞う プラットホームでは僕たちの 輝く日々がくすんでいって しまうね自動販売機を 探そう一面の 百合の前では僕たちの 甘い香りが蹴散らされて しまいそう自動

煙草路地 – 鈴木慶一

さあ煙草に火をつけて何処へ何処へ行こうさあ煙草の煙をくゆらせて何処へ何処へ行こうやぶれズックを つっかけて穴あきポッケに 手を突っ込んで伸ばした髪を 風になぶら

雨は、今日も、やみそうにない – 鈴木慶一

大地を 浸す空の 恵みよ見える果実は 実りはしない雨やみそうにない角を 曲がると命が 危ない空の銃を持つ そうでもしないと雨やみそうにない火事で燃えてるよ君の町

Skanpin Again – 鈴木慶一

頭蓋骨と脳の隙間に 何枚の金を詰め込んでるか お前は呼吸する たびにそれは震えるに違いない愉快な事だろうこの文書が白紙になる時が今来たんだいまこの紙に書いてみた

KeiichiからKeiichiへ – 鈴木慶一

KeiichiからKeiichiへ例え 一段 上がってもたかだか 五寸釘くらいか それがこの SpiralKeiichiからKeiichiへもしも 一段 上がっ

夢のSpiral – 鈴木慶一

消えては また 現れる回廊を 歩いて長いコートは 重すぎて裸足の足は 傷つき最期まで わからない巨人と 馬と 子供の 戦い見てるようだ赤ん坊の 泣き声とこの声と

おー、阿呆船よ、何処へ – 鈴木慶一

夜には 橋を渡って過去と 話がしたくて錆びついた 阿呆船の舫い網解いて 川を下る穴の空いた デッキシューズに冷えた夜霧と暗闇が 忍び込む次の夏が来る前に新しい 

宜候(Yosoro) – 鈴木慶一

「夢を語るのは、辞めたはずでしょ」「夢は語らない、気付いたら夢の中か」「最強の敵は、自分の中にいるんでしょ」「敵は夢の中にいる」「左岸を目指しますか」「このまま

放送終了 – 鈴木慶一

果てしない彼方から お送りしている Pirate Radio,Seasickそろそろ お別れが やってまいりました。JOPRS 5001.0 出力は気分次第夜間

FM と AM の間のゴースト – 鈴木慶一

右から左へ メガヘルツ キロヘルツラジオの幅をうろつくんだよまるで亡霊みたいなもんだなCatch & Shortwave Broadcast from だ Pi

物恋う Waltz – 鈴木慶一

セニョール 何の価値も無い 俺を見るなよセニョーラ 働く気も無い 俺の手を取り助けて下さい 何か下さいキャンディかコインかハートの中身は いつだってすっからかん

ワイノーズ社「Indy」CM 求人編 – 鈴木慶一

Indy それは私の 大切な秘密の Oh Indy果てしなく 楽になるの Oh Indyみなさん Indyを知っていますか?果てしなさから 果てしなく あなたの

組曲、ぼくは‥‥.0~51 世紀最初の恋の歌 – 鈴木慶一

ぼくはどこから ぼくはいつから この空の上かすれた言葉 うすれた文字で 映し出された限りなく 零に近いLOVEと言う 4文字でサヨナラを 幾万も 繰り返し 光る

愛の瞬間 – 鈴木慶一

かたちのない恋が えがく風景ひかりのない昼が つづく場所でわれわれは ただ うかんでいる永遠という 波間に深海では 今夜びっくりするような映画のシーンみたいなと

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