西城秀樹

  • アイム チャンピオン – 西城秀樹

    もしもあんな不幸なパンチもらうことがなかったならばブロンド娘を小脇にかかえて叫ぶ アイム チャンピオンまた逆もどり 名もなく貧しい男に黄金色の未来は夢と夢と消えたよだけどそれではじめて知った可愛いひとのやさしい心 アアア アアア もしもあの日勝ってたならば夢のベルト手にしていたら鼻持ちならない野郎といわれて叫ぶ アイム チャンピオンもう世界中 この手におさめた気分でやさしさなど愚かと鼻で鼻で笑った…

  • 明日に向かって走れ – 西城秀樹

    ハイウェイを 飛ばせば すぐにほら あなたの涙も 乾く熱いくちづけかわし二人旅立つ夜明けさこの腕で さらってきたよもう あなたをはなしはしない今日から 二人のハネムーンアクセル 踏みしめて悲しい昨日は 飛び越えてゆこうめぐりあえたBaby, I love you 幸せにBaby, I love you まっしぐらWoo… 明日に向かって走れ 左手に 抱きしめているこのあなたの 肩のぬく…

  • その愛は – 西城秀樹

    その愛は 熱い砂を散らせて枯葉の秋を迎えたその愛は たよりなく揺れまどう季節をさすらう小舟 焼けた肌の夏の光を今抱きよせて過ぎゆく日を指でたどってみても色あせるちぎれるほど抱いたあなたはもう秋の女寂しい時 二人忘れるため 愛を今シャワーのあと 濡れた髪をまた ぼくにあずける その愛は 悲しいほど燃えるよまぼろしの愛の海を その愛は 白い冬を溶かしてまぶしい春を 迎えたその愛は たよりなく揺れまどう…

  • 今 キミに – 西城秀樹

    ねえ 君には 優しさ 歌いたいねえ 疲れたら 秦直に 深呼吸あの雲みたいに 飛べる 忘れてる 自由をねえ 君には 涙も 見せたいねえ 痛みさえ 求める 時代だね季節はずれの 花火を たそがれ時 上げよう残したくなる ものさえ 見つからない こんな街で季節はずれの 花火を 君の胸に おくろう残せるものは なくても はかなささえ かみしめ 人気の新着歌詞 moment – 西城秀樹 夜明け…

  • Love of My Life – 西城秀樹

    カフェオレはさめないうち見張ってるよな 君のためにこんなにもささいなこと 飲みほそうね食欲はいまひとつあざやかな朝のテーブルで何のため 君のため それでいいよ 僕らしくもないけれど君のリズムで目覚める照れくさい宝物So It’s Love of My Life デパートの駐車場30分も待てる君とこんなにも晴れた日に買い物する 僕らしくもないけれど自由とひきかえながら手に入れた宝物So …

  • 君の前に~Night Jasmine~ – 西城秀樹

    銀の夜 君の声すこしだけ 話そうかもどるなら 今のうちだけど とまどいながら君は今 僕を見てるよ 愛させてくれないか 僕は何もかも さしだそう情熱は ゆるく流れ出すどこまでも ひらかれる君の前に 君の中で 君の海を渡ろう 銀の夢 君の影あまりにも 突然だけど僕は今 ドアをあけるよ 許してはくれないか 僕はありのまま ここに居る情熱は 未来(あす)を映し出す果てしなく ひらかれる君の前に 君の中で …

  • Love Torture – 西城秀樹

    愛したい気持ちを押さえmakin’ Love, naked loveうたかたの恋と笑うおまえLove Torture…Torture 出会いなど覚えていないただひかれ合い 街の光浴びてKiss again ピンクの素肌も 掻きむしるような鼓動も午前零時で 「夢にして」と消える…『Do you wanna what I do!?』 あいまいな誘いで 俺がfalli…

  • Jasmine – 西城秀樹

    どうしたら いいのでしょうかあなたの その言葉に心は 裸のままであなたに 注がれるきっと 遠い日にかわした 約束 今ここに Ah 愛させてくれないか 愛させてくれないかあなたのすべてを受けとめてくれないか 受けとめてくれないか僕の わがまま メールでだけ 伝えた言葉耳もとで 言えた時そっと 抱きよせてとまどう くちびる たしかめた Ah 愛させてくれないか 愛させてくれないかあなたの 未来を受けと…

  • 青春 – 西城秀樹

    青春とは、人生のある時期ではなく心の持ち方をいう老いて尚若々しい人生もあり、ひとりひとり違った年のとり方をする心で感じる倖せが、私と君に通じ合えるなら人情、機微にふれるだろう。Youth is not a time of life it is a state of mind 齢(よわい)を重ねるのではなく理想を失うとき人は老いる若さは年令ではなく、気持ちの持ちようで若くして老いる人もいる身体で感じ…

  • 粗大ゴミじゃねえ(Acoustic Version) – 西城秀樹

    覚えているかい 初めて悔し涙を流した日を絶対負けたくないと 思ってたのに 覚えているかい 初めて女の肌を感じた夜を絶対幸せにすると 誓った夜を この手伸ばせば つかめるものと信じてた夢も 粗大ゴミかい? そうじゃねえ!道がなきゃ 作ればいい 愛がなきゃ 歌えばいい二度とない この道は この俺の所有物だぜ 覚えているよ なぜだか幸福な感じがするようなしょっぱいお袋味の 味噌汁だった 田舎モノだと 知…

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