美空ひばり

  • お中元 – 美空ひばり

    義理と人情 抜きにしてそれでも 心に浮かぶ人年に一度の 季節じゃないかニッカ 贈るかニッカ 贈るか 燃える夏 人気の新着歌詞 冬のくちびる – 美空ひばり 窓のガラスに くちづけて夜の向うの おもかげ探す北の港は 荒れ模様お酒飲んでも 独りでは胸に寒さが しみとおるいつか一緒に くらす日をいつも女は 心に願う北の港 カタリ・カタリ – 美空ひばり カタリ カタリ やさしあの…

  • 我が家の灯 – 美空ひばり

    窓うつこがらし さゝやく落葉ものみな淋し たそがれどきにうれしさ たのしさ あつめて咲く花今宵も あかるし 我が家の灯 一日のいとなみ 安けく終えて父母がこむ 小さき茶の間幼き弟が 可愛ゆくうたえばほほえみおどるよ 我が家の灯 まずしく生きても こゝろはゆたかハシとる膳に あふるゝ笑顔こがらし吹け吹け 空ゆく小鳥も雲間に覗く 我が家の灯 人気の新着歌詞 冬のくちびる – 美空ひばり 窓…

  • 大人になりたい (ライブ) – 美空ひばり

    夜遅くに帰ると ママからお目玉いつも10時に寝るのそれがきまりよトゥー メニー ルールストゥー メニー ルールス早く大人になりたいお星さまにこう祈るのだけど トゥー メニー ルールス 彼と電話をしてもね長くはだめなのいつも五分で きるのそれがきまりよトゥー メニー ルールストゥー メニー ルールス早く大人になりたいお星さまにこう祈るのだけど トゥー メニー ルールス ポストに手紙がきてもね小さな弟…

  • 星影の浜辺 – 美空ひばり

    星の光にあなたとわたしいつまでも二人でいつまでもいたいの寄せる波 返す波もえてる心やさしくわたしをだきしめて ほしいのいつまでも いつまでも愛しているわあなただけ あなただけわたしのもの いつまでもこのままいつまでもいたいわ白い波 光る波しあわせの夜はじめてキスした浜木綿の砂浜いつまでも いつまでもあなたのわたし好きなのよ 好きなのよわたしは好き……… 人気の新着歌詞 冬のくちびる –…

  • 二人だけの渚 – 美空ひばり

    逢いましょう 二人で今宵もまた星空の渚に ゆれる恋の風好きなのよ あなたがそばにいてねいつまでも このまま二人だけで 想い出を 二人の胸にきざむ忘れない渚の 青い月の影愛してる あなたと指で書いた砂文字を つれなくぬらす波よ 逢いましょう 二人で明日もまた幸せを渚に 誘う恋の星さよならを あなたに何故か云えずいつまでも このまま二人だけで…… 人気の新着歌詞 冬のくちびる – 美空ひば…

  • ルーラ・ルーラ・ルー – 美空ひばり

    くるくる くるくるくるくる くるくる 廻るたび来る来る来る来る来る来る来る来るあの夢がそれはふるさとの とおい想い出よ幼いあの日の 面影よ廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よルーラルーラルー ルーラルーラルーうたえばたのしい ルーラルーラルー くるくる くるくるくるくる くるくる 廻るたび来る来る来る来る来る来る来る来る倖せがいつも咲いて居た 赤いけしの花二人を結ぶの 花言葉廻れ廻れゆめよ 廻れ廻れ星よル…

  • ボーイ・ハント (ライブ) – 美空ひばり

    私の大好きなやさしい面影 夢見るひとみよいまごろ あの人は町から町へと さまよい歩くのか恋は しらずしらず心にさく恋は 赤く赤くたのしくさく まちましょう めぐり合えるその日を静かに静かにまちましょうまちましょう めぐり合えるその日を静かに静かにまちましょう 人気の新着歌詞 冬のくちびる – 美空ひばり 窓のガラスに くちづけて夜の向うの おもかげ探す北の港は 荒れ模様お酒飲んでも 独…

  • ラースト・ナイト – 美空ひばり

    ラースト ナイト 並木の道でラースト ナイト 約束したの愛して居るよ その一言に熱くかわした あの接吻ラースト ナイト 忘れられないラースト ナイト ラースト ナイト ラースト ナイト 星を仰いでラースト ナイト 指切りしたの恋ってすてき そう囁いてそっと抱かれた あのひとゝきラースト ナイト 想い出の夜ラースト ナイト ラースト ナイトラースト ナイト 想い出の夜ラースト ナイト ラースト ナイ…

  • 金の星 – 美空ひばり

    そうよ私は 今夜からあなたの腕に 甘えて子猫のようにふるえて 泣いてもいいのね悲しい昨日のこと 不安な明日のことなにもかも忘れさせてくれるあなたは私の胸に輝く 金の星なの 何もなくても うれしいのあなたのそばに 眠れる積木のように小さな お部屋があるなら本当に愛すること 愛して生きることの歓びを分かちあってくれるあなたは私の胸に輝く 金の星なの だから あなたの悪い癖もあなたの罪な過去さえ奴隷のよ…

  • 太陽の海 – 美空ひばり

    あのひとに出逢うときいつも燃える太陽砂浜が 灼けるようにわたしたち 燃えていたあゝ はじめての はじめてのくちづけにあゝ 好きなのに 好きなのにすこし泣いたの 誓いあう指と指太陽にさしだして夕闇が つつもうとこの愛は かわらないあゝ しあわせに しあわせに揺れながらあゝ ふたりだけ ふたりだけ海を見てたのあゝ しあわせに しあわせに揺れながらあゝ ふたりだけ ふたりだけ海を見てたのあゝ ふたりだけ…

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