織田哲郎

Welcome-内的体験に見る集合的影に対する考察、イシスは死んだか?- – 織田哲郎

踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say
歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま

すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム
遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる

Synchronicityの海で
誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく

Another day another night セオリーどおりに
Another dream another scheme 結末は閉ざして

もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス
全部Gameさ 悪魔の脳波の上で

あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴
聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢

正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain
光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく

ひからびたReality
すべてはParadox 眠らないサーカス

Another day another night デジャブに埋もれて
モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム

もう良いさ No shelter エゴイストの波形に
ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing

Another day another night すべてのバビロンへと
It’s alright It’s alright 一時のGameさ

人気の新着歌詞

朝がくるまで – 織田哲郎

理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かないWoo 君の笑顔が 好きだからいつも会うたびJokeばかりだけ

Youve Got A Friend – 織田哲郎

When you're down and troubledAnd you need some helping handAnd nothing, oh, noth

チャイナタウン・ララバイ – 織田哲郎

本牧あたりは久しぶりだね次はどこの店に行こう とりあえず出ようか確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前がベイブリッジ眺め きれいだねって嬉しそうに言った今も 

aino uta – 織田哲郎

どこかで今も聞こえる愛の歌悲しみこらえるように夜明けまで続いた夢見たすべては形を変えてゆくだけど最後にひとつだけ信じられればそれでいい言葉にすればいつだってあり

砂の城 – 織田哲郎

いつかは波が すべてさらってゆく知りながら人は 今日も城を作る砂を固めて 波がまた来るまで時よ止まれと 本気で祈ったそんな瞬間が 永遠を切り取って積み上げられた

あなたのうた (W Face Ver.) – 織田哲郎

会うたび あなたに魅かれていきます明日も ますます会いたくなりますあなたに会うたびそのたびに会うたびふたたびそのたびに月火水木金土日 止まることない時間足早に過

伝言 – 織田哲郎

So long my friend どこにも 答えなんてないさ風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる夢を見たんだ握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ青空に

R&R is my friend (W Face Ver.) – 織田哲郎

真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー勘違いだって ずっと続けてりゃ真実いまさら車線変更 出来やしないだろう?華々しい散り方 それもひとつの人生はた

After Midnight – 織田哲郎

After midnight, we're gonna let it all hang outAfter midnight, we're gonna chug-

Just Another Day – 織田哲郎

何にもなくて からっぽなもんだからあれやこれやで かりそめの情熱脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視Well, let's talk about dreamあるい

Winter Song – 織田哲郎

一生分の悲しみを使い果たしたあの日別人になってしまった己れを抱えて他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かないカラカラに乾いた笑いだけが 残されていたあぁ 

背中には今もブルースが張りついたまま – 織田哲郎

夢見てたんだ どこか遠く何もかも捨てて 新しい生活を君と二人で夢は夢のままで ながめていようか背中には今も ブルースが張りついたまま垢ぬけたんだ イタリアもんの

馬鹿なんです – 織田哲郎

陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい?真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdiveもう一回 始めからやり直しだから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えてそう

FIRE OF LIFE – 織田哲郎

そこにまだ燃えかすがあるのならもう一度 命の火を燃やせその先へ まだ止まる時じゃない痛む足 引きずったままで行けあの日から何を信じて何を夢見ていたんだろう破れか

天啓 ver.3 – 織田哲郎

もうダメかなって思ったんだすっかり心折れそうになっていろんなサイトで探したんだ楽な生き方とか死に方画面にたぶん神とおぼしき姿おごそかな声でこう言った“あのね ち

キズナ – 織田哲郎

青い季節もう通り過ぎたあといきがっていた夢も不器用な涙も 風に流れて遠い夏の日の僕らはいつも見知らぬ空へと虹を渡る時を夢見ていた絶え間なく流れる時よすべて幻だよ

SEASON – 織田哲郎

Season 青い傷跡残しOh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh…素足でどこまでも歩いてゆければいいね二人同じ夢に心踊らせて白くきらめいた波ならあの

夏のかけらーAlways on my mindー – 織田哲郎

Woo…ブルーグレイの空は朝を待ってこれ以上言葉さがせないもう一度だけ抱きしめさせてくれ昨日までの二人の日々を新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば俺のJokeで

MESSAGE IN THE AIR – 織田哲郎

夏にとどきそうな風が心揺らす頃に見上げた空の果て 遠い緑が何かを思い出させている車のクラクション叫び声立ちつくす街のNOISEが輝きの中消えて行く今 扉を開けば

HOT NIGHT! – 織田哲郎

背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてたOh It's so hot くるおしく 俺の H

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