織田哲郎

  • BACK TO THE NIGHT – 織田哲郎

    むせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた2人の心もう一度 重ねたい初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ 何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど君の笑顔は俺の宝物なのさ Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com’on dance with meBack to the night もう一度 Same ol…

  • WONDERFUL NIGHT – 織田哲郎

    夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet Hoo… (What a wonderful night) 君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ 愛だけを 見つめて2つの心 夜に遊ぶ Hoo… What a wonderful nightHoo… (Such a wonderful night) 無邪気すぎる 子供…

  • 真夏の夜の甘い夢 – 織田哲郎

    ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリアそれはもうあでやかに なおかつあどけなく まるで少年の初恋 されどひと夏の憩いちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど sentimental dream of summer nightよこしまな純情に乾杯sentimental dream of summer night灼けた素肌にそっと南風は踊る 忘れじの lovers rock情熱は今…

  • 時の流れに – 織田哲郎

    君と会ったこの街 川べり歩けば今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね 時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日2人いつしか こんなに遠く離れても今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごしたすべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももうつ…

  • そのままの君が素敵さ – 織田哲郎

    ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいねろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた…

  • TIME II – 織田哲郎

    聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面ほこりかぶった アルバムを 開く 様に君の涙も 二人で 描いた夢も何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh…変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのはほんの小さな 子供の 日々 ばかり不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに愛の日々は セピア色 The Time …

  • いかした奴-Satisfied?- – 織田哲郎

    誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる少しでも多くの瞬間をHighでいるそのためにCheapなスリルじゃすぐにもっといかした奴に焦がれてるI just want satisfaction いつだってI just need satisfaction 心まで 出来る事なら永遠に君に溺れていたい昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたいいつしか君の笑顔さえこんなに俺を縛りつけてゆくI just want s…

  • 風紋 – 織田哲郎

    はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た大空どこまでも はばたく記憶懐かしく 悲しみの連鎖を断ち切るすべもなく闇へ帰るまでのたわむれの日々よ もう一度 もう一度 光を求めてどこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない 流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく 綾なす生命(いのち)は道しるべも無く抱きしめた想い深く沈めたまま 継がれゆく祈り いつか光を夢見てどこまで…

  • Welcome-内的体験に見る集合的影に対する考察、イシスは死んだか?- – 織田哲郎

    踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる Synchronicityの海で誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく Another day another night セオリーどおりにAnother dream anoth…

  • ある夏の一日 – 織田哲郎

    もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた遠くで子供達の 笑い声が聞こえる僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ潮風が2人の 季節を思い出に変える どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆくなんだか久しぶりに 2人で海を見たねあんなに激しい日々が 今は嘘のよう きっといつまでも 君を愛してゆけるもしもこの恋が 終わっ…

Back to top button