不思議な恋は女の姿をして
今夜あたり 訪れるさ
間柄は遠いけど
お前とはOK 今すぐ
YOKOHAMAじゃ
今 乱れた恋が揺れる
俺とお前のまんなかで
触るだけで感じちゃう
お別れのGood-night 言えずに
ああ つれないそぶりさえ
よく見りゃ愛しく思えてく
ただ一言でいいから
感じたままを口にしてよ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角
港の街によく似た女がいて
Shyなメロディ口ずさむよ
通り過ぎりゃいいものを
あの頃のRomance 忘れず
ああ時折雨の降る
馬車道あたりで待っている
もうこのままでいいから
指先で俺をいかせてくれ
愛だけが俺を迷わせる
恋人も濡れる街角
女ならくるおしいままに
恋人も濡れる街角
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ふたり 恋人じゃない 友達じゃないもっと遠いけど近い気持ちだけどうまく言えない とても微妙な距離だから胸が痛いいったい“恋”って何だろうね (何だろうね)まぼろ
どうぞ このままで ラストチークで泣かせて綱渡りの恋 抱きしめて今度はいつと 聞きながらもう終りかと 思えばにじむつらいステップ せつない吐息あなたがあんまり
たそがれの人並みを 眺めながら混み合う駅で あなたを待ってた急ぎ足であなたが 駆け寄るたびに胸が震えたの一緒に暮らそうって 抱き寄せた夜さえ遠い幸せになるなんて
別れる前に あなた教えてどうして私と 別れられるのとてもおんなじ 人に見えないあなたは どこの誰だったの。別れる前に あなた教えて私を泣かせて なぜ平気なのあま
見知らぬ街の 片隅で息をひそめて 生きているこの世の なにものにも邪魔されたくない 私たち。恋はするものでなく恋は恋は 落ちるもの。あなたの指先が私の首に 私の
白い旅行カバンを 渡す時そっとふれたあなたの やさしい手人ごみに言葉を かき消され涙がさよならを 言っていたいいのよ もういいの 私(わたし)のことは泣いてつい
逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきがあなたを探している あなたを呼んでいるいつまでも いつまでも 側にいると 言ってたあなたは嘘つきだね 心は置き去りにい
あの人のことなど もう忘れたいよだって どんなに想いを寄せても遠く叶わぬ恋なら気がついた時には もう愛していたもっと早く「さよなら...」言えたならこんなに辛く
やがて夜が明ける 今は冷めた色次のカーブ切れば あの日 消えた夏君は先を急ぎ僕は ふり向き過ぎていた知らずに別の道いつからか離れていったサヨナラを繰り返し君は大
もうだめだと言ったとき泣いた君をただ見つめてた僕は君にふさわしくないそんな気がしたんだでも逢いたい逢いたくてしかたない抑えきれない気持ちがあるいま逢いたい逢いた
泣くことないしょ あいつにふられたねだからいったっしょ 近所じゃなまら悪な奴いいふりこいで女をかちゃまかすそったら愛など棄てなよ あんなはんかくさい男と別れてし
愛してると言葉で言ったけどあなたは心のそばにいなかった優しさもジェラシーも夢だっていつも出逢うことのない迷路を巡るだけスパイスのきいた紅色(べにいろ)の風幼子(
色彩(いろ)が多い 休日のオフィス街いつもは 素通りしてたカフェオーダーの列に 懐かしい横顔 笑い声よかった 優しそうな女性(ひと)で似てるわ 下の子は あなた
そういう目で見られることなかった 久しくだから顔そむけた 黄金(きん)の夕陽から7cmのヒール脱げば 躊躇(まよい)に見えてた戸惑いも 夜に埋もれた恋など もう
なろうたって なれないわ私みたいな女には 絶対ついさっきまで部下だった彼女の悪態は滑稽 棘(トゲ)もないプライドに見合った業績を頂戴領収書だってそう 常識の範囲
いつかセイシェルの夕陽を見よう二人で写真もいっぱい撮ろうねあなたの生まれた街にも連れてってねずっとそのままの あなたでいてねこの大きな時計の下で2年前の今日 待
「君が望むなら 終わりにしていい」あなた微笑んで うつむいたまま 時が過ぎるあれは晴れた日の 陽だまりの中でわたし 頷いて さよならしたわ 遠い冬の午後共に生き
ずっと拡がる 青空の下歩いてゆこう 明日へたりない物が今 もしキミにあるなら強く願うのさ 手を伸ばしてみようどしゃ降りの雨も キラキラ輝きキミに虹を 届けるよ言
会いたくて…会いたくて…涙が止まらない夜ひざを抱え 電話の前今日もベルは鳴らないつまらないケンカをして今日で2週間経つあなたは今どこにいるの?誰といるの?会いた
ずっと 想ってただけど あきらめてた二度と あなたに会えないと思ってた涙 あふれて止まらないあたたかい胸あたたかい手のひらやさしい笑顔ずっと会いたかった強く も