人ごみで転んで 捨て犬と目が合った
oh ずぶ濡れの友よ
噛み切れないプライドに突きつけられたグッバイ
oh すり抜けてくだけの毎日
Everything’s gonna be all right! ってイメージで行きたいわ
だから思い出すのよ 輝いては片付けた小さな光 ねぇ
i got it! Yeah Yeah! 昨日よりも上へ
走り出した景色 ほら 名前も無い色
i say! Yeah Yeah! 目を凝らしたまま行け
追い風味方にして ここより 遠い場所へ
向き合う巨大なモンスターに足がすくんでも
oh 背中は見せないわ
あなたの孤独にさえ気付けなかった日を
oh 今から迎えにいくんだから さぁ
i got it! Yeah Yeah! 昨日よりも上へ
汚れた靴だって もう 気にならないわ
you say! Yeah Yeah! 心の声叫べ
後悔もジェラシーも いつの日か 可憐な宝石
you say! Yeah Yeah! 自分を信じてみて
スタートラインはいつでも この胸に揺れる
私が本当の笑顔を見つけたなら
あなたに世界の果てで会える
we say! Yeah Yeah! 流れを掴んで
一緒に眺めてみたい だから今は 足を止めないで
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安らぎはまだ先に – 矢井田瞳 この中にある 外にもある 自由は紙コップじゃ すくえない争いに敗れ 血を流してる それでも残酷に道は続いていくよhey now hey now 終わりじゃないよ
同情みたいなLOVE – 矢井田瞳 傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは知らなくてすんだのに磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えたこの
花と月とアンテナ – 矢井田瞳 oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる移り行く 座標に留まらず僕は見とれる 憧れてるだけ小さな窓から眺めた180度考えないで感じるままに ありのまま
HIKA:Re – 矢井田瞳 夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪あの頃私たちは 愛によく似た 粘土細工で遊んでた迷い込んだ 暗がりから あ
雨の降る街 – 矢井田瞳 雨の降る街で 君のこと待ってたんだ夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ何故もっと早く言えなかったの最後のチャンスも もらえないらしい行き交う車がヘッドライトを
さよならよりも切ないの – 矢井田瞳 バイバイ…ガラスが砕け散るように一瞬で あなたは世界を変えてしまったいつも気付いた時には遅い鈍感な 左胸をただ恨んで煩わしいだけの 身体をどうか捨てて今は じっ
君の家まで – 矢井田瞳 目覚めても まだ夢の中 いるみたいな sunday morning暖かい陽射しまだ 時計はみたくないからこのまま包んでいて...頭には一匹の魚が泳いでいてさエサ
悲しみが吹いた時 – 矢井田瞳 あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないであぁ自分で 敵を作り出してさぁまた勝手に 落ち込んでいるのね
白詰草のブーケ – 矢井田瞳 強引なその手で 導いた 未来へ連れてって留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど「変わらないよ」と言って欲しい「勝るものなどないんだよ」とありふれた日常を
恋の魔法瓶 – 矢井田瞳 何度歩いても 覚えられない下北沢踏み切り渡ったはず なのになんでまたこの道に出るのいつも あなたが迷う手を導いてくれるから 覚える気がないだけかもあなたの言葉は
間違いだらけのダイアリー – 矢井田瞳 目を閉じれば10代の“アタシ”が立ってる可憐で無知な強さは もはや幻想かあぁ それでも不器用に変わっていく幸せの形 消えたりしないでねため息まじりに続くストーリ
How? – 矢井田瞳 どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの?私は動かず 唯一息をしていたどれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう私は気付かず 永遠の向こうに見とれていた「ひとつで