浮かぶ雲の様に 時はうつろいゆくから
忘れないで空の青さ 川のせせらぎ
この愛は 春を待ちわびたつぼみ
息づいてる想い芽吹かせて
君という光りを浴びて
花開く世界中に 今、輝いて咲き誇る
澄み渡る未来へ
星が瞬いては 月が照らし彩る
綺麗な夜、見つめ合って
言葉を交わす
離さない君と繋いだこの手に
永遠に誓う寄り添い進むと
果てし無き、この長い道を
一歩づつ歩いてゆく
涙あふれても微笑むから
心のままに
この手で抱きしめた君の弱さ
ふたりの絆、想い強さも
見上げた空に流れ星
願い唱え風に乗せて舞う
遍く愛、すべてのものへ
人気の新着歌詞
冒険の始まりはそう、いつでも誰にでも訪れる心の扉をそっと開くその瞬間(とき)動き出す your story(Lonely day)ひたすら歩けば(Take my
涙も失望も勇気にして 私は戦う蒼すぎる空にずっと焦がれていた 人知れず届くはずなどないと解りながらけれど目を逸らせども 消せない情熱の炎があるここに生まれた意味
今宵も変わり映えのない一日が終わるこのまま幾千もの憂鬱な夜を越えてゆくのだろうか…ひとひらの羽根のように頼りなくあてもなく 夜を彷徨う魂Shine 凛々しく勇ま
アルカンシェ・プティフルール・フィデリトール“フィデリトールに咲く一輪の可憐な花”それが、彼女の名前時は白き絶望に浸食されゆく最中首都レオメトルの城に生まれた幼
RainOh, rain In my heartTell me why I am hereI don't knowWhere am I going…Oh, ra
目が覚めて 一番に思ったことあなたをね ずっと大切にしたいと心に決めたのため息をつくほど 恋におちて自分をごまかす必要は もうないよYou are gonna
今翔び発つ鳥よ、どうか 天(そら)にこだまする祈りを届けて彷徨い、疲れ果てても時はただ静かに降り積むEO…廻り往く魂は光に包まれてこの瞳を閉じたなら友よ、約束の
熱く強く、駆けてく夢のWonderland荒野の果てに掴んだリアルなPride無限のImaginationさあ、地図を拡げて現実をCreation自分次第で鮮や
それは落雷千年(ちとせ) 木霊する願い月の雫は 永遠(とわ)なる憧憬(どうけい)眠らぬ夢の泡沫 泣いた流星(ほし)の在り処も知らず愛よ詠え 君の未來(あす)が為
傷付くたびに 自分のことを疑いたくなるけどそんな時は思い出して陰る陽がまたあなたを照らす黄昏が瞳を閉じたら明日へ誘う夢で逢おう巡る季節の中で運命は微笑むでしょう
天地(あまつち) 震えて 目醒める暁 荒野に降り注げ今・過去・未来一瞬の、永遠よそして命は、唯一つに還る駆け巡りゆく 理の最中でこの世に生まれて朽ちてく歓び、憎
洛陽のオレンジに誰かの憂いを観た手を結んで帰る坂道それは春の惜別恋し光 陰を連れて いとしさに 壊れてく“愛しなさい 在るがままに”だから 僕は生まれ堕ちたのに
森羅を照らす 月は煌き沈黙の海さざなみ記憶の彼方 嘆きの調べ届かぬ声 悲哀の雲広がり行く 冬を遍く花 狂おしく涙を流しなさいその歩みを已める程に心傷つき 叶わぬ
ひとり目覚めた朝は ぬくもりが足りなくて眩しすぎる朝陽が目にしみるね嘘つき、なんて言わない同じように傷ついた遠い記憶 残り火だけ心に抱きしめ「今も好きなんだ」思
凍てつく心たぐり寄せてそっと抱く春の木洩れ日永き嵐もやがては凪いで傷は癒えゆくでしょう朱に染まる大空にふたり願いし夢重ね握り締めた君の手をもう二度と 離さぬよう
澄み切った夜空に Serenade想いを馳せる恋人たち遺伝子に仕組まれてた愛の本能が騒ぎだすのこの果てない銀河の海で巡る星たちが織りなすハーモニー恋せよ乙女たち
生まれて限られた人生の中で(タチハダカルゲンジツ・ボンノウ)めげてる時間なんかないよね兎に角!前向いて☆不安の種が ホラ 今咲かせた…シアワセの花だから Bab
月明りに曝け出した裸の瞳は誰が触れることも許さぬ孤高の刃抗えぬ宿星の下に巡り逢うのならば例え傷だらけになっても抱きしめたいそして I know why…欠けたコ
そして私はどこまで行けるだろう運命の導きに身を委ね太陽の光に月の雨幾つもの明日を追い越して進めや進め石畳を鳴らせ集い来る宿命の星達と共に活気ある宿場町に愉快なキ