港カヲル(グループ魂)

  • 俺でいいのかい – 港カヲル(グループ魂)

    俺でいいのかい俺でいいのかい俺でいいのかい俺でいいのかい 俺でいいのかい俺でいいのかい俺がいいのかい俺のがいいのかい 俺でいいのかい俺のがいいのかい俺よりいいのかいこれがいいのかい 俺でいいのかい俺でいいのかい俺がほしいのかい俺のがほしいのかい 俺でいいのかいお前でいいのさお前がいいのさお前がほしいのさ ここでいいのかいここがいいのかいここじゃないのかいそこはお乳なのかい おかしいかい めずらしく…

  • ひとり – 港カヲル(グループ魂)

    「愛してる」って最近 言わなくなったのは本当にあなたを 愛し始めたから 瞳の奥にある 小さな未来のひかり切なくて愛しくて吸い込まれてく たった一つのこと 約束したんだこれから二度と 離さないとたった一人のため 歩いてゆくんだあなたに二度と 悲しい歌聴こえないように 不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが今僕のそばにいるなんて うたがってた三月 涙が急にこぼれた許し始めた五月 わだかまりも夏に溶…

  • 女子力発電おじさん ~私立恵比寿中学に迷いこんだ港カヲル~ – 港カヲル(グループ魂)

    「私達は、おじさんの中にいる」「想像してごらん」「おじさんの体は」「疲れ」「悲しみ」「焦り」「エッチな気持ち」「4つのエネルギーで動いています」「それ以外は水なのです」「私達はおじさんの」「疲れ」「悲しみ」「焦り」「エッチな気持ち」「4つのエネルギーが擬人化した妖精なのです」 「たいへん、おじさんが、死にかけてる!」 生きろ!生きろ!生きろ!生きろ!ろうりゅ!ろうりゅ!ろうりゅ!ろうりゅ!回せター…

  • ランニング・ショット – 港カヲル(グループ魂)

    優しい なんて ウソだぜ いつもふざけた 事は いっさい ごめんだ。 いきがって見せるのも 面倒な話さ。気まぐれなふりをして おどけているだけ。行くぜ。 GET UP! (めぐる) GET ON! (いつも)TAKE UP! (風は) TAKE ON! 時のゆくまま。 Listen, Baby. ha! 誰かが 悪い わけではないさ。いつでも おれに 愛想が つきるよ。 勝手な捨てゼリフの ひとつ…

  • Be my ライバル ~カヲルが破壊に噛み付いた~ – 港カヲル(グループ魂)

    You are ライバル!!お前にだけは 負けたくないぜYou are ライバル!!それは こっちの台詞だぜWe are ライバルBe my ライバルららら ライバル ライバル 俺とお前は 猪木と馬場天龍鶴田と言っても過言じゃない決してダンプとブルじゃないまして若と貴じゃないYou are ライバル!!You are ライバル!! どっちがデカイか 競争しようぜどっちがスケベか 競争しようぜどっち…

  • HOWEVER – 港カヲル(グループ魂)

    やわらかな風が吹く この場所で今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球で生まれてすれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知るあなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を悲しみの涙に濡らさぬ様…

  • ふたりのSecond party ~港カヲルが神田沙也加に出会った~ – 港カヲル(グループ魂)

    いい式でしたねいい式だったわとてもキレイだった花嫁とても素敵だった花婿未来へ繋がるバージンロード二次会は行かれますか?二次会迷ってるの あなたは?うーん あなたが来るならそうね あなたが来るなら 今夜の主役じゃないけどましてバージンじゃないけど期待したっていいじゃないふたりのSecond Party また会えましたね一人で淋しかったわ申し遅れました、私…お料理とって来ましょうかいえいえ どうぞお構…

  • 君は1000% – 港カヲル(グループ魂)

    君は微笑みだけで海辺のヴィラ夏に変えてく僕のイニシャルついたシャツに着換え何故走りだすの熱いこころの波打際へと近づく僕の誘いかわして 君は1000% 欲しいよ素直な瞳で君が見た夢ならIf you give me your heart入江にうかぶ物語目を閉じた Endless Summer 君のいない時間にかけた電話何故か言えない少し勇気をだして待ち伏せした今渚はトワイライトもしも君だけ夜にまぎれて…

  • 東京午前3時 – 港カヲル(グループ魂)

    その日は飢えたように 飲み足りなかった行きつけの店は、女で満員全員歯が抜けた口で笑っていたからパスだ路地を曲がった一角に 工事中の黄色いランプで小さなバーが光り輝いていて俺は、蛾みたいに吸い寄せられていった なにかないか!?なにかないかと!東京午前2時 俺はあるバンドの MCをやっているその日のライブじゃあ ギャグのオチを間違えたにもかかわらず 客は笑っていた 逆に傷つくぜ天使みたいな顔をしたおっ…

  • 壊れかけのRadio – 港カヲル(グループ魂)

    何も聞こえない 何も聞かせてくれない僕の身体が昔より 大人になったからなのかベッドに置いていた初めて買った黒いラジオいくつものメロディが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる道を探していた 汚れもないままに飾られた行きばのない押し寄せる人波に本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれた窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれたラジオは知っていた …

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