一番星みつけた
ビルの窓に
Yシャツの襟元に
一番星みつけた
瞳の奥に
駅前の雑踏に
懐かしい人の名を呼ぶように
切なさとか 愛おしさ溢れて
毎日が輝きだす
光る風 時を旅して
夕映えが町を染める頃
きらきらと 香りのしずく ひとつ
ココロに伝うよ
今日の日が もっと素敵に
何度でも歩き出せるように
帰りたく あなたのそばへ いつも
光る風が そっと包むように
一番星みつけた
その笑顔に
少し困った顔に
一番星みつけた
歩道橋で
遠いふるさとの空に
何気ない出来事に揺れる気持ちも
自分の良さ 自分の弱さも
毎日が輝くとき
花あかり 季節を映し
住み慣れた町を飾る頃
さらさらと 花のしずくが ひとつ
ココロに伝うよ
明日の日を夢見ていたい
何度でも言葉を重ねて
悲しみに出会うたびに いつも
光る風が そっと包むでしょう
光る風 時を旅して
夕映えの町を染める頃
きらきらと 香りのしずく ひとつ
ココロに伝うよ
今日の日が もっと素敵に
何度でも歩き出せるように
帰りたい あなたのそばへ いつも
光る風が そっと包むように
光る風が そっと包むように
人気の新着歌詞
ぼくらのアーチ – 渡辺美里 海が運んだ潮風は故郷のにおいがしていた小さい頃から くちずさんでたあのメロディ 聞こえる黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない願いを込めて 高く高く ツバサ広げあ
素顔 – 渡辺美里 素顔のまま 風をうけて朝もやの街 歩いたキミの道と ボクの道をたどれば そこに 青い空 広がるどうにも ならない 恋がたくさん生まれすぎた この街角で人は誰でも
卒業 – 渡辺美里 うす紅の 花びらを屋根一面 積もらせてるゆっくりと 汽車が今春の駅 離れてゆく卒業できない恋もある木々の色も 変わるけれど卒業できない恋もある一秒ごとにすきにな
世界で一番 遠い場所 – 渡辺美里 通り雨 過ぎたあと 光が夏服に キラキラと はじけている町並みも 標識も 夢さえも何一つ 変わらないものは ないから恋を知った二人 胸をいためあふれくる 涙を
10 years – 渡辺美里 空一面広がった 夕焼け見てたらもう二度と逢えないよな 気持ちになった二人ならんで笑った写真届かないひきだしに しまわなくっちゃあのころは何もかも大きく見えたあの
すべての一日を愛してる – 渡辺美里 遠い空 三日月が残る夜明けの青い汽車に乗る私のすべての一日を輝いた記憶にするためほえたてる風はからだを 裏返すように吹きつけ運ぶ赤土は 国を超えて来る旅は 逃げ
セレンディピティー – 渡辺美里 明日へと 歩き出そう少しずつでいいからたとえ どんなに今が辛く 心ふさいでもいいことも嫌なことも偶然と思える出来事もホントは 自分自身引き寄せてる無くしたはずの
世界中にKissの嵐を – 渡辺美里 ぐっと目力あげて 深呼吸して朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてるほろ苦甘いチョコを溶かすように現実は そんな甘くないこともイ・タ・イくらいに判りはじめてるそれでもま
人生はステージだ! – 渡辺美里 ちっちゃな街の片隅のあくびしたよな公園で寝っ転がって ぽっかり浮かぶ雲追っかけた滑り台の上で大きく手を広げてリズムにのって 風にのって明日に向かって吠えた!頑張
恋心 – 渡辺美里 あぁ きみのまなざしは春のよう忘れたはずの思い この胸に甦る学生達の賑やかな声に まぎれて歩くあの日のようにぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた恋心 せつなく
新月 – 渡辺美里 それは夜明け前の 一番深く蒼い空静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば満ち欠けた月の光と影 重なり合って今確かに「新しい私」旅立ちの時秘密の合言葉で 心の扉を
ロマンティック・ボヘミアン – 渡辺美里 おいでよここへ! ワンダーランドロマンティックな ボヘミアン翼の生えた ギターでかきならせ 今 あいのうたPa・Pa・パンチを決めろYou・You・優柔不断にD
Power -明日の子供- – 渡辺美里 修学旅行の記念写真切りとって 下じきに 入れてたカセットのつめ みんな折った時きみが平凡に見えたの なぜ?図書館で読んだ天文書5ページ目まで 手あかがついた大人