誰よりも 特別な人と
誰よりも 特別な夜に
「流れ星 みつめてる あなた
金星より 遠く感じてる」
時代の先を よめるあなたが
心の中を よめないなんて
もっと衝動的に
もっと情熱的に
抱きしめあえば 恋の謎が解けて
Merry, Merry-go-round
ほら みてごらん
愛がまわってゆく
Merry, Merry-go-round
みあげてごらん
二人まわってゆく
すきならすきと すなおに言える
あたりまえの勇気がほしい
一人の夜にさよならして
永遠のときを夢みてる
火の玉みたい燃えるハートで
星のステージ ステップふめば
20世紀のアダムとイブさ
赤い果実の伝説がはじまる
Ring-ring-a-roses
みつけそうです
10年この先も
Ring-a-ring-a-roses
「大切なのは あなたのほかにいない」
火の玉みたい燃えるハートで
星のステージ ステップふめば
20世紀のアダムとイブさ
赤い果実の伝説がはじまる
Merry, Merry-go-round
ほら みてごらん
愛がまわってゆく
Merry, Merry-go-round
みあげてごらん
二人まわってゆく
Ring-ring-a-roses
みつけそうです
10年この先も
Ring-a-ring-a-roses
「大切なのは あなたのほかにいない」
Merry, Merry-go-round
ほら みてごらん
愛がまわってゆく
Merry, Merry-go-round
みあげてごらん
二人まわってゆく
人気の新着歌詞
ぼくらのアーチ – 渡辺美里 海が運んだ潮風は故郷のにおいがしていた小さい頃から くちずさんでたあのメロディ 聞こえる黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない願いを込めて 高く高く ツバサ広げあ
素顔 – 渡辺美里 素顔のまま 風をうけて朝もやの街 歩いたキミの道と ボクの道をたどれば そこに 青い空 広がるどうにも ならない 恋がたくさん生まれすぎた この街角で人は誰でも
卒業 – 渡辺美里 うす紅の 花びらを屋根一面 積もらせてるゆっくりと 汽車が今春の駅 離れてゆく卒業できない恋もある木々の色も 変わるけれど卒業できない恋もある一秒ごとにすきにな
世界で一番 遠い場所 – 渡辺美里 通り雨 過ぎたあと 光が夏服に キラキラと はじけている町並みも 標識も 夢さえも何一つ 変わらないものは ないから恋を知った二人 胸をいためあふれくる 涙を
10 years – 渡辺美里 空一面広がった 夕焼け見てたらもう二度と逢えないよな 気持ちになった二人ならんで笑った写真届かないひきだしに しまわなくっちゃあのころは何もかも大きく見えたあの
すべての一日を愛してる – 渡辺美里 遠い空 三日月が残る夜明けの青い汽車に乗る私のすべての一日を輝いた記憶にするためほえたてる風はからだを 裏返すように吹きつけ運ぶ赤土は 国を超えて来る旅は 逃げ
セレンディピティー – 渡辺美里 明日へと 歩き出そう少しずつでいいからたとえ どんなに今が辛く 心ふさいでもいいことも嫌なことも偶然と思える出来事もホントは 自分自身引き寄せてる無くしたはずの
世界中にKissの嵐を – 渡辺美里 ぐっと目力あげて 深呼吸して朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてるほろ苦甘いチョコを溶かすように現実は そんな甘くないこともイ・タ・イくらいに判りはじめてるそれでもま
人生はステージだ! – 渡辺美里 ちっちゃな街の片隅のあくびしたよな公園で寝っ転がって ぽっかり浮かぶ雲追っかけた滑り台の上で大きく手を広げてリズムにのって 風にのって明日に向かって吠えた!頑張
恋心 – 渡辺美里 あぁ きみのまなざしは春のよう忘れたはずの思い この胸に甦る学生達の賑やかな声に まぎれて歩くあの日のようにぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた恋心 せつなく
新月 – 渡辺美里 それは夜明け前の 一番深く蒼い空静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば満ち欠けた月の光と影 重なり合って今確かに「新しい私」旅立ちの時秘密の合言葉で 心の扉を
ロマンティック・ボヘミアン – 渡辺美里 おいでよここへ! ワンダーランドロマンティックな ボヘミアン翼の生えた ギターでかきならせ 今 あいのうたPa・Pa・パンチを決めろYou・You・優柔不断にD
Power -明日の子供- – 渡辺美里 修学旅行の記念写真切りとって 下じきに 入れてたカセットのつめ みんな折った時きみが平凡に見えたの なぜ?図書館で読んだ天文書5ページ目まで 手あかがついた大人