ぼんやりと浮かぶ月を
夜が明けるまで見つめてた
裸足のまま行くあてもなく
ただ鼓動を感じてた
どうして私はここに生きているの？
時の切れ間をせめぎあう祈り
一雫こぼれ落ちる前に
今すぐに会いにきて
消えてしまいそうなこの身体を
強く抱きしめてくれるなら
ここに生きてる
少しでも感じられるかな
煌めいてまわる夢に
そっとよりそって眠りたいよ
終わりのない夢の続きの
旋律を描きながら
いつかはわたしもうまく羽ばたけるの？
ひとひら舞い散る世の果ては刹那
信じてるどうか忘れないで
いつか約束の場所へ
消えてしまいそうなこの身体を
強く抱きしめてくれるなら
ここに生きてる
少しでも感じられるかな
消えてしまいそうなこの身体を
強く抱きしめてくれるなら
今を生きてる
少しでも感じられるかな
ねぇ覚えてる？出会った頃はまだ子供だったねぇあの頃より少しくらい大人になれたかな？都会の空に溶けた歌声が愛する故郷の町へと いま降りそそいでるわ世界中の光を集め
朝ママが言ったお昼下がりには雨が降るよと「はーい」って返事して持って行かずにお家を飛び出すのさ笑顔は忘れず前向きに生きてるいい子なのに大事なときに限ってなんでこ
一体どんな顔してまた会えばいいのかなんて分からないまま帰ってきたこの街 MY home都会の光に憧れて線路の先に描いた夢を叶えるために離れ離れ心配かけた MY
幼い頃はずっとママの仕事が嫌いだったつかめない白い影はわたしを一人にさせた週末の約束は指きりしてもほどけてゆく胸にささったままのトゲは時に絆さえも傷つけたどうし
早くもっと大人になりたいありふれた毎日の中で口癖のように言ってたねいつも通る帰り道終わりなんてないと思ってた一瞬の光の中突然鳴り出した電話が告げたありがとうとか
「がんばれ」一言今声をそろえてこの歌が君のもとへ届くように教室の窓辺夕焼け染まる町並みに名前も知らない小さな蕾を見つけたもうダメだよと枯れそうになった心に流れる
真っ白なキャンバスに描く未来図を震える両手で塗りつぶした2月8日窓際で揺れる 百合の花の香りにもう一度 歌えるかな 淡い恋に焦がれていた「さよなら」音もなく崩れ
Let's party 今ここから始まるSTORYClap your hands その両手で夢をつかむ日までwelcome to my dream everyb
いつになれば理想通りの憧れだった世界の中で僕は僕になれるんだろうか支配されてく常識の中で無理だ無駄だと笑い飛ばされて夢は夢で終わるんだろうかWake Up！ 目
ひだまりのサンルーム 春を告げる思い出が眠ってる おもちゃの箱お絵かきで描いてた 夢の地図が今日までのわたしを作ってきた改札で手をふった見慣れた町並みが小さく滲
映画でみた ヒロインのようにおめかしして大通りで口ずさむメロディーショーウィンドウに並ぶギフトを贈りたいのシャネル ルブタン サンローランリボンは赤色ね１年に１
バイブの震度が心を揺らすずっと握りしめてたあなたからのCallピンク色イルミネーションハートのフォルダーにあなたからのメール鍵かけ封印するけどいつまで目をそらし
君のほほにそっとkissをして ChuLips恋を始めよう甘い香りに誘われ宙を舞う 蝶々魔法の国へご招待この夏を君にあげる昨日よりずっと明日がもっと煌めいてくよ
loving you鏡の中でつぶやき瞳を閉じる長いまつげをぬらすような恋にはもうしたくないんだあの子より上だ下とかそんなことは関係ない君にただ褒めて欲しくて今度
指の隙間をこぼれ落ちるように儚いほどに消えてゆくmelody交差していく感情もう１人の自分が顔を出すたび心を狂わせるの理由もなく繰り返す日々の出口へ誘う息が詰ま
「会いたい」その一言でねぇ今夜も1人歩き出す触れたい寂しそうな三日月満たされない心 早く埋めて言葉なんていらないのきっと壊れてしまうから声をおしころしながらki
初めて会うたときはなんちゅうこわくさい奴ながよって思とったけどくしゃくしゃ笑うあんたに惚れとった自分でもよう分からんがいぜやけど胸の奥が痛むねかなんながやろね？
後ろのほうで突っ立ってないで輪の中には入れないよだなんてしらけちゃうぢゃない空気呼んでよねぇ一番前でよそ見してないでLINE 電池消耗してないで一列に前習え矛盾
Login君の心に入りこむパスワードを教えてよすぐにアクセスしたらダウンロードして全部飲みほしてなんでなんだ何度泣いた？涙は枯れたわ恋の女神と意地悪デート合言葉
love me…きっと誰もが１人求め彷徨う臆病になってゆくほどに心に虚勢をはるばかり運命とか宿命とか後付けの言葉に埋もれてまわりが見えなくなるくらいなら未来をた