月蒼い光り射す
窓辺に飾る紅い花
眠りつくまでの時間ひとり
今日思い返してる部屋
胸の奥わだかまってた
悲しみも今はもう溶け 穏やかに
今日最初の笑顔くれたひとに
感謝を捧げ
移ろうときの中で育む想い
優しさの咲く花たち 私をつくる
目を閉じても包むよ
きれいな紅い花の匂い
ひとの優しさに触れて気づく
この汚れた世界の救い
つれづれに過ぎてく日々
考える 誰かのため何ができる…
今日出逢った歌や 言葉 風に
感謝を捧げ
瞬く星は夢へ誘(いざな)うよう
優しさの咲く花たち 明日(あした)へつなぐ
夜明け越えて
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トーションレースに風すましたちょうちょ結び思っていたのあなた気づいている?ほほをくすぐるのは うれしい時の仕草見つけるたびに楽しくなる出会う前の時間 欠けていた
最近どうしてるだろうなんて気持ちがよぎった頃君は人知れず最期を 迎えていたんだね。僕は一瞬で変化してた日常を知らされ、怖くなって思わず泣いてしまいました。みつか
思い出になる少し前にぎこちなくつないだ手はずしたミトン指先で淋しさ弾いたんだね震えてる あなたの孤独温められないまま冬の風に瞳ふせて揺れる髪と優しいウソ気付かぬ
あなたの言葉にはずっと知りたかった愛の温かさがあるからあなたの瞳にはずっと知りたかった愛の温かさがあるからあなたの右手にはずっと知りたかった愛の温かさがあるから
さかあがりを覚えていない知ったかぶりなナツメロ知りすぎてて何もできない見逃してる 夢の在処みつばちの恋では雨やどりを忘れたなげやりな感情数えてくれる遠いメロディ
夢見がちな1日をまたあくびとのびをしてから始めよう窓ぎわにすわってるネコも新しい日を喜んでいる描くまま消えていた理想は色づけるためのりんかく馴染んでいく触れてい
髪を切りました少し切りましたどうしたのなんて言われちゃいました気分が変わることもあるんですあたしはけっこう気に入っています笑ってくれてありがとう髪を切りました少
堀り出した宝石は軌跡を描いてくれるように変わらない輝きを幾度もくり返してるずっと追いかけた希望の綿毛をまたひとつ探し 進んでいくよ届けたい 不器用なこの声でつな
散らかった心を片付けて止まった時間はここに置いてこうドアのノブを回して青い鳥 探しに行く白い雲を見つめながら歩く少しまぶしそうにしてる人が自転車で影を追い越して
聞こえる 聞こえる 伝える その手が紡いで 消えてく 言葉を ふちどる奏でる指の空間に 時を感じるニュアンスまるで歌うように 息をしている喜びに包まれて見つめる
小さな星に咲いてた君が鮮やかな今 導くから気まぐれなこと話してた横顔生きてきた孤独に惹かれていたんだ気づかず眠る幼さを下弦の月だけが囁くように揺らしてたのに夜空
揺れるカーテンと 木漏れ日のエチュード窓の向こうには 見慣れない景色初めて一人きり住む町でどんなコト待ってるんだろ深呼吸したら 始まりの予感自由という淋しさを
おわらない おわりない呼吸のリフレインすいこむ はきだすからっぽ なんか気持ちいいやっぱり今が すきぽかり と 口を開けたままで1秒 1秒…しろい雲を手に入れた
泣き止んだ空の向こうで君の声が聴こえた気がした届かない一秒の中僕に何が出来るのだろう寂しがり屋で触れたのはとてもきれいな想い出たち息をするように抱きしめたらふい
色眼鏡かけてるなら まずははずしてみる勇気をぎこちなく考えているカカシも 知りたことは山ほどある上手く歩けなくたって 踏み出す意味 心は知ってるのみこんでるか
君にも眠る空裸足になって歩いたら微笑むたまごを見つけられるリズムを叩け 喜びの満ちる勇気を知りたいよ不思議の国の道しるべ道知るすべもないけれどきっときっときっと
澄んだ大空の音に耳傾けるキミは泣いてるの...?人の美しさゆえ手のひら舞い降りてくる粉雪の白さを汚(けが)された夜疑わず無邪気な心たち果てしない夢を見れるの…キ
私の胸 硝子時計が昔の恋のまま止まってたそんなときに ふと気づいたらあなたの声は少しためらうような優しさにあふれ傷ついた昨日も忘れてしまうよ甘い軽いキスより少し
胸の中で熟れすぎてる果実眠りにつくすべを知らない高鳴る鼓動に耳をすませば運命の足音とダブる探す まだ見ぬ明日右手の中で朽ちかけてる鍵扉開くすべを知りたい叫んでる
気持ちのボタンかけ違えて落ちこむ時は何もできないきっと淋しいと言えないことに疲れていた思い出よりは明日の夢話したいのにとり残されて自分だけが独りぼっちで泣けそう