いい日悪い日どちらもそんなに続きはしない
神様もあれで結構人まかせ
だけどどんな毎日もすぐに過去になるから
今日みたいな日は漂っていましょう
届かない夢よりも目の前の宝物
ほら 気づいたでしょ?
ねぇ呼んでいるでしょ?
Let’s make a dream
永遠より永い一瞬拾いに行こう
休んでることさえ忘れてしまう遊びがいいな
Let’s take a chance
この先何が起きても 怖がらずにいよう
今日にちょうどの分の風
吸い込んだあとは ただ吹かれたいな
今日が二度と来ないのは自分へのメッセージ
大事にしてから役立てなさいと
次の1秒 それが未来で思い出の絵になる
いつがそうなのか今はまだ分からない
本当の Love & Peace 日々にきっかけ潜む
ほら 見つけたでしょ?
ねぇ 隣にいるでしょ?
Let’s make a dream
今よりも永い思い出を作りに行こう
過ごすことだけを楽しめる二人の場所がいいな
Let’s take a chance
あたりまえの時を重ね幸せになろう
宇宙でたったひとつの今日
あなたといる続いてほしいな
Let’s make a dream
今よりも永い思い出を作りに行こう
過ごすことだけを 楽しめる二人の場所がいいな
Let’s take a chance
あたりまえの時を重ね幸せになろう
宇宙でたったひとつの今日 あなたといる
いつもいつまでも続いてほしいな
人気の新着歌詞
この街のどこかで – 平松愛理 君なしじゃただの街そんなこと言っていたっけ忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと胸の隅 しまった記憶よみがえるのこの本屋 通り過ぎたらいつもあなたがいなくなり捜したそ
Midnight Sun – 平松愛理 木陰もれる月の陽はレモンがしぼった雫 流星の矢のナイフが空を駆け砕いたのいつも夜しか会えないこの恋を笑うような禁断の果実思いは星のよう 無限を越えていくの静寂が
あくびがしたい – 平松愛理 ジャングルジムのてっぺんから得意そうに手を振ってくる笑顔もう私達そんな年でもないでしょうあきれる無邪気を一生 抱きしめたい夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わ
20年目の手紙 – 平松愛理 10代 愛とは互いにじっと見つめ合うことで20代 愛とは同じものを好きでいることでした30代 愛とはそれを続けるための努力でそして今 愛とは違いを愛しく感じるこ
いいんじゃない? – 平松愛理 今度で何回目? ごめん笑っちゃった年中ダイエットじゃ そりゃ食べちゃうってば我慢しなきゃ味わえない ここまでの美味しさは間違いなく 世界1のHappyいいんじゃ
思い出の坂道 – 平松愛理 Kissをしなさいと 風があおる場所だめよ もうそれは遠い習慣こんな偶然に又会えるなんて幾度あの頃 夢で願った光景思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色懐かしむ
須磨海岸 – 平松愛理 幼い日思ってた大人に私はなれているのかな海に向かって大声で歌うのが大好きだった大人になれば強くなる決まり事のように信じてた砂を蹴る靴底の感触が 同んなじであの日
旅 – 平松愛理 さあ目を閉じて そのままでいて転んだままでいいから感じてほしい 土の柔らかさ見てほしい 花の色あなただけじゃない つまずいてるのは皆 長い旅の途中ずっと孤独を感
観覧車 – 平松愛理 観覧車が空へ 昇ってゆく度さっきまでなかった景色がどんどん見えてくる今日に追い立てられて 見失ったものを忘れてしまうとこだったねとりあえず今 ここで休んでいこう
花と太陽 – 平松愛理 人を大切に想うことって花に水をあげる気持ちに似てる色とりどりのつぼみが絶えることなく咲くように精一杯私が毎日 育てているね時にはあなたの母になり花でいたいあなた
虹がきらい – 平松愛理 海岸線 腰かけるように雨上がりの島へと 虹のプリズムしめった砂 空に投げるから七色のかけらたち はやく逃げてよあの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を忘れた
魔法のメッセージランプ – 平松愛理 銀色のキーに祈ってみるドアの向こう彼からメッセージ点滅していてねまるでおみくじ引くように勢いでノブまわし超ラッキー! 大吉サインの日再生して違ったら泣くからあと
幸せはトマトと共に – 平松愛理 確かにそう 私見憶えあるさっき道であなたが紹介した昔の友達ってきれいな人けど嫌味ね私に愛想なかったちょっとあなた人の話聞いてよって言ったら思い出したわあなたの部
私をかえして – 平松愛理 あなたひとりのせいと 憎み切れない一度でも本当に恋してたからけど違う人をいつか好きになる予定ならなぜ私と付き合ったの受話器の向こう 何か言って恋をひとつ失うこと
追伸 – 平松愛理 あれから三度目の夏がまた来ますねあなたは元気で日々暮らしてますか日曜日に雨が降るとキュンとします二人で淹(い)れたCoffee香るからあなたが飛び出した日傘を忘
月のランプ – 平松愛理 黄色い月が私に微笑むからカーテン開けて眠るわ 月のランプで愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星今夜は木曜日 2番目の恋の時彼の電話 待ってたっけ週末は
ベージュのパンプス – 平松愛理 心が裸足で駆け出してスニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代ベ−ジュのパンプスと鉛色の Building似合いすぎる