平山みき

ブン・ブン – 平山みき

貴方も男なら 私をまよわずに
恋の恋の世界へ つれてって
つれてってね けして泣いたり
くやんだりは しないから

いちどくちづけで この胸をとかして

貴方も男なら 人目も気にしたりせずに
お話ししてね 耳もとで
好きだよと いくど言われても
悪い気持 しないから

一度、いちどめは
恋は甘い、甘い恋は 恋は甘い………

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笑う女 – 平山みき

もう これが最後の夜とねえ(誰か止めて) 自分に言いきかせて(傷つくのが怖い)髪をかわかす(今ならば) 鏡の私は(引き返せる)あなた好みに(落ちちゃダメ) 綺麗

想い出のシーサイドクラブ – 平山みき

ひとりであなた待てば港町の灯りも消えていくアー冷えたワインがほろ苦いわ煙草が目にしみる悪い人ね 待たせるなんて悲しくてたおれそうアー踊りたいわ 好きな歌がやさし

忘れ得ぬ人 – 平山みき

北国の青空は知らないわ雲の流れのその果てに消えた涙 あの人のかげり暗い口笛のさだめを北国の青空は知らないわ私の為に生命もすてると抱いた 偽りの言葉憎いあの人のい

THIS MASQUERADE – 平山みき

Are we really happy with this lonelygame we playLooking for words to saySearchin

私は女 – 平山みき

好きな人の為なら 私は裸足で電車に乗ることさえも…好きな人の為なら 私ははずかしがらずに出来るかしらいつもなら甘えるだけの女の子だと そうよ明日からは人形じゃな

JUST A LITTLE LOVIN – 平山みき

Just a little lovin' early in the mornin'Beats a cup of coffeefor startin' off t

やさしい都会 – 平山みき

深夜のテレビも 終ってしまったし電話をかけて くれる人もいない枕と話して 眠ってしまおうあすの占いを 読んでから昔は一人じゃ やるせない日もあった今ではすきなの

熟れた果実 – 平山みき

夏の陽ざしを受けいま私 たえているの赤い花 指でちぎりこの胸は熟れた果実よ雨傘の中 あの日 あなたの身体にふれて 涙を知ったの誰も今 信じたくないたとえ偽りでも

愛の戯れ – 平山みき

女ひとり ベッドに沈んでつらい恋や 偽りに泣くのあなたには愚かな事が私には アヽ 救いになるのよ濡れたくちづけの後で心がとぎれてしまう苦いタバコのかおりがすべて

真夜中のエンジェル・ベイビー – 平山みき

ヨコスカ ヨコハマ ハラジュク ロッポンギ煙草にバーボン濃い目の化粧で決めているのね 貴女口紅 嫉妬(やきもち) 女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウ

恋のダウンタウン – 平山みき

甘えたつもりでハハハン 私は彼に別れましょうと ハハハン 背中を向けたDown town 六本木 Saturday NightDown town 六本木 いろん

京都ようすてん – 平山みき

京都ようすてんア ア アーア~ ようすてん京都の町に雨が降るあじさいみたいにじゃのめ傘咲いているおきばりやっしゃ と声かかるウチ、祇園育ちのおんなやしこの町以外

京おんな feat.Miki – 平山みき

比叡おろしに花が舞うまるで私を笑うよにあなたの心を知った時思わず出ました 京言葉京の女はひつこいでほれたら一生切れへんで言った私の目に涙 目に涙三条通りのざわめ

いつか何処かで – 平山みき

信じているまた会える日をなぐさめ合いいだきあう朝をあなたならば私は待てる男らしくあなたが帰る日を二人の夢は こわれたけれど今 新しい 世界が始まる オー祈ってい

鬼ヶ島 – 平山みき

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ビヨンド – 平山みき

逢いたくて電話をして 貴方だけ愛してる 私は少し疲れてるあれこれに 回り道したわ恋は好きだわ 爪のカラーを変えて 小さな愛捕まえた恋は好きだわ 夢の中の二人何度

パーフェクト・サマータイム – 平山みき

Whooo 悲しみの顔 残酷な嘘 出会うための笑い一歩後の波で 運が決まるのね傷を癒す 愛が来る熱い喜びが来れば 人は立ち直れるTake me to the p

悪女 – 平山みき

マリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居 続けてきたけれどあの娘も わりと忙しいようでそうそう つき合わせてもいられない土曜でなけりゃ映画も早いホテルのロビー

フィルム シティ モーテル – 平山みき

沈む夕陽にうたれてもうこれまでとひとりごとかさこそ音をたてながらドレスが床に落ちてゆくfilm city モーテル紅いルージュとブロンドの髪淋しくミラーにうつっ

冗談じゃない朝 – 平山みき

眠ってるフリをしてそっと薄目を開けたらおどけた KISS 残して 今 あなたは一人 出て行くテーブルに飾ってた写真の前で止まって角度を直すなんてもう ここには 

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