あてもなく歩き出すわ
涙も乾いたから
大丈夫 いつもの事
たあいないサヨナラよ
からみつく思い出が
ただすこし まぶしかっただけ
でも minute by minute by
minute by minute
−もう一度−
ねえ minute by minute by
minute by minute
−抱きしめて−
誰もが かけがえのない何か
求めては繰りかえす
偽りのぬくもりも
うらはらな言い訳も
そう ちっぽけな星くずのよう
でも確かに刻まれてゆくもの
ねえ minute by minute by
minute by minute
−もう一度−
そう minute by minute by
minute by minute
−抱きしめて−
−I keep holdin’ on−
It’s time to leave もう行くわ
果てのないゲームね
それぞれの明日を
終わらない夢を
追い続ける Love Story
minute by minute by
minute by minute
−もう一度−
minute by minute by
minute by minute
−抱きしめて−
minute by minute by
minute by minute
−もう一度 あの頃のように−
minute by minute by
minute by minute
−I keep holdin’ on−
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約束 – 島田歌穂 瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう約束を守る その足音どこまで走ったら たどり着くのか風は答えずに 追い越していくだけさあの場所で待っている木もれ日の向こう側で
涙が止まらない – 島田歌穂 あなたを愛しているから黙って部屋を出て去くのよ何度も悩んでみたけどいつかあなたにもわかるはずさよなら Let me aloneこのまま私を行かせて想い出がくもる
あの頃のまま – 島田歌穂 6時のターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよ ああ あの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようで
冬の雨 – 島田歌穂 愛し合うこと すこし疲れてふりかえれば ひとりきり戻れない日々 うたかたの夢窓に映る 冬の影あんなに熱く燃やした 二人の誓いが冷たい夜へと 溶けてく傷つけ合って
Distractions – 島田歌穂 人はだれも 夢を捨てて なぜ急ぐの生きることに 押されて時は狩人 追い立てられ疲れ果ててふりかえる 遠い愛の国Distractions うるさい羽音をたてて蝶々
昨日の夜から – 島田歌穂 昨日の夜から 何時間すぎたのあなたのすべてが見えないまま好きになってゆく この想いを止めてあなたの気持を知らないままでも私には理解るの悲しい恋だとあなたにはまだ
気絶するほど悩ましい – 島田歌穂 鏡の中で口紅をぬりながらどんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは気絶するほど悩ましいふり向きながら唇をちょっとなめ今日の私はとてもさびしいと目を伏せるあなたは気
Romance – 島田歌穂 暗いフロアライト あなたが良く見えないはじめて この曲で肩を抱かれたわ探していた恋と 今度も違ったけどわたしの涙を 悔やんだりはしないでふいに 次の Roman
愛すること – 島田歌穂 愛すること それは怖れぬこと果てしなく 静かな旅抱(いだ)き合う二人は 美しすぎて理由(わけ)もなく たたずむ時気づけば いくつもの季節が去り微笑みと涙を繰り返
Almaz – 島田歌穂 She only smilesHe only tells herThat she's the flowersThe wind and SpringIn all
Sailing – 島田歌穂 Well, It's not far down to paradiseAt least it's not for meAnd if the wind is ri
海辺で – 島田歌穂 まぶしい波に瞳(め)を細めてちょっと気取って 立たずめばあなたの声が m- ささやきかける鳥達は空高く羽ばたき木々も そよ風に揺られ揺られて砂浜は m- 天国の
このひと言を – 島田歌穂 どんな風に愛せば君の心を癒(い)やせる?どうすれば近づける?その涙 ぬぐうためどんな言葉ささやけば君の笑顔を見られる?どうすればいつまでも僕のそぱに いてくれる
映画のような恋なんて – 島田歌穂 目覚めのCoffee 飲みながら寝ぼけ顔で ボーッとして映画のような恋なんてあるわきゃないわ わかるでしょLady Wants To Know男と女 めぐりめぐ
愛が見えなくなる前に – 島田歌穂 こんなに愛しているのに 何故二人は黙りつづける心の奥で叫んでみてもむなしく時間が ただ過ぎるだけJust Once できることなら もう一度やさしく抱きしめて
僕の人生 – 島田歌穂 例えば僕の人生なんてあらためて思い出すほどのものでもないけど幼い頃は 僕は僕なりに叶うはずのない夢を 叶うと信じてた大人たちは 何故か目を伏せてただしきたりとか
愚かな大人が信じるもの – 島田歌穂 今もこの街じゅうに彼女の哀しみと涙が埋もれているから男はもう一度 やり直そうと考えるそれがなんて愚かな事か知らずにそう 大切な人はすぐそばにいたのにやがて彼は気
ON MY OWN – 島田歌穂 またあたしひとり いくところもないわあたたかいうちも あたしどこにもないもう 夜だね いま夢を見よう人みな 眠る夜 ひとりであるこうあの人 思えば しあわせにな