王様りんごの木の下から聞こえるマーチ
太鼓を叩くキミが この目に飛び込んできた
電流が体中を駆けて すぐ目をそらしたんだ
何もしない僕が嫌い
会いたくて 会いたくて 甘い味覚と
幼くて 幼くて 分からない
今になって後悔した あの時 それこそが“恋”と
苦しくて 切なくて 甘いフルーツを
キャラメルが 優しく包み込む
この気持ち伝えたいから 奇跡を信じよう りんごの木の下で
あの日から何度目の季節を通り越したかな
この道を通るたびにシナモンが鼻をかすめる
時の流れ告げる白い雲 キミは今どこにいるんだろう
隣にいれば僕は言うだろう 「クリームみたいだね」
バームクーヘンのような表面 焼き付いているんだよ
真剣なキミの表情
会いたくて 会いたくて 甘い味覚と
幼くて 幼くて 分からない
今になって後悔した あの時 それこそが“恋”と
苦しくて 切なくて 甘いフルーツを
キャラメルが 優しく包み込む
この気持ち伝えたいから 奇跡を信じよう りんごの木の下で
風が吹く いつもと違う匂いと
懐かしく 新鮮な太鼓の音
キミの影を見た瞬間 いてもたってもいられなくて
王様りんごの木の下で
「好きなんだ」 それだけが言えたから
僕の中の果実はもう輝きを増して
きっと何十年経っても こんな素敵な恋に会えないよ
人気の新着歌詞
キミイロバナナタルト – 小林豊 雨の匂い 真っ白なフレンチネイル 波の音 黒いパグ君の好きなものは 知ってたよ君の辞典も作れるくらいキャラメル・マシュマロ・バナナタルト君が喜ぶすべて詰め込みw
夏の思い出レモンソルト – 小林豊 夏の思い出は二人 見上げた空 うろこ雲トロピカルなかき氷 ほてった頬に押し当て笑ったミルク色した 氷ほおばってレモンの塩気 眉根をしかめるそうだ 僕と君はいつも
初恋ギモーブ – 小林豊 淡い淡い 口どけの不思議な食感はファンタジーじゅわっ、じゅわっ、思い出もきっととろけだす初めてだよ こんな 浮き立つキモチは今までの僕は 何だったんだろう 魔法
秘密のトリコ・オア・トリート – 小林豊 君のココロを手に入れたいそう 我が名はモンスターどんなタイプの子猫だってソッコー手懐ける真っ黒オオカミビスケット 君の理性ひと飲み白いチーズのゴーストが 魅了す
誘われフォンダンルージュ – 小林豊 君、彼氏がいるんでしょ本当は知ってる ねぇ いいの?ちょっと、あからさま過ぎ最近、君の目は俺狙い かわすけど…冷たいボウルの中君の気まぐれ次第 混ぜ返される俺の
ジャッポネーゼ – 小林豊 投げたまなざしに 俯く君 撫子初(うぶ)な横顔に魅せられ 花鳥風月柔き肌に黒き蜜の呪(まじな)いを忍ぶ恋に果ては あり・をり・はべり・いまそかりジャッポネーゼ
僕と君のバレンタイン – 小林豊 キルシュワッサー買いに来たんだ(It's a secret yet…)さくらんぼのお酒なんだよ(you love it yes, yes, yes, certa
泣き笑いパンケーキ – 小林豊 僕のマフラーあげる 少し震えてるから終わりだと思ってるの? そんな顔しないであのレシピ覚えてる?君のため 作ったパンケーキとカプチーノで体温めてよ泣いたり 笑っ
Love Raisin – 小林豊 give me your love give me your life隠そうとしてる?その胸の果実 こんなに香るのに目隠ししてあげるよ 熱い欲望を共に感じ合おう
ストロベリーキッス – 小林豊 ライバルがいるね 君は笑うけれどああ 眩しく思うよ どんな男だってキラリと光る ベリーな唇に引き寄せられたら 熱愛発覚君に kiss kiss kiss, ki
バニラインスカイブルー – 小林豊 南風が吹いて 肌に滴る汗のど潤すジュース 長い髪がなびく微笑む君の瞳は 僕をすぐ夢中にさせた青い空に浮かぶ雲が 海に落ちてとけだしたらバニラインスカイブルー 恋
情熱マンゴーセニョリータ – 小林豊 ふたり chu, chu, 熟れたマンゴーとろり chu, chu, 口づけたい甘く、柔らかく、溶け合うはじめるよ 熱く chu, chu, chuイキオイじゃ