奥田民生

線路は続かない – 奥田民生

私が運転手で あなたが車掌なのさ
なんだったら二人だけで 世界を車窓からさ

暗闇でも 線路が続かなくても
止まらないだろ だろ

あとで泣いても 線路は続かなくても
止められないだろ だろ

ふらちな運転手で 不純な車掌なのさ

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恋のかけら – 奥田民生

木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないのでたった一度きりの なつかしい人生指折り数えて 日がくれた いい日だったお

さすらい – 奥田民生

さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌をまわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった風の先の終わりを見ていたらこうなった雲の形を まにうけてし

手紙 – 奥田民生

朝顔のような 百合のような 菫のようなあなたを見てたら 胸がしめつけられるんです淡い初恋の 忘れられぬトキメキが甘く懐かしく 思い出されてくるんですクラクラ君の

人間2 – 奥田民生

この歌声が 届いてるかなあそこのあなたは 聞き違いのようだなあどうせしがない はやりうただなあ遠いあの娘に 通じてくれないかなあ昨日のベッドでは 憂鬱だったのに

MADONNA de R. – 奥田民生

アレに見えるはマドンナ我々の麗しマドンナあなたの笑顔の為ならば我々は死ねる男運が悪いマドンナだまされ泣きながら夕焼けのポプラの並木の道でブルーになっているたとえ

月を超えろ – 奥田民生

今夜二人で みんなのところ 自慢の車で 抜け出してしまおう今すぐ行くよ はやくしないと あやしい月が 色あせてしまう君を乗せてゴーゴー ゴーゴー街を抜けてゴーゴ

人の息子 – 奥田民生

手を抜け気を抜くな 時々怠けるな大活躍するのを待っている立派な人達は 立派な人達だ大成功するのは知っている大活躍するのを待っているせっかくの脳みそを 半分残すの

愛する人よ – 奥田民生

簡単簡単ベリーグー今日の一日も終わった朝方ちょっと腹立った夕方めちゃくちゃ笑ったこれがいつもの 僕の事だよ昔の夢はいちおうスターあんまり上手じゃないマイウェイ一

EBm – 奥田民生

わあ 僕らには 残酷だ 夏の空はああ 考える 必要は ないのかもね目を開いて 耳澄まして つかるのがフェス風になって カラになって ひたるのがフェスわあ オレン

拳を天につき上げろ – 奥田民生

雨も日差しも とけてながれた今日の時間を 振り返っている失敗の 場面を なげき因憊の 体を ほめる誰か見てるか 誰も見てない誰かが見てるさ かくれて見てるさいっ

ルート2 – 奥田民生

“HONDA”がおいらの相棒言う事聞かない オンボロどしゃぶり夜中に 家まで汗まみれお前の出番だ相棒無駄なハイオクをおごって土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り物好き

マシマロ – 奥田民生

雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない笑われても気にしない 知らなくても気にしない君は仏様のよう 広野に咲く花のようだめな僕を気にしない ひげのびても気にし

ヘヘヘイ – 奥田民生

ヘイ昨日テレビで ラララララヘイ昨日テレビで ダラダララヘイ昨日テレビで ゲラゲララヘイ昨日テレビで クラクラでーヘイ今朝の電車で ラララララヘイ今朝の電車で

まんをじして – 奥田民生

飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ力出せ 力出せ 力抜け 力抜け流れが来た その時が来た左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ力抜け 力抜け 力出せ 力出せ光の中

サウンド・オブ・ミュージック – 奥田民生

数分のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージックたやすく手に入るぜ たとえばそのラジオで君もきっと聞き入るぜ 僕と一緒にこのまま最高潮のエクスタシー 昂奮のサ

スカイウォーカー – 奥田民生

どっちだろう いいとこは しあわせなところはぱっと見の イメージでは どちらも似たよなどんくらいの いい事が しあわせと呼べるんだちょっぴりの ダメージで われ

かいあって – 奥田民生

いろいろかいあって ああもう ただもう うたうだけさがしたかいあって いやもう あとはもう うたうだけアー ラララ アー ラララあれこれ気になって ああもう た

フリーザー – 奥田民生

夢の夜は 甘い夜で そっと置いていこう 星のすきまにかくしてやっぱ持っていこう もったいないですずっと持っていこう ずっと冷凍保存で愛の証拠 君と僕のぬけがらこ

太陽の野郎 – 奥田民生

何かとても 眠いから カーテンのすきまを ふさぎたい日差しがこう ななめから 入り込んでこう じゃまをする今はとても 悲しいから カーテンのすきまを ふさぎたい

ぼくら – 奥田民生

迷子の僕ら 君と僕と 何度ももとに戻ってる僕らの足もと すぐそこ谷底 黄色と黒の標識おちたら二度と 帰れないだろう 二度と迷子の僕ら 君と僕は 何度ももとに戻っ

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