倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

マシンガンサンデー – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

出会いはいつだって喜びの中さ
だけどお別れはとても苦手なんだ
言いかけて飲み込んでしまった「ありがとう」「愛してる」を
今、隣で寝てる君に言いたいと思ったんだ

つけっぱなしのテレビに映ったセミオートマチックの旧式サブマシンガン
こいつがお守りなのさと少年は笑ってる
明日争いが終わればあの子に会いに行けるさ
そんな同じ日曜の空を僕も夢見てた

きっともうすぐ君に会えるんだ 君に会えるんだ 君に会えるんだ
マシンガンサンデー

ここにはないから取りに行こう
輝く朝日を取りに行こう
汚れた空に貼り付けてやろう
自由の歌を叩きつけよう

本気で誰かを守れるって言えるかい?
どんな事があっても逃げ出したりしないで
戦うのはこの世で一番かけがえない君のため
教えてよ!僕はもっと素直に生きたいんだ

ここにはないから取りに行こう
輝く朝日を取りに行こう
焦げつく空を剥がしてやろう
大きな夢を描いてみよう

ここにはないから取りに行こう
輝く朝日を取りに行こう
汚れた空に貼り付けてやろう
自由の歌を叩きつけよう

ラララ

どうしたんだ、ほら、僕はもっと強いはずじゃないか?
強くなれ!明日を連れてくるんじゃないのか?

ここにはないから取りに行こう
輝く朝日を取りに行こう
煙った空を裏返してやろう
大きな夢を描いてみよう

ここにはないから取りに行こう
輝く朝日を取りに行こう
汚れた空に貼り付けてやろう
自由の歌を叩きつけよう

ラララ

人気の新着歌詞

アウトサイド – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

ハードに生きるのはこわいかい?まだ、君はその場所にこだわるかい?プライドが君をためらわせるかい?そいつとの戦い方を知ってるぜ衝動で飛ばすのはこわいかい?群れを外

世界を買った男 – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

たったひとりのおまえが欲しくてだけどヒラリとはぐらかされてカッときて最後の賭けに出たぜ今夜 俺はこの世界を買おう泊まりたがってたあのスウィートも立ち止まってた街

リボルバー – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

擦り切れたレコード回りはじめた夕暮れの空僕らは駆け出した 放課後の町駆け出したポケットの中にはやっと手に入れた青いチケット開演5分前の熱気の渦に飛び込んだ最後列

Planet Bound – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

空にはじけた花火を見た流れ星が一つ流れた僕らは少しだけ夢を見ていた違う言葉でよく似た夢ときめく胸は裏切らないときめく胸を裏切らない僕らはカケラを拾いに出かけた走

眠るライオン – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

Wake up, Pride! Scratch your life!野生のハート、吠えて大きくなれWake up, Tride! Scratch, So wil

Dream On Ice – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

つかの間の歓声、消えて流星、時間をやり過ごす時代果てのない苦笑い Who said ”Yume-Nado-Nai”本当にそう思うのかい?見つめ合い、奪い合い、少

傷だらけの行方知れず – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

生臭い夜のメロディー 風船飛ばして笑う誰が照らす街の灯よ 誰か待たす待ち人よ誰が知らす潮時を 誰も救えぬ俺を道端に咲く白い花を 散らしゆく冷めたビル風野蛮な服で

ALRIGHT – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

いつだって大空は飛び立つ勇気を待ってるから太陽が昇ったら生まれる新しい明日よくあるようなコンプレックスだって少し臆病なキャラクターだって君だけにしかない大切なプ

ファイターズ – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

携帯 深夜の着歴 見覚えのないナンバー少年LIKEで踊るHEART ギュッと両手に握りしめ暴走 勝手なイマジネーション 港の見える部屋テーブル越しのブラウンヘア

スクリーム – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

バックステージ ヤニの臭いレッドチェリーの種飛ばして缶ビール流し込みイカれたあの娘は踊り狂う見つめ合う時 妄想の中だけで強く抱いて目隠しすれば夢ん中転がせよ も

キャサリンタクシー – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

ワインレッドの妖しいタクシーキャサリンタクシー 真夜中オンリー午前0時の時報を合図に Runaway-Runaway 街を行く「今宵どちらへ?気の向く方へ?ベル

月とプルート – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

最後の曲が終わったら さようならって言うべきだろうかこのまま君といたいなと 子供みたいにねだってみようか手をつないで歩いた日を 思い出しながらもう一度月の下を 

Back to top button