ハードに生きるのはこわいかい？
まだ、君はその場所にこだわるかい？
プライドが君をためらわせるかい？
そいつとの戦い方を知ってるぜ
衝動で飛ばすのはこわいかい？
群れを外れ、走るのはずるいかい？
アウトサイドに君を誘ってるんだ
もう少しマシに自分を愛せるぜ
月明かり 嘘もなく見つめ合えたら
何も言わなくていい 鼓動で君がわかる
体を飾るすべての服を脱いで
抱きしめあおう そうさ この夜に
Come On
路上に立ち止まるふたつの孤独が
たとえ満たされなくても今はかまわない
自分を縛る自分を壊せるならば
今 ここにある命を誇れ
Come On
たったひとりのおまえが欲しくてだけどヒラリとはぐらかされてカッときて最後の賭けに出たぜ今夜 俺はこの世界を買おう泊まりたがってたあのスウィートも立ち止まってた街
擦り切れたレコード回りはじめた夕暮れの空僕らは駆け出した 放課後の町駆け出したポケットの中にはやっと手に入れた青いチケット開演5分前の熱気の渦に飛び込んだ最後列
空にはじけた花火を見た流れ星が一つ流れた僕らは少しだけ夢を見ていた違う言葉でよく似た夢ときめく胸は裏切らないときめく胸を裏切らない僕らはカケラを拾いに出かけた走
出会いはいつだって喜びの中さだけどお別れはとても苦手なんだ言いかけて飲み込んでしまった「ありがとう」「愛してる」を今、隣で寝てる君に言いたいと思ったんだつけっぱ
Wake up, Pride! Scratch your life!野生のハート、吠えて大きくなれWake up, Tride! Scratch, So wil
つかの間の歓声、消えて流星、時間をやり過ごす時代果てのない苦笑い Who said ”Yume-Nado-Nai”本当にそう思うのかい?見つめ合い、奪い合い、少
生臭い夜のメロディー 風船飛ばして笑う誰が照らす街の灯よ 誰か待たす待ち人よ誰が知らす潮時を 誰も救えぬ俺を道端に咲く白い花を 散らしゆく冷めたビル風野蛮な服で
いつだって大空は飛び立つ勇気を待ってるから太陽が昇ったら生まれる新しい明日よくあるようなコンプレックスだって少し臆病なキャラクターだって君だけにしかない大切なプ
携帯 深夜の着歴 見覚えのないナンバー少年LIKEで踊るHEART ギュッと両手に握りしめ暴走 勝手なイマジネーション 港の見える部屋テーブル越しのブラウンヘア
バックステージ ヤニの臭いレッドチェリーの種飛ばして缶ビール流し込みイカれたあの娘は踊り狂う見つめ合う時 妄想の中だけで強く抱いて目隠しすれば夢ん中転がせよ も
ワインレッドの妖しいタクシーキャサリンタクシー 真夜中オンリー午前0時の時報を合図に Runaway-Runaway 街を行く「今宵どちらへ？気の向く方へ？ベル
最後の曲が終わったら さようならって言うべきだろうかこのまま君といたいなと 子供みたいにねだってみようか手をつないで歩いた日を 思い出しながらもう一度月の下を