肌に流れ落ちてる髪を
そっと寄せて寝返る 今夜も
静かに休めた君の心の(You can lean on me)
羽音の気配に触れてすべて抱き止める
What more can I tell you いつも
噛み合わないお互いを
I can promise anything I do
なじる事だけで確かめる幼さが
永遠にたとえば続くのなら
そのまま受け止めよう
なぜか置き去りのままの問いに
褪せたおざなりの答えは捨てて
思い込んだ事も壊れ始めるさ
(You can lean on me with no fear)
明日の予感と君にただ 口づけたい
What more can I tell you ここで
縫い合わせた温もりを
Let me be the one you can believe
守る日々もただ大切と知る今が
季節のわがままに揺らいでも
この一瞬(とき)にゆだねよう
What more can I tell you ぼくに
満ち始めた力は
I can promise anything I do
落ちた滴さえ真珠に変える
What more can I tell you ここで
縫い合わせた温もりを
Let me be the one you can believe
守る日々もただ大切と知る今が
過ぎて来た偽りまでも許す
その休息(ねむり)のように
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