wah a gwaan massive
無限に広がる力を圧縮させて
濃い言霊をまっすぐ受け止め、大事に胸ポケットに入れとけ
常に0時を指した腕時計を常に左手首に身につけ
始まるオリジナルとろけるショーケース 唯一の俺ジナル
まずは自己紹介から 日本列島の西の西の西
被爆地長崎から起死回生図るべくこの地に
馳せ参じた次第 この時代にこの3文字の名を残すべく
九州男と書いてクスオ it’s my time なにとぞご賞味願いたい
HB鉛筆で描く芸術が今現実に
連れて行くベーシックなとこからまだ未知なるplaceに
このヴォイステクニックで老若男女九州男ペースに
始めよう!お手すき?一発目はこれだ…
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nice fi meet yu but,失礼ですがあなた様どちら?like店に展示された認識出来ないありふれた商品あちらこちらmek mi tell yu 真実
now mi a talk bout mi story 刻むように伝うmek mi try againもう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマかすめた指先
行き場のないこのfreedom 授かった体から空を見上げてみる何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗見渡せば世間はビルの模型とチクタク時計じかけ冷えき
俺には何も理解できないとゆうかわかるわけもない何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会「やっと会え
just start it このmusicまだ始まったばかりみな授かる一つの魂 連ねていった一本の轍どう生きるかで飛び散る汗 もう見せ場だぜeverybody
ようこそ御出で下さいました9island医院へ遅れました私はミュージカル医療ソーシャルワーカー九州男と申します 治しますあなたにこびりついた気疲れや悩み聞きます
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート心地よい日差しに多少肌寒い風薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く君の笑
それは時が経てば素敵な物語誰もが口をそろえて僕にそう語りそれは未知なる未来の事なのにそれを決めるのは人じゃなく僕自身なのにもう吹っ切れましたと嘘の自分を着飾りド
east and west,south,northの果て一番近い遠くまで oh!uh!yeah!地球一周一瞬の出来事になるwalk di skyway右足で地面
今日も本当暇忙しいのです 川沿い公共ベンチシートでただボーとしているのが仕事 ちなみに時給0円まあ、日向ぼっこともいうのだが 従業員はもう1人いるんだそれは僕の
はじめまして0歳誕生日おめでとうゆっくり差し出したお手手を握り返すお前に言うこれから宜しくな手持ち無沙汰だったけど元気な泣き声と泣き顔見せてくれて安心したよへそ
虫や鳥が鳴く自然ある手の平に生まれ太陽が穏やかに照らし安らぐそよ風に吹かれ広がる大地や大空も 風情ある景色やにおいも流れる人並みや街並みも感情もしぐさも何もかも
そうさ俺はただの臆病者身を潜めて息を潜めるほど現実から目を背けながらも祈るこの想い届け胸には力強く脈打つ鼓動ここにはこんなにも愛で溢れてるのにやり場もない感情
live it up!与えられたgame is only your life of only onceイメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく君のかざ
くるっと背を向け合ったのはいつの事かなんて知らない徐々にだったのか一瞬だったのかお前が先か俺が先かきっと今の視線は呼吸する心を見つめてるけどお前越しに見えてた世
様々な黒い足跡が羅列する彩られた歩道白い息はいて人々がその列をゆっくり増やしていく嘘つきであまのじゃくな俺は口元にマフラー巻いて愛情の一かけらもプレゼントする事
握ってたものはそれほど大した物でもなくて自然と手から落ちたそれはそれはちっぽけな落とし物森の中は道しるべも見えず幼い迷子はうずくまって気づいたあれは道を示す光だ
『赤子期』産声で挨拶 ご迷惑かけますが宜しくお願いします数億分の1位になれた喜びの舞 手足ばたばたと踊りだす東京から長崎へ移住 目指すは龍馬の様な英雄?黒揺りカ
もうかれこれ同棲して七年あれこれどうせ夢叶えられず生活は平凡で平凡で特技は屁こいて敬礼 君をお見送りってそりゃ軽率ですまさに安定した関係で 悪く言えば刺激がない
回す刻々と時を駆け巡る一定の速度で荒削る邪魔な記憶を向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising止まらない endless tone of the