ロス・プリモス

泣いたカラス – ロス・プリモス

泣いたカラス お尻をペンペンペン
笑ってごらん
銀座じゃ 似合わない
いち にの さんで仲直り

遊びから始まった恋 わかってた2人
週末を過ごせないのは とてもつらいけど……

今夜だけ 恋人で すべて 忘れて
会えない 時間だけ キスを AH- つづけたい

泣いたカラス お尻をペンペンペン
拗ねていないで
わがまま 言うのなら
いち にの さんで腕の中

出会うのが遅かった恋 許されぬ2人
水割りの氷が溶けて 夜は更けてゆく

寄り添って さまよって 街を歩けば
ネオンの その海で 愛の AH- 漂流者

泣いたカラス お尻をペンペンペン
叱ってあげる いい子になりなさい
いち にの さんで聞きわけて

今夜だけ恋人で そばにいるから
そんなに悲しげな 瞳 AH- つらいだけ

泣いたカラス お尻をペンペンペン
叱ってあげる いい子になりなさい
いち にの さんで仲直り
いち にの さんの物語

人気の新着歌詞

上海しのび逢い – ロス・プリモス

紅いくちびる 夜霧に溶けて溶けて外灘の 華になるうしろ髪引く 想い出たちが咽び泣いてる 豫園商城恋ひと夜 夢ひと夜二人の上海 夜霧のしのび逢い指輪ひとつも 飾ら

北緯四十度四十分 – ロス・プリモス

国際電話に 出てきた女にジェラシー感じる 私なの北緯四十度四十分 フロム 百石 トゥ ニューヨーク見えない絆で 結ばれててもあなたのやさしさ 気になって枕を返す

アイ ラブ ユー 新潟 – ロス・プリモス

雪の降る夜 とてもステキね 新潟あなたと私スキナ町 アイ ラブ ユー 新潟すれちがう人達に 目をふせながらよりそって あまえるの いつものように花が散るよに 雪

冬子のブルース – ロス・プリモス

冬子はひたすら 生きたのに冬子のからだは冬子をすてただれかが操る 運命の糸にひかれているとも 知らないであゝ 冬子は銀座へきた女冬子は負けない 女だと冬子はきか

過去 – ロス・プリモス

それから先は聞かないで死ぬほど強く抱きしめてもう離さない 離さない あなたを離さない喜びも 悲しみも 共に耐えるからお願い 何も聞かないでありふれた女の 悲しい

新潟ブルース – ロス・プリモス

思い出の夜は 霧が深かった今日も霧がふる 万代橋よ別れの前に 抱きしめた小さな肩よああ 新潟は新潟は 面影の街しあわせの夜を 二人過したねいつかより添った古町通

雪の長岡 恋の町 – ロス・プリモス

あなたの腕に ほほよせて人目気になる 大手橋寒くないかと 気づかうあなた私幸せ 好き好きあなた冬の夜空に 舞う雪ステキ雪の長岡 恋の町忘れちゃいやよ ねえあなた

金曜ロードショー – ロス・プリモス

夜霧がながれる 街角で男と女が しのび逢う‥逢いたかったぜ‥…私もよ・・・・・ウイークデーは 灰色だけどきょうを夢見て 耐えてきたすべてを忘れて 金曜ロードショ

離婚 – ロス・プリモス

今もあの人 好きだけどついて行けなく なりました話し合っても 駄目だから離婚する気に なったのよくやしくて くやしくて ああ くやしくて泣いてこのまま暮らすのが

アドレス帳 – ロス・プリモス

あのヒトは今夜もいないるす番電話に小さく「バカ」とひと言つぶやいたわたし もいちど 不良になるわアドレス帳を開きダイヤルまわす ああ あああそこのアキラ さみし

せめてお名前を – ロス・プリモス

ただ一日の恋でいいひとときだけの愛でいいあゝそれなのに知らぬふりして遠ざかるせめてお名前を せめてお名前を街角に 消えるあなたは どこの女ただまぼろしの恋ならば

Back to top button