プリングミン

オレンジ – プリングミン

僕は見えない いつでもモノクロ
巻き取った温度は いつでも0℃
この際、嘘なら いつでも素敵に
さあ、誰かスイッチを 今すぐ押して

1、2、3、go! ミラーボール
キラキラにだましてよ
3、2、1、wait! ミラーボール
それだけじゃ足りないさ

まわれ

そう、エレクトリックな幸せ
どう?シグナルはいつもあの色?

オレンジ!

1、2、3、go! ミラーボール
キラキラにだましてよ
3、2、1、wait! ミラーボール
ここで見せて真っ白に

まわれ

1、2、3、go! ミラーボール
キラキラに眩みそう
3、2、1、wait! ミラーボール
今きみを見つけたよ

まわれ

消えた!

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FUN – プリングミン

「徒歩5分で着く君の部屋、いま家を出たよ」「あと2分で君が着く部屋、ドラマティックな奇跡!」ドア、叩く「ガール!ハッピーな そう、僕のメロディに踊れるんだ」「ボ

トンネル – プリングミン

よく晴れた 空の下 ぼくらはいく 見上げながらいつだって そう 小さなリズムで 繋がっては 形になってく無理しないで すごしていたよねたまにはちょっと 思い出す

the time has come – プリングミン

道に迷ってた 幼い記憶だけが頼りなのに入り組んだその先 非常口さえも見つからないもう後に引き返せない 一歩一歩踏み出してく闇を照らした 心の中にあるスポットライ

泳ぐ声 – プリングミン

読みかけの物語呟いて 頷いた月明かり 独り言この部屋に漂う君の声思い出すゆらゆら空の上 星の粒光ってた 触れるたび息を吸い 飲み込んだ月明かり 夜の旅この部屋に

in my room – プリングミン

くしゃくしゃの跡眺めるいつもの匂いはないわらった わらった つないだイヤフォンコード期待した後流れるいつもの約束はしないならんだ ならんだ うかんだロックンロー

bitter and sweet – プリングミン

待ち合わせに 遅刻したキミへ向かうバス 遅刻した青く点滅するシグナルも赤くなるShe lets me downとぎれた先週末のShe lets me downや

This world is yours – プリングミン

僕はフライング 高くフライング 会いにいくよそう いつかの日まで君に「たくさんの願い事 ノートの隅に書いたって扉は閉じたまま どれも開かない」「結局いつも一人だ

たとえば – プリングミン

たとえば 電車が通過して やわらかく舞い上がる前髪たとえば のら猫を見つけて はしゃいで追いかける背中恋に落ちていくだからわたしはもちろん うなずくつもりでいる

make my day – プリングミン

案外 そんなキミと 揺れたい案外 そんなキミと 触れたい案外 そんなキミと 話したい案外 そんなキミと 歌いたい最近 寝てないな 思い焦がれてばかり夢のなかでし

Mr.Johnny B – プリングミン

先週 小包がポストに入っていた送り主は誰か どこにも書いてない今日 僕はそのことばかり繰り返すし見上げた曇り空は なんだかいつもと違うあの子にも あいつにも あ

花のような人へ – プリングミン

きっと僕 相当の アマノジャクだからいっそ蝶になったら 宙に舞ったら 許されるのかな蝶になったら 清く飛べたら 世界に溶けるかなずるして落ち込んだ 大人の仲間入

Go ahead! – プリングミン

「誰にも負けない」なんてセリフ吐いては 気を抜かないように息を止めて背伸びしてたんだ 気付けばため息漏らしていた後悔してもいいなんてさ 恥ずかしくて誰にも言えな

ツレヅレダンス – プリングミン

ここがほら 折れそうだから しばらくの間抱きしめて僕らはほら おとなだから ダダをこねるのは許されないらったたら♪ くちずさんでた あの頃のようには歌えないちょ

水たまりに落ちた夜 – プリングミン

色とりどりの花びらは 全部燃えた体中に描いた蝶は 涙で消えた悲しげな顔を映す窓 白く塗ったずっと夢の中で浮かんでいたい 時計を止めた深い深いみずたまり 広い広い

あの頃を撫でながら – プリングミン

カーテンを開けないで テレビをつけないでお願いだから 気が散るから悲しみを花に 例えたりしないでお願いだから がっかりするから息を止めて3秒後 誰かの泣き顔を見

Car #27 (song for Gilles) – プリングミン

もっとスピードをあげてくれよそんなんじゃ全然足りない忘れちゃいけないんだよあの日思い出して 君が駆るのはCar #27 君は誰より速いんだそのレッドのマシンに 

Thank you for the sadness – プリングミン

Thank you for the sadness.Cos the happiness waiting for youin the end of these c

7days – プリングミン

泣いて 涙拭いて 真夜中にダイブした 日曜飛んだ 確かに飛んだ 街明かりに見惚れた 月曜まるで光の海 両手ですくえるような気がしたハローグッバイ 消えた涙は ち

Flight 407 – プリングミン

景色は流れ ひかりのなかへやがて色づき 消えていったそう きみを想いながら遥か上空8000フィートまばらな灯火のウィンクはまるで僕を惑わせるみたいにきみはあまり

今、君へ – プリングミン

確かに 僕ら 迷いはない覚えてる? 思えば 華奢な船乗ってた確かに 僕ら 恐れてない知ってる? 願えば なんでも叶う事行こう 向こう ほら 準備はいいかい?僕ら

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