大好きな色ばかり 選んでるとすぐ失くなる
背の高さが 色の違いが 僕らと重なって 今日は何を描く？
こんなに それぞれに色が違って 輝く場所がある
僕らもそれぞれに輝けたらいいね たくさんの色 持ち寄って
大切な身を削るね 新しい岐路歩む為に
何かをずっと犠牲にしていかなきゃ 夢もきっと上手く描けない
今でも 変わらず好きな色を選んで 何も変わってない
だけどね それじゃダメだって知っているのに
チカラをずっと抜けなくて
仲間失う事も時には経験した 帰る場所は同じはずさ
何色でも どの色でも ひとつなきゃ ひとつじゃない
誰より上手に夢 描いてたかった 今も変わらない
強さを持つ度 折れたり孤独さえ 増え続けてくね
七色の虹だって ひとつじゃ描けない 一人じゃ生まれない
僕らも自慢の夢の色 分け合って 支え合って 生きてるね
笑ってられるね
僕らの夢は 描き合ってく
クレヨンみたいで
今日もまた同じ毎日が 始まるこのままでいいのかなんて歳食ってるだけで 何も変われてなくて誇れるような趣味も Haa...まるでなくてそんな僕も生きていく為 大事
栄光や成功を刻んでもなお 忘れられぬときめきを希望の光もそのチカラを ちっぽけな僕に与えてくれたただそこにいるだけで不安も消えてしまうのに永く 見慣れすぎた当た
I'll make my dreams come true, on and on.I'll make your dreams come true, on and
あなたの気持ちだけでいいから少しの優しさがこの地球の為にもう 当たり前なんかじゃない生きていれる事もお天道様のおかげ何が出来るだろう? 違うよ 何か出来るよそれ
いつも笑顔で...それが幸せこの先もずっとずっと幸せを運んで...晴れ渡る空 太陽が輝いても 今日は心がどこか晴れない日で..ねぇ?いつかは明るい未来見えるかな
Comes a time 形変えていくstory 僕は眺めてる今日の君は 眩しいくらい キレイさ二人過ごした時間は今も思い出の中で光る大好きだったその笑顔 ずっ
見慣れてた君の横顔に 今思えばいつも安らぎを 感じていたあの時期(とき)with you in the smile togetherWith you for a
このチャンスは逃さない勝負に逃げ道はない小さな体フル稼働 大きな力に変えるから閉じ籠って 強くなれないより怖くても挑み続けたら 見えてくんだよ 少しづつ...勝
負けられない 何があっても この力で 進め 何度だって諦めない 涙あってももう一度.. 何度でも.. ずっと...(一つ) 自分はただ一人だけ 他の誰にも真似で
君と一緒に夢を叶えたくて 僕らは固く手を握り合ったいっぱい夢を語り合って 僕らはあの日に誓い合ったんだいたずら好きな少年みたいに 普段はふざけあってばっかり仲間
準備万端 やる気満々 パワー満タン 戦うったい敵がなんや 気合いださんか負けられんな 行っとかんか びびっとらんバイずっとナンバーワン俺らが目指すべき場所は「つ
昔は子供の手の平程度 尺にして8センチメートルカセットに録音して 歌えて笑えてよかったな押入れしまった長方形の パッケージは色褪せても好きだったあの音色 何ひと
今日も立ち向かって ぶつかってまた立上がって 勝ち上がれ傷ついて 磨かれて今 ここに立てるようになれた転がる「失敗」に跨がって気がつけばこんな広く高い丘になって
最近握ってないかな 小さな君の手を強がってる わかってる 馴れ合い故の照れ隠し幸せのレシピなんて 何処にも載ってないしそれぞれに 独特に 創り続けるしかないねそ
お祭り男 いつもわんぱく絶好調でもそれこそがあいつの真骨頂ここぞという時頼りになる男そうさ いつでも熱い熱い心口じゃなく背中でグッと引っ張ってくJ-wave通過
愛してるよ 世界中でただ一人の あなただけを嘘なんてつけなくて...ありふれてる言葉だけど...Love you壊れるほど愛し合ったね ただひとつ大切な事言えて
ずっとお前に助けられた分 俺らが助ける番だね豪快な夢を見せてくれ エールを送るよMy HEROへ勝利を目指して歩いてる 負けるはずないと信じてるド派手な夢の放物
満員電車渋滞ラッシュアワー人混みをすり抜けて 今日も出勤ギリギリ近くで買った朝食代わりは少ない小遣いで 買った栄養ドリンクAh まだ日曜が終わったばかりだここは
誰かの言葉で景色が変わる 昨日まで見えずにいたものが ふと輝き出すやるかやらないか 知るか見落とすか それだけ 立ち向かうか目をそらすのか ただそれだけ捨てるべ
水で飲むもお湯で飲むもロックで飲むも全てが旨い一雫が香しく深い笑顔こぼれて温かく心に染みる薩摩から生まれた薩摩から生まれた白波 白波 白波美味しい