キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し
交わしあう言葉が また二人を惑わす
積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる
そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time
今思えば小さなことで
何気なくこぼれた言葉で
たしか 変わり始めていった
その日までは確かな愛情?
その非からも確かに正常?
それは キミを突き刺した猛毒の棘
「変わらない愛 安い台詞ね」
キミが漏らした 不意の言葉に
ゆらゆら 目眩がした
二人守る透明な壁
触れれば割れてしまいそうな
脆く、薄い 弱すぎるbarrier
アノ日までは確かな愛情?
アノ非からも確かに正常?
今じゃ、思うことさえも罪な気がして
逸らした視線 戻せないまま
席を外したキミの背中が
ゆらゆら 霞んで遠く見える
キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し
交わしあう言葉が また二人を惑わす
積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる
そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time
「『何年先も変わらずに』そんな言葉もあったの覚えてる?
二人過ごしてきた 幾千の日々に嘘なんてないけど
気持ちはここにないでしょ?
そろそろ解放してあげるわ」
~衝撃のラストシーン 息を呑むギャラリー~
残り15分からの 背筋も凍るドラマ
消えていく涙声 ため息の効果音
銀幕の二人が 演じている lastly ruined show
キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し
交わしあう言葉が また二人を惑わす
積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる
そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time
人気の新着歌詞
D線上のトラジェディ – ナイトメア 上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのにまとわりつく意図 気付かれない様に千切って欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の
VERMILION. – ナイトメア 微かに感じた拭えない不安の前兆気づかない素振りで傷つかないよう笑ったもう少し呼吸を止めて誰にも弱さ見せずに夢はもう長くはないとそう賽は投げられた厚く嘘で塗られた
trauma – ナイトメア 呼吸を 深く 繰り返して心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く今は忘れたくて瞼の裏に 見える景色暗く蒼く 続く 遠く遠く誰もが望む永遠は 次第に削られ戻らぬ時よ安ら
ByeBye – ナイトメア アホらしいほど幼稚な罠にうっかりつまづいた右も左も後ろも前も心配面して笑ってた「キライ」「憎い」と思えばさらに冷たい靄が生まれいつの間にやら笑顔の裏にギザギザ模
Dazzle – ナイトメア 僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテストいい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか答えなどない問題を 考えるだ
$eam – ナイトメア 君もいつの日かわかるだろう人は希望だけでは生きられないとそれでも健気に追い求め莫迦と呼ばれることだって悪くないからそう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲
輪廻 – ナイトメア 命は芽吹き いつか散りゆく限りある灯火を燃やし繰り返して語り継がれる進み始めた 時間の歩幅絶えず限りなく広がった意識の向こう 遥かに遠く灰色の海 待ち受ける闇着
Cherish – ナイトメア You are my master.私はまるであなたの飼い犬みたい毎日おいしい餌をあたえてくれてありがとうときどきこの日々がやりきれなくなってあなたのその手に噛
RAY OF LIGHT – ナイトメア 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った約束の日を待ちわびてRAY OF LIGHT手を繋いで そっと何処にも行かないように抱きしめて もっと鼓動が聞こえるようにこ
Q. – ナイトメア この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして一番愚かなものは何でしょう?―――――――――――ヒント―――――――――――作る 壊す 飾る 繰り返す食べる 増
swallowtail – ナイトメア 無力さに震え幾度観た 明日が過ぎる愚かさに嘆き数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖天秤は語る「決断を」 非情な問い目の前の「それ」は三途への辿り綱か 蜘蛛の糸かゆら
fragment – ナイトメア 夢をみた暗い暗い街外れ誰一人 姿はなく 灯りもない生温い湿気った風が「孤独」と教えた君の名を叫んでみても 空間に消える限りなく広がる夜の終わりを探して歩き出す
eleven – ナイトメア This is not a dreamThis is not a movieThe world that's surrounded by the thick l
アイリス – ナイトメア 終わらない無常降りしきる雨教えてくれないか時間の意味を 僕の名前を少年が覗く未来の愚像滅び行く世界終われないだろ 心は叫んだ殴り描いた絵は 青く透明な世界失った