マイナス3℃ 表参道 道行く人 すれちがう人
恋は夢を見ている
明日の天気がどうかなんて 今更気にはしてないけれど
君と話してる気分
この気持ちはどうしたらいい? この気持ちはどうしたらいい?
飾らない言葉で ベッドの中
モーニングコールがやまない雨に
かき消された朝も 今になってみればいいんじゃない
もうすぐ四月の匂いにまぎれて
優しかった事や昨日みた夢を思い出すのさ
マイナス3℃ 表参道 目で見たまま感じたまま
恋はすれちがってゆく
思い出はたまに繰り返して 愛した分だけ愛せなくて
お互い傷つけあってる
この気持ちを抱えたまんま この季節に抱えたまんま
当たり前のように過ごしてゆく
モーニングコールを繰り返し鳴らして
起きなかった君も 今になってみればいいんじゃない
もう2度と思い出せないくらいに
優しくしないで 魔法みたいに愛して
ほどけない糸の様 分からないまま
今日も終わってゆく
人気の新着歌詞
シャララハートビート – ゴーストノート こんな寂しい夜だから 街へ繰り出そう緑のフェンスを飛び越えて 僕らはいつでもフリータイム世の中に溢れてる 不満を吹き消してフェイクでかわして シェイクをかませ悲
夢 – ゴーストノート 目の前に置かれたボールに 願いをかけてみるいつでも一緒に走ってきた 君の笑顔は僕の光本当に大切な事は 君が一番知ってる誰かの為じゃなくて 僕らの為に蹴ってみよう
きもちはつたわる – ゴーストノート 時には迷うさと 優しい言葉が欲しくて生きてるわけじゃないけど どこかでなぜか求めてるそれを悪いだなんて 思わないで僕らは大概が 誰よりも自分が大切で守ってるわけ
キミウタ – ゴーストノート 人はいつもすれ違ってばかり お互いにわかり合おうともせず些細なことで口喧嘩 思ってもいないこと言い合って本当は君の笑顔が見たいだけさ 小さなプライドと世間体全て
まあいっか – ゴーストノート まあいっか って言えるぐらいがいいさ素晴らしきこの世界ラララ歌って いつでもありったけで今日も良いことなかったなあって 嘆いてばかりよりこれから何してやろうかっ
スタート – ゴーストノート そう 僕らは表町のアーケード憎まれ口を叩き合いながら 笑って歩いている戻ったり進んだり 陽はのぼりまたしずむいつまでもこんな日々が続くと思ってたんだくたびれたシ
I、愛、会い – ゴーストノート 僕らが勘違いしたアイデンティティーはどうでもいい常識に揉み消された春はもうすぐそこまで来てるというのにマイナス2度 心のエグいところまで異常気象世界中どこ探して
精一杯、僕らの歌 – ゴーストノート 今 僕らがここにいる意味を考えたことはあるかい?色褪せたスニーカーで踏み出す未来が眩しい今 僕らがここにいる意味を考えたことはあるかい?偽りでも真実でも一瞬の時
おはよう日本 – ゴーストノート 寝ぼけ眼で バスを待つ お日様もあくびでおかえし今日もいろんな優しさで 滲んでく日々の営みヘッドフォンを耳にあてて そっと口ずさむ初めて会った時のような夢よまだ
桜道 – ゴーストノート 桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道今年も思い出すんです三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる君が毎日
東京 – ゴーストノート 慌ただしいスクランブル交差点 人込みに紛れてはありふれたあなたとの毎日が 幸せだったんだ 今更深く刺さるひとりぽっちで歩く帰り道本当はこの場所に一緒にいてほしか
パッションヌ – ゴーストノート 割れた鏡を覗いてあんたの正体は誰だ?俺か?お前か?それ以外か?パッションヌ パッションヌ パッションヌ パッション錆びたネジを回して明日は誰の番か?俺か?お前か
キラキラキラ – ゴーストノート 真夜中のコンビニ ため息 白い息週刊誌 ホットコーヒー 一瞬のぬくもりに守られる最近替えた携帯電話 何だって聴けるなら本当の 僕の声 届いているのかい?すれちが