クミコ

お使いは自転車に乗って – クミコ

お使いは 自転車で
気軽に行きましょ
並木路そよ風 明るい青空
お使いは自転車に乗って 颯爽と
あの町 この道
チリリ リリリンリン

そよ風が 頬ッぺたを
そっと撫でてゆくよ
お陽様もあの空で 笑って見ています
お使いは自転車に乗って 颯爽と
籠を小脇に ちょいと抱え
チリリ リリリンリン

雨の日も 風の日も
どんな天気の日も
私は元気に 市場がよい
お使いは自転車に乗って 颯爽と
あの町 この道
チリリ リリリンリン

私は すこやかな
すこやかな娘
気軽で元気で 明るい心
何時も何時も自転車に乗って
飛んで歩けど
心は しとやかな
ハナの花子

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はじまりの朝 – クミコ

はじまりの朝に唄おう唇に愛を感じて朝焼けが空を照らし夜をこえて君を照らす瑠璃色の地球に立ち心しずかに感じてみる古の声 遥かな想い刻む時の音はじまりの朝に唄おう唇

きっとツナガル(英語ヴァージョン)“(were not alone) Tsunagaru” – クミコ

When I raised my head up highSaw the colors of the skyThe night I won't ever for

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懺悔の小窓 – クミコ

恋にさらわれて夢の中で生きてるいけない恋… Ah hahan今しかいらない恋…だけど とめられないのほほ伝う涙誰かを泣かせる 恋でもいいの一人そっと祈る…懺悔の

サヨナラをあげる – クミコ

男と女が 欲しがるものはいつも少しだけ どこかですれ違ういつでも女が 欲しがるものは愛や優しさや 見えないものばかり…醜いジェラシーも 絡みつく未練も心を探った

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