白と黒を混ぜ合わすように仕事がうまってく
寝不足もかなり重なって明日が憂鬱に思えてる
永遠の愛を交わした相手もいるけど
午前0:00時リビングのすみ なぜか今夜も一人きり
はけ口も見つからず無意識に飲むビール
栓を弾く音だけがリピート
百戦錬磨のヒーロー憧れてみても
荷が重いし、増してなれないし
帰り道ポケットの中にチケットを探した
カプセルに逃げ込めばそこはひと時のパラダイス
旅先で出会い重ねて恋におちたひと
文字だらけの画面だけじゃその欲望は癒せない
はけ口も見つからず無意識に飲むビール
栓を弾く音だけがリピート
百戦錬磨のヒーロー憧れてみても
荷が重いし、増してなれないし
いつまでも膝かかえたって
「TU.MA.N.NA.I!」「HA.ZI.MA.RA.NA.I!」
今すぐ飛び出せばいいジャン
「OH YEAH!」 「ALL RIGHT!」
誰にだって痛みなんてある
「HI.TO.TSU.YA!」「FU.TA.TSU!」
もっと!もっと!ましな場所へ
いつまでも膝かかえたって
「TU.MA.N.NA.I!」「HA.ZI.MA.RA.NA.I!」
今すぐ飛び出せばいいジャン
「OH YEAH!」 「ALL RIGHT!」
誰にだって痛みなんてある
「HI.TO.TSU.YA!」「FU.TA.TSU!」
もっと!もっと!ましな場所へ
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ただ悲しく – アースシェイカー 消えてゆく受話器の向こうに君の声も この愛も一人夢を見ていた様だね夜が終るたびに朝日は今日もあの日と同じ様にまぶしく町に目覚めるだけど君の愛はもう見えないなぜ町
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エンジン – アースシェイカー あれから僕らはどれほど走り続けたんだろう幕が上がってく光の差すあの場所へ行こうどこまでも小さな石を飲み込んでパンクした事もあるガソリン切らして佇んでた夜も軋ませ
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月に叢雲花に風 – アースシェイカー 咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる勝算はこの手の返し方ひとつ裸足のま
Hand – アースシェイカー 幾重にも響き渡る 闇の嘆きに また落ちてく悔しくて 手探りで 見つけ出した明日を 握りしめたこぼれ落ちぬように そっと確かめてみた この命の手触り途切れる事なく
放熱 – アースシェイカー 無機質な人の群れに僕は立ち尽くしてる逆流を起こさぬように機械仕掛けで歩く街何処カデ誰カガ負ケ戦ニ声ヲ上ゲテモ解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分の座標の在処