目を閉じて あなたを想い浮かべて
歌を歌うわ あなたの歌を
Your song will be in side of my heart
Singing my song for you
Singing your song for me
Yesterday,today and tomorrow
Everyday,everytime I sing your song
あなたの歌を歌って 生きているわ 私 ずっと ここで
あなたの歌を歌って 待っているわ 私 今も ここで
あなたは私の歌で 私はあなたの歌だから
悲しい時も嬉しい時も どんなに時が経っても
二人 名前を貰い ここに生まれてきたのよ
離れていても 歌えばいつだって あなたはここに
あなたは ここに いるわ
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みんなとも最後の夜長くて短かったような家に帰ったあといろんなことを思い出してたまた、少しじんわりきてキミの顔まぶたに浮かんでまた 涙あふれてきたほんとはねキミに
縁の弦を奏でて 頼り人は歌う幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を太陽と月のように終わらないこいのうたを歌って何度でもきみを見つけるよ少しだけさよならまた会う日までここまで
雨が つたい落ちてゆく浴びてもいい 温かな雨誰かの足を 奪うものより綺麗な花の種を 埋めて何度も 咲かせよう空から降り注ぐ鉛の雨の下であなたと目を開いたまま積み
逃げ道は容赦無く 真実へと近づける運命はこの鼓動を 止めることを許さないこの世であるがままの自分である為に振りかざせ その刀ためらわず 握りしめて与えられた命は
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愛されたくて いつも誰かに愛していると 囁いて痛みはないその嘘が また誰かをひき殺しても浅はかな言葉だけ何一つ 守られはしない人は自分に都合よく嘘をつく道具でし
世界で一番 素敵な恋に 手を伸ばして一日があなたではじまるように昨日までの 物語は 全て今 ここにいる私になるための 道標呼び合う声を たどって二人の約束を 思
金色に輝く 琥珀色の毛並み瞳は 王様が愛した エメラルドやわらかな肉球 軽やかな足取り今日は どこへゆくの?お散歩チャトラお気に入りの場所はあの子の 太ももの上
あなたを 待っている時嬉しくて 切なくてやっと 会えた瞬間もっと 好きになるのあなたと 離れてる時寂しくて 愛しくてやっと 会えた瞬間もっと 大切になるのあなた
空の上から 眺めてた鮮やかに煌めく この世界を探してた 僕のことを特別な愛で 包んでくれる あなたを生まれて来る時はこの世界の記憶は持っていけないから切なくて
果てしない道の 終わりはそう自分で決めれば いいからup up up限界は 変わり続けるもの諦めることが 出来ずにいる何かがあるなら 今すぐにtry again
きみはそう いつだって一人で 抱え込んで勝手に 決めてしまう間違いも 正しさも僕が なんの為にきみの側にいるのか 考えてその傲慢さが 邪魔をして僕の声 きみに届
本音でぶつかれないなら やめちまえよそんな中途半端な人間アンタのプライド この斧で ぶち壊してやるそれは既にタダの我儘口だけ達者で まるで博識があると見せかけ
目を閉じると浮かび上がる淡くて優しい、桜色…最後の声は”おやすみ”今も耳の奥で繰り返すどうしても声、聞きたかった君に会いたくてでも会えなくてこんな気持ちもこんな
長い夢 繭の中 通り過ぎてゆく 旅人達身体が 震える 鼓動が 脈打つ今にも 壊れそうな ココロで 何度も 振り絞るただ歌を 歌う為に この命を 生かすために誰に
この窓から見える風景は きっと 本当じゃないんだ夕暮れ時 風に舞う塵が光の中で金色に煌いて焼き尽くす太陽に焼かれ 燃え上がる陽炎に滲んだ風景の中へI'llgo
大事なカサを 置き忘れて今までの雨さえも もう遠くへ乾いた地面が 容赦なく燃えて誰かが泣いた 跡さえ残らずに消してしまった私の涙は どうして乾かないの?早く消し
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泣き化粧の仮面をつけた旅人の道化師は生まれた時から一度も泣いたことがありませんでした「母親が死んだ日も平然と祈りを捧げた。アイツは人の子じゃない」誰もがそう云い
優しい光に 包まれて(Happy Birthday to you)テーブルの上 ケーキを囲んで(Happy Birthday to you)みんなが歌う 私に歌