目には 無数の恵み
手には 限りある物
それを 花に育てよ
深き 闇の中
道 照らす私の美しいものとは
遥かな場所での望んだ景色か
今 勇敢でいることだろうか
目には 無数の光
いつか いつか 愛を知りたい
いつか
いつの日か あらゆる花が咲き
美しくなるなら
歩みを
とめるな
とめるな
とめるな
私よ
とまるな
とまるな
晴れ間がある わずかな 歌声
喜びには まだ遠いようでも
目を閉じるな
人気の新着歌詞
秀でて鳴る 轟音つんざく喇叭 ハジけるくす玉なんか不要私たちが突入だ!ふり荒ぶものは 何だ止まぬ雨がある まさか!ならばこの壁だって砂糖菓子みたくしてみせるわみ
受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 有り難い受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP T
Hey!Are you ハミ出すモ! Everybody ハミ出すモ!Are you ハミ出すモ! そろそろ振り切るモ!1・2・3・4どこからともなくやってくる
陽が沈む時が 来て戸惑いの 別れ際照れてしまうから寂しさは少しまぎれていく眠る頃 思うだろう君がいた 幸せをまどろんだら すぐ温かい音が鳴り響いてほしい君が毎日
興味を持てない 赤い糸の知るべの趣味にあわない 憂いおびた宴はピュウ 真昼の心に吹く隙間風でOO いつの間にか構築されている琴線にふれない いつも同じ調べを滞っ
明るい時間なのに苦しい…疲れちゃった 呪いかな友達に今すぐ会いに行こう 恐ろしいよ 知らない人私たち 他人が嫌いなのかもそうだよ! 他人て 難しい本が映画になる
そっけない 感じだったそっけない 感じだったそっけない 感じだったそっけない 感じだったなのに そうなのに 去り際に傘くれたよそうなの 長らく 外は冷たい雨でい
ジジジブラルタルルルルタルタルジブラルルルルルンルルン て空飛べた街は うわお デストロイだね街は ほわお ほわお 火の粉舞うなんとここからは 変身技スタタタ「
IMAGINE 手と手叩き ぬるま湯具合の良きハッピーエンド毎日毎時の愚痴 音の舞いよりマシなのかなカオスをコスモスに 出来ない人が集まる楽園もうすでに いくつ
考えることをやめて 祈ろう もし誰かすべてみな壊して森のゆらぎも 満ちのかげりも こころや 笑い声でさえ引き裂いてしまっても支える手も凍りつき 遠くに 音もなく
今日 伝えたいよ昔の私へ 病める時健やかなる時私で いることを辞めないでくれて ありがとう抱きしめてほしい でも誰にも言えないでいたよね人知れず こぼれたその涙
夢なんてひとつもないよ何が悪いの? 今がすべてだもんなんとなく 毎日が過ぎ とはいえそれなりに必死でさ朝っぱら 電車に乗って 学校に行くだけでも 一大事ヘットヘ
記憶を呑んで海に落ちるid id まさかのアイドル泡のような数奇な運命たどる つくる ともに あゆむ叶えたい夢がひとつあるの遊びじゃないからno no アイドル
通常 苦労や実力あってからの幸せですし友情なども 傷つけあい 抱き合ってからの成立ですわかりまくってるけど てっとりばやく とっとと気楽に1!2!3!あららよっ
東の方から昇る日 それが始まりだとは思えない東の方から来る犬 それは黄色い目をした陰電子壊れた 壊れた 壊れたものはもう会えないのね さよなら途中で疑問を持つ暇
読み唱える眠たい街で 毎晩奏でる物語を真夜中膨らみ 身動き取れない君の脳みその贅肉そぎおとしてみせよう聞こえる声が 誰かいるのに 触れない皆 闇の濃さだけ同じだ
この街のすべての窓を開け放てる時を 私いつも夢見てるアチチッチ 真夏のような日。嫌気さし 声を出すわ「NO!」波さえ なければ 向こう街が一望だ悲しみも恋も も
きのう 傷ついちゃった すべてが無駄に感じてしまう本当ひどすぎるでしょ…むくわれなさのオンパレードだよねちくちく 痛い時 すべてが嫌になる適度にやりすごす 余裕
今日湿度が高くない? いやいやそれほど高くない夜風がぬるくない? そうかなそれほどぬるくない体感お互い違い上げてもいい 下げてもいい何度も消すより 付けっぱなし
うわああ このままでは世界が終わっちゃうわジュースを 飲んでる間に不吉な風が吹いたどこかで 誰か呼んでる みたいゆるすぎる ようでゆるくない 今日は世界を変えた