ななみ

  • MR. – ななみ

    こじ開けたい 頑なに拒まれるほど無関心向けられるほど好奇心手に入れたい あと少しで逃げられるほど尚更 煽られて仕方がない くだらないもんさ どうでもいいさって気取ってるフリを見抜かれたい鳴かぬなら鳴かせるまで口説いたらYou are my treasureカギを開けて 踏み込んで連れ出して Smile wanna do. Wanna do. Wanna do.what do you wanna d…

  • Deadline – ななみ

    AM2:00 ワンルーム 揺れる ChandelierParadise 抜け出した影 Adrenaline 君のせいで迷子 このまま行こう行けるとこまでI know ゴールはないの それでもいいの落ちるとこまで 惚れてないのに 触れてないのに揺れてないのに I’m so hot欲してないのに 言ってないのに 泣いてないのに赤いデッドライン越えてないのにどうしてこんなにも苦しいのかDea…

  • FIRE – ななみ

    怖がりな僕が火遊びをしてる冷めたり熱したり I can’t breatheタバコに火をつけた赤いネイルの君煙ごしに笑う What do you mean Why もしかしてジョーク?からかってるの? もどかしいズカズカと点火した情 君のせいで FIRE ねえ Baby どうしてくれる?さっきからクラクラしてるこれじゃ使い物にならない everythingねえ Baby どういうつもり?…

  • CHAMELEON – ななみ

    嘘つきの歌 今どこにいるの? 誰といるの?束縛なんてしない 知ったかぶったどこでも行きなよ 誰とでも笑いなよ放し飼い 大人ぶった 強がって 背伸びして メイクの上に塗りたくるディナーテーブル越しあなたの瞳は真っ直ぐで美しい逸らしてる私は見苦しい本当は フェイク 真っ白な温度でフェイク 抱かれて抱かれてフェイク 真っ赤なCHAMELEONフェイク 剥がれてく剥がれてく 愛してるよ こんなの初めて甘い…

  • CRY – ななみ

    例えるなら 恋をしてるどうしょうもない 苦しさみたい例えるなら 愛をしてる終わりのない 優しさみたい It’s alright.大きな掌が味方だからcuz I don’t care.慣れない背伸びはもうやめようIt’s alright.はじめまして私break out of my one’s shell. CRY CRY CRY no moreBab…

  • STAR acoustic ver. – ななみ

    暗闇がなくなった 1人にはなれない街夜更けでも騒がしく 傷口に響きわたる 覚悟を決めた者達はひしめき合って旅立った見上げる度のしょっぱさを忘れることなどない 明けない夜の星達よ必ず誰かが指を指す身体に鞭を打ちながら 輝く輝けYou are lighting shooting star. 優しさはとっておきの騙し合う最終兵器悲しみはとっておきの何でも撃ち抜く糧になる 1度は閉ざされた心開くことのでき…

  • LET IT BE – ななみ

    I never cry やめたくもないけど やりたくもないI never cry 繰り返し何度も言ってるだろう “いい子”な顔に騙された 他人ほど私を語りだすもうこの胸の感情を殺さない LET IT BE “私らしく生きる”そう決めたの誰にも邪魔させないのLET IT BE 私の中に眠る その力をもう一度呼び覚ますから I wanna fly 笑いたくもないけど泣きたくもないI wanna fly…

  • 四文字ラブレター – ななみ

    「弱肉強食」 「傾国傾城」「議論百出」 「三十六計」 無論同意の上で合意の上でランデブー議論行為の上で悪気の上のラブレター 「愛してる」 『嘘だけど』「永遠に」 『嘘だけど』だまし絵の2人嘘なんていらない 愛なんていらない「君だけさ」 『邪魔だけど』「側にいて」 『邪魔だけど』真実のラブレター 異議なし 「一刀両断」 「金城鉄壁」「即断即決」 「竜攘琥搏」 基本好意もなにも興味すらない私情愚問理解…

  • サイレン – ななみ

    短い一言の中に ショットガンが身を隠してる息を吸って吐くこの口は いつでも心を殺せる 短い握手の中に ジャックナイフが身を隠してる助けるための掌は いつでも拳へ変わる 街を飛び交う 偽善者達の罵声鳴り止まないサイレン 大きな街を包囲した あぁ どうか銃撃よ 今鳴り止んで外はビルがそびえ立つ戦場あぁ どうかこれ以上追いかけないでひとり泣いている防空壕の中 白と黒の横断歩道 生と死が交互に並んでる刃同…

  • 笑火 – ななみ

    愛してると君は言った最後までも嘘をついた嫌わせてはくれぬ卑怯さに惹かれたあの夏を悔やんだ その笑顔は夜空よりも消えていった花火よりも油断してた私の心に大きな音をたてて咲いた 握っても握り返されない手のひら永遠がないと分かってそれでも黙って夏の夢を見てた 恋しくて儚い恋 切なくて壊れそうで昨日までは追いついた背中 あの夏より遠くなる 「気付いていた」視線の意味「分かっていた」こうなることごまかしてた…

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