たむらぱん

イェイ – たむらぱん

愛情あるふうにして壊す
我なんて忘れるくらいの怒りなんです
登頂点の怒りです
もう 涙じゃ流せないもの

愛情をグーにして飛ばす
海越えて一周してもあるか確かめるの
それくらいのことしないと
もう 地球には時間が足りないから

好きになってしまった人の横顔
崩壊なんかしないと信じてよなんてね
強く言えないけど
地球にいる限り叶うはずだ

イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの
イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない
優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に
そう 明日もここに居たい

愛情は急に消えるもの あっちゅう間の隙に
だけど怒らないで
そんな火を燃やさないで
まだ 地球には愛が絶えないから

すれ違ってしまった人の横顔
大切にしたいからこそ争うなんてね
くだりゃしないけど
地球にいる限り気づくはずだ

イェイ ひとつになれたら生まれ変われるの
イェイ 地球で愛を その素晴らしさを
感じていなくちゃ 青く広いこの星で
そう いつもここに居たい

だから神様 居るなら守ってね
だけど 地球に生まれて幸せだった

イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの
イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない
優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に
そう 明日もここに居たい

人気の新着歌詞

あいそう – たむらぱん

愛想でもいいからほら 笑っていたい ちゃんと前見てどれくらい走れてりゃいいんですか とりあえず早ければいいんですかどれくらい知ってればいいんですか それとも知ら

とんだって – たむらぱん

飛んだって飛んだって 人は鳥みたいに飛べないのさだから富んでみた富んでみた 人は鳥に近づく為に何の為に僕ら飛びたかったのだろう何の為に富みたかったのだろうだから

ごめん – たむらぱん

明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ時間が経てば良いかは誰にも分からぬけどそれもいいかな、くらいで 君は大人になる時間が経っても確かか誰にも分からぬけど

きづく – たむらぱん

誰かの為にやってきたことが無駄じゃなかったんだと思いたいあぁ難しい でも止めたくない それが分かり合える術なんだと信じてるそれぞれの場所 それぞれの事情 それぞ

フレフレ – たむらぱん

今日は出来てる事が 明日も出来てるかは分からない今日は出来ない事が 明日には出来てるかもしれないああ、そう 明日の世界分からないな そう、世界はああ、もう 世界

スポンジ – たむらぱん

ああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパーかさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み拭き取らなければ 乾いてしまうその前に春の訪れを告げてくれるよサクラ

伝心棒 – たむらぱん

どこまで続いてるのかな道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかなひたすら光だけ送り続けている遠い遠い所まで繋

ズンダ – たむらぱん

君は目指して一本道を今もひとりで歩いてるそれは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ隠してもいい駄目な

ラフ – たむらぱん

もしも世界の最終列車に間違って乗ったらどうしようかな こわいわ街のタクシーも富裕層用で並ぶのも怖いだからどうせなら待とうかな 朝最終列車逃して世界の始まりを見て

WARAW – たむらぱん

笑う笑いながら君の指にさりげなく巻き付いたアラビューと笑いながら君の為に心を決めた無の花本当はもう少し咲いていたいのまだこれからある未来の為にひとりよがりで不安

しんぱい – たむらぱん

大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけどありがとうの言葉記念日になるくらい大切な日は 今までもたくさんあったけど今日が人生最高の日になって行く様な気が

歩いてる動いてる – たむらぱん

僕らは歩いてる 奇跡を求め言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない広がる空 僕を連れ出して僕らは動いている 奇跡を求め何をしたら良いかわからない し

そのたびバースデー – たむらぱん

そうさ 割と今までにも良いことだってあったんだよそうさ それぞれ色々あるんだってことも知ったよあー まるでわからない つまらないことを考えてイライラしてたのかあ

ショータイム – たむらぱん

アイラヴアイラヴ恋してドッキューンドッキューンドッキューンふられてバッキューンまた無駄にやり残して来たことならあるのさ計算式や下手な例文は使えない空は晴れ模様だ

やっぱり今日も空はあって – たむらぱん

やっぱり今日も空はあって山もあり谷もあり空気も水もまどろみはしていてもやっぱり当たり前のようにある今日を誰が何が動かして来たのかそういえば僕は何も知らないな忘れ

かるかる – たむらぱん

ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙呆れるくらい 軽々しい言葉にああ

ノック – たむらぱん

優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に僕の周りにある 全てが素晴らしく見えて来たんだ心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか消えてしまっても煙となり

白い息 – たむらぱん

街灯やビル並木が白く凍みついて舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできたじゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから

ファイト – たむらぱん

楽しくなるさ だからあきらめないで楽しくやれば のちのち良いことあるよ振り回される事も仕方ない 人は皆それぞれ自我があってだからこそここは面白いんだ 運命無き世

ハイガール – たむらぱん

いつもの交差点で いつものあなたの顔かけてく私に親指ぐーって 笑ってるモヘジ顔あなたはいつでもスイート あなたはいつでもキュートそんなあなたに救われるなんて な

Back to top button