じゅん&ネネ

世界は二人のために – じゅん&ネネ

愛あなたと二人 花あなたと二人
恋あなたと二人 夢あなたと二人
二人のため 世界はあるの
二人のため 世界はあるの

空あなたとあおぐ 道あなたと歩く
海あなたと見つめ 丘あなたと登る
二人のため 世界はあるの
二人のため 世界はあるの

なぜあなたと居るの いつあなたと会うの
どこあなたと行くの いまあなたと私
二人のため 世界はあるの
二人のため 世界はあるの

愛あなたと二人 花あなたと二人
恋あなたと二人 夢あなたと二人
二人のため 世界はあるの
二人のため 世界はあるの

二人のため 世界はあるの
二人のため 世界はあるの
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黄色いさくらんぼ – じゅん&ネネ

若い娘は お色気ありそでなさそで ありそでほらほら 黄色いさくらんぼつまんでごらんよ ワンしゃぶってごらんよ ツー甘くてしぶいよ スリーワン ツー スリー ウー

知らなかったの – じゅん&ネネ

知らなかったの 愛したら男の人って つよいのねいきなり接吻(くちづけ)された夜わたしは蜜になりましたあなたがくれた 幸せでこんなに頬が バラいろよだからきれいに

空よ – じゅん&ネネ

空よ 水色の空よ雲の上に 夢をのせて空よ わたしの心よ思い出すの 幼い日をふるさとの 野山ではじめて 芽生えたあどけないふたりの小さな愛空よ 教えてほしいのあの

プリーズ プリーズ プリーズ – じゅん&ネネ

あなたと走った 砂浜だけが私の思い出 語っているの二人つづった 愛のことばも消えて行ったのラララ…プリーズ プリーズ プリーズ プリーズプリーズ プリーズ プリ

恋愛学校~恋のはじめは~ – じゅん&ネネ

恋のはじめは 女の弱さ始めて知って 愛したぼくさあなたの瞳 逢うたび炎えてわたしのからだ とかしてしまうそうよ あの日は雨だった人恋しいよな 黄昏が二人を おか

過去 – じゅん&ネネ

あなたの過去は 傷ついたままでいいわいいわわたしがきっと いやしてあげる心の傷までもくやしいけれど こうなることは会った時から感じた だからこのまま寒いのあなた

初恋の頃 – じゅん&ネネ

別れた人すてきな人だったけど初恋なの夢中だった二人ともどうしてだめになったのかしら今ではもう遠い思い出別々の道を歩いているけれど時が二人の身の上を変えてもきっと

家なき子 – じゅん&ネネ

泣いている あの子は泣いている男にふられて 長い髪を切ったよ使い果たして お金もなくてどこへゆくの どこへゆくの泣いている あの子は泣いている仕事が辛くて 指先

大人になる時 – じゅん&ネネ

恋を知らないから 淋しいのね夢を探しているの 私たち私だけのものが この手に欲しいあとに何がきても 悔やみはしないわ恋にひそむ涙 知った時に始めて 大人なのね 

恋あそび – じゅん&ネネ

あたしの命を捨てるも拾うもあたしの命をあずけているのにあたしの命をくちづけのたびに燃えさせてしまうあなたが好きなのあたしの(あたしの)心を(心を)見ないふりをし

恋の色、恋の味 – じゅん&ネネ

恋って なあに?朝のひかり恋って なに色?ピンクのバラ恋の味って どんななの?すっぱいレモンだから わたしはだから わたしは恋をしそうよ恋をしそうよあの人の目が

愛にうたれて – じゅん&ネネ

ほんとはわたし 他にも好きな男の人がいたのですそれなのに やっぱり わたしは女淋しげな あなたの愛に打たれてわたしは心を変えましたあああ 愛に打たれていく度もあ

お熱い方がステキ! – じゅん&ネネ

テラスでコーヒー 飲むときもキスしてキスして おいしいねひやかされても お熱い方がお熱い方が ステキ!若いときって 短いものね恋は休んじゃ いられないたのもしい

お気に召すまま – じゅん&ネネ

お気に召すまま 泣かせてねそのあと好きだと いってよねちょっぴりすねてる 黄昏(たそがれ)は抱いてあげるよ 分かるだろうあなたと あなたと 二人なら眠る時間は 

愛を伝えて – じゅん&ネネ

あの人に この思いをそっと伝えて欲しいさみしくて さみしくて 心が苦しいあの人の あの人の 面影がいつまでも消えず 眠れないどんなに愛してても どんなに愛されて

さよならあなた – じゅん&ネネ

横顔は いやよ涙が 見えるから横顔は だめよああ 最後の夜に別れの言葉は 悲しい想い出つくるからこのまま お別れ お別れしましょうさよなら あなたなぐさめは い

みずいろの世界 – じゅん&ネネ

あの日から 私は私でないの大空を 心がとんでいるあの人の 瞳にみつめられて見知らぬところに 行く私そこはみずいろ 空もみずいろ愛も涙も みんなみずいろ二人だけの

愛するってこわい – じゅん&ネネ

ほほに小さな 泣きぼくろかわいい人よ なぜ泣くのあの人なにも 知らないのわたしの愛は 届かないあの人を あの人を愛した その日からひとりぼっちの 夜がこわいの逢

星の舞踏会 – じゅん&ネネ

星がやさしい銀色のしずくをそっと落したら僕はあなたの手を取って踊り始める舞踏会こうして腕に抱ける日を愛した時から待っていたたまらないほど会いたくて二人の夜を待っ

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