Cleaning Man — 槇原敬之

トラックから降りて
今日も始めよう
川沿いの素敵なレストラン
裏口へ回る
帰り支度のソムリエに
帽子を脱いでgood night
そのまま後ろにかぶったら
僕のスタイルの出来上がり

ずっと愛され続けてる
街一番の景色を
独り占めしながら
タバコを一本吸って始めよう

恋人たちが床にこぼしていった
パンくずと愛の言葉を
ほうきで集めよう
大好きなナンバー
ラジオから流れれば
幸せはここにもあると
いつのまにか笑っている
I’m a cleaning man.

こんな僕にも一つ
叶えたいことがある
川沿いの素敵なレストラン
表からはいる
僕は愛する彼女の
綺麗な手を引いて
予約しておいた一番
景色のいい席につくんだ

君に出会えたということ
ずっと待っててくれたこと
小さな指輪にして
渡す場所は ここに決めてる

僕たちが床にこぼしていった
パンくずと愛の言葉を
ほうきで集めるため
君をちゃんと家に
送っていったあと
いつもの服に着替えて
大急ぎで出かけるのさ
I’m a cleaning man.

今日も
恋人たちが床にこぼしていった
パンくずと愛の言葉を
ほうきで集めよう
大好きなナンバー
ラジオから流れれば
君もきっと聞いていると
いつのまにか笑っている
I’m a cleaning man.