お前に逢うたび いつも悲しくなるそれはお前のほほえみのせい知っているよ 涙をかくしているのを小さな夢さえも 忘れようとしているのをごらんあの湖(うみ)を きらめく光をそうだよ 今はまぶし過ぎるだろう悲しみは 僕にあずければいいそうだよ お前はひとりぼっちじゃないお前に逢うたび 何も云わないけどそれは心が 伝え合うから聞いているよ 密かな胸のつぶやきをなぐさめになるなら 子供のように甘えてもいいごら
あの娘はいつも哀しい位ひとりぼっちで部屋の片隅でうずくまってた誰かが自分を救いに来るのをじっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる人には黒く見えるカラスが自分には白く見えてしまう黒く見ようと努力したのに人は大声で 聞いてくる何故 嫌いですか 何故 好きですか左ですか 右ですかああ聴こえない ああ届かない自分の夢がわからない あああの娘はいつも哀しい位強がってみせるけど実はとても淋しがりや時折 燐寸(
七つの国をめぐるとも住みよい家が あるだろか七つの海をわたるとも人のこころが わかろうかあなたの胸の夢七つひとつがぼくであればよい七つの言葉を話すとも恋のおもいが はなせよか七つの色をつかうとも心の恋が えがけよかあなたの胸の夢七つひとつがぼくであればよいひとつがぼくであればよい
山の手の坂道を 君に似た人が来る思い出をぬらすように 石だたみ雨が降るひとり窓辺で思い出追えば静かにゆれてる アマリリススクールバス止って にぎやかな金髪の子供達が行くあの頃 クールに生きたかった僕には愛などは信じなかった素直なだけの君を気まぐれに抱けば本当の愛ほしいといった古びた倉庫 港のあたりこの窓でいつも見ていたね新しい恋に夢中な僕をいつも一人で待っていた涙のかわりに 良く笑った君の淋しさが
生垣にバラが一輪 きれいだ君もいっしょに感心すると余計きれいだ何にもむずかしいことはない生垣にバラが一輪リララルラ ンン………きれいだ足もとに仔猫がじゃれて ゆかいだ君もいっしょにウフフと笑う余計ゆかいだ何にもむずかしいことはない足もとに仔猫がじゃれてリララルラ ンン………ゆかいだ何にもむずかしいことはない青い鳥が教えてくれるリララルラ ンン………しあわせリララルラ ンン………しあわせ
いつもお前ははなやかな笑い声の後でだまってる恋はいつも遠いものと虹を観るようにただ見つめるだけ恋人よ知っているかい お前を思う時たそがれの空を見つめてほほをぬらす僕を恋人よ お前は自分の本当の美しさを知らないだけやさしすぎて傷つくのは自分をなおざりにしている事手をのばせばとどきそうな愛さえ人のために譲るだけ恋人よ風のように くぬぎの林をぬけてこの胸にかけてこないか 僕のこの愛に恋人よいまのままで誰