わが故郷は心のふるさと — 森進一

友よ達者か 無事でくらすのか
炭鉱をおりても 元気でいるか
遠き都で ひとり見る夢は
みどり色濃き 谷間の町よ

わが故郷は 心のふるさと
わが故郷は 心のふるさと

橋を渡れば 軒に紅い灯が
ゆれて誘った 雪どけの道
北へ流れた あの娘夜の花
今もやさしき瞳よ 君よ

わが故郷は 心のふるさと
わが故郷は 心のふるさと

瞼とじれば 涙あふれくる
過ぎし歳月 変わらぬ町よ
花は咲いたか 鳥は囀るか
帰りつきたい 旅路の果てに

わが故郷は 心のふるさと
わが故郷は 心のふるさと