野良犬 — 松山千春

退屈な毎日が ため息をひきつれて
すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ
どこで生きて死んで どんな夢を見るの
何に脅えてるの 息をひそめて

傷ついてみるがいい 哀しみにもがく様に
失うものがなくなれば 野良犬の眼が光る
どこで生きて死んで どんな夢を見るの
何をためらうのか 強い心で

どうせ生きて死んで あてもなくさまよう
二度とおとずれない 今を この時