TIME — 愛内里菜

強がりな所よく似ていたね 自分の思いばかり押しつけてた
喧嘩して君に投げつけた時計 何千時間刻み合ったのに

時計の音も君さえも元には戻せずに

いつも笑顔を選んでる泣かないように 止まったままの時と心を連れて
どんなに心揺れても崩れたとしても押し潰して閉じる 素直にいれたなら
どうして I can’t control the time

あれから一度だけ君を見かけた 知らない誰かが隣にいて
守るようにその手握っていたね 思わず目を反らして思った

つまらない迷いや期待 きっともうこれで失くせる

君のせいで訪れる明けない夜も苦しい呼吸も全部捨てていこう
きっとこれでよかった言い聞かせるように君を忘れようと演じ続けている

二度と聞くことなんてないと思ってた着信音が鳴る 今さら何故?
何も無いよ話すことなんてもう何も 忘れ去ってくだけ

時が動き出すみたいに心の針がTICKと大きく揺れる音
聞かせないで声なんて
ねえ戻さないで前に進みたいけどまだこんなに愛してる
今でも I can’t control the time