Cloudy — 唐沢美帆

暮れかかる空の下
受話器持つ手が震えてた
さぐりあって近づいて
そんな風に始まった二人
誰かに夢中な あなたの背中
ねじれてく想いにも 気付かないふり

笑顔も嘘もキスも
会えない日も愛してるから
涙を見せぬように
ちゃんと笑っているから

照れながらキスをした
他になにもいらなかった
嬉しくて涙した
そっと二度目のキスくれた
誰の言葉も優しささえも
心から素直にはうなずけなくて

言葉もくせも指も
ふれあってもどこか遠くて
近くにいれるのなら
どんな嘘でもつくから
あなたがくれる言葉
不確かでも守りぬきたい
誰より強くなるよ
傷ついたりしないから

心ごと壊れても 居て欲しくて
いつかくる後悔も 今はいとおしくて

笑顔も嘘もキスも
会えない日も愛してるから
涙を見せぬように
ちゃんと笑っているから

あなたがくれる言葉
不確かでも守りぬきたい
誰より強くなるよ
傷ついたりしないから