ひとつひとりじゃ淋しすぎるふたりじゃ息さえもつまる部屋みっつ見果てぬ夢に破れ酔いつぶれ夜風と踊る街哀しみばかりかぞえて 今日も暮れてゆくあゝ青春は 燃える陽炎かあゝ青春は 燃える陽炎かいつつ生きてる後味悪さ胸に噛みしめれば泣ける海やっつやめるさ抱きあってもこころは遠ざかる安い宿眠れぬ夜をかぞえて 日々は過ぎてゆくあゝ青春は 燃える陽炎かあゝ青春は 燃える陽炎か…
君が僕をキライになったわけは真実味がなかったって言う事なのかそんなに冷たく君の愛をおきざりにしたなんて僕には思えないだけど もうやめよう髪の毛を切っても何ひとつ変わらないよそんな僕 ガンコ者遊び上手は誰かさんのものどんなに僕が君を欲しかったとしても言葉がなければ 信じない人さ言えないことは勇気のないことかいだから もうやめよう静かな店も 僕は好きなんだキライだよネ 君は信じる事だけが愛のあかしだな
怒れる時 あらば その怒りをいずこへ 向けるだろう悩める時 あらば その悩みをいずこへ 向けるだろう喜ぶ時 あらば その喜びいずこへ 向けるだろう悲しむ時 あらば その悲しみいずこへ 向けるだろうMy family my familyひとつになれない お互いのMy family my family愛を残して 旅に出ろMy family my familyひとつになれない お互いのMy family
街を出てみよう今住んでるこの街が美しくみどりにおおわれた心のふるさとだったとしても街を出てみよう汽車にのってみよう話をしてみよう今話してるその人たちがやさしく心をうちあけたあいすべき人たちだったとしても話をしてみよう知らない人の中で恋をしてみよう今恋してるあの人がこれこそ私の心の人と信じれるすばらしい人だったとしても恋をしてみようもう一度すべてをかけてなみだを流してみよう今悲しみの中にあってもなみ
わたしは今日まで生きてみました時にはだれかの力を借りて時にはだれかにしがみついてわたしは今日まで 生きてみましたそして今 私は思っています明日からもこうして生きて行くだろうとわたしは今日まで生きてみました時にはだれかをあざ笑って時にはだれかにおびやかされてわたしは今日まで生きてみましたそして今 私は思っています明日からもこうして生きて行くだろうとわたしは今日まで生きてみました時にはだれかにうらぎら
うすむらさきの 煙がゆれてああ ああ 何て遠い昔なんだろう君は嵐を 乗り越えたかそして 心は 満たされたか星を数える 旅が続く男達は 黙って進む今夜は ころがれ (狂うまで)今夜は うかれて (流れたい)都会の河で 友と一緒に花でもかざして 踊ろうじゃないかとぎれがちな刻 空をかけめぐれああ ああ 何て君に逢いたいんだろう夢の女と 結ばれたかそして 自由を抱いているかいさかう声が ホロ苦いネ男達は
ひとりになれない ひとりだからひとりになれない ひとりだから妻と子だけは 暖めたいから妻と子だけは 暖めたいから望みを捨てろ 望みを捨てろひとりになれない ひとりだからひとりになれない ひとりだから我が家だけは 守りたいから我が家だけは 守りたいから望みを捨てろ 望みを捨てろふたりになりたい ひとりだからふたりになりたい ひとりだから年とることは さけられぬから年とることは さけられぬから望みを捨
しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている苫小牧発・仙台行きフェリーあのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよおまけにテープをひろってね 女の子みたいにさみやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふればまた振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさんあんたこそが正直ものさこの国ときたら 賭けるものなどないさだからこうして漂うだけみやげにもらったサイ
さよならが 言えないで どこまでも歩いたね街あかりさえ消えて 足音が淋しいよわかってくれる ただ一人の君を はなしたくないのに冷たいこの世界みつめたら 泣いていた いとおしい君だった悲しみをこらえてる 傷ついた若い恋また会うときは 大人になっているだろう 別れたくないのに冷たいこの世界年老いた男が 川面を見つめて時の流れを 知る日が 来るだろうか
鳶色の乱れた髪が僕を今抱いてるんです柔らかな空気のような哀しみを切なさを瞳に感じますこの世の果ての岸辺へとうち寄せられた夜明けなんですこのごなの心の破片ああ生きていて、生きててよかったとこなごなの心の破片綺麗な声で泣くんです綺麗な声で泣くんです誰だって自分守って精一杯生きてるんですでも君はぼくの魂救おうと か細げな手を差しのべましたマニキュアの月くいこませ窓に流星降っていましたこのごなの心の破片無
バスが止まって 外は雨がふっているガラス窓に いっぱい並んだ雨だれのむこうで誰かが タバコに 火をつけたそれから人は 皆 傘をさしてまるで心を 傘でかくせるみたいにそして 黙って 雨の中を歩いてるそれから雨は どこかの風と一緒に茶色のハッパを一枚 落としていったそれから 皆 雨にぬれて歩いてる雨の中を バスは動き出した
こんなに遠くの海に来ていますこんなに遠くの海に来ています彼女は鼻の頭まで皮が剥けておまけに化粧もしてないけどとってもよく笑うんです暑中御見舞申し上げます暑中御見舞申し上げます君と幸子さんも元気ですか愛するところはきみのアパートですか公園はみょうに薄暗く秘密めいてておまけに誰かにどこかで見られてるみたいでいやですね暑中御見舞申し上げます暑中御見舞申し上げます陰口言ってる人もいるでしょうね長い休暇をと
髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だうじうじと吹き溜りのスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃないか勲章を与えてくれるなら女王陛下からもらってしまおう女王陛下はいい女だからつきあってみたいと思うそれも自由だとビートルズは教えてくれたくれるものはもらってしまえ欲しいものはもの
僕は僕なりに自由に振るまってきたし僕なりに生きてきたんだと思うだけど、だけど 理由もなくめいった気分になるのはなぜだろう思ってる事とやってる事の違う事へのいらだちだったのかだから僕は自由さをとりもどそうと自分を軽蔑して、自分を追いこんでなんだか自由になったように意気がっていたのかも知れないんだまにあうかもしれない今なら今の自分を捨てるのは今なんだまにあわせなくては今すぐ陽気になれるだろう今なら大切
あなたは今確かに振り返ったよね何かがはっきりその目に映ったのかい自分の過去を少しだけ見たかったのかい今の姿を確めてみたかったのかい僕には今何も見えやしない僕の目に映るものはと言えばどしゃぶりの雨の音ぐらい淋しがり屋が今日も又 一人生まれるときめく心も怒りをも両手にかざしそんなあなたを誰かがいつも見てくれてないとどうにも動けないのは人間だからかい僕には心も残っていない僕がここに居る理由はと言えば気づ
ラ ララララ………………あの人今夜も行き先知れずで帰って来ないどんな仕事か知らないけれど勝手なものね付き合い 寄り合い 友達 先輩 人良しNO1私の身体は思っているほど安くはないのよ仕方が無いから車を飛ばして東名高速夏の夜風にすべてを任せてふと考えたわ結婚する時誓ったセリフはどうでもいいけど子供と私は会話も少なく疲れてきたわラ ララララ………………私はあなたの帰りを待つだけそれだけですか子供を寝か
この次のバスに 僕は乗るからねいつまで話しても 答えは出ないから最終便まで 時間はあるけどこのまま続けても むなしさだけが残りそう君の人生に また陽が登り明るい笑顔が 戻る日はすぐ来るさだから泣かないで 僕を見つめないで君が先に背中を 向けてくれないか決して年月を 無駄にはしなかった流される男には 幸福すぎるほどわがままだけど 君の切なさに心を洗われる思いで 居た事も 真実さ人が流れる このバスタ
道のむこうで 手を振った大きな声で サヨナラ言ったあいつを ふと思い出す今も元気で いるだろか白い仔犬を 抱きあげる君はちょっぴり 幼く見える表参道 原宿はなつかしすぎる 友達や人に言えない 悲しみすら風が運んで しまう街空に昇って 消えてゆく子供の赤い 風船一つ遠い昔の 思い出が空にポツンと 消えてゆく僕の名前を 呼ぶ時の君はちょっぴり 大人に見える表参道 原宿はなつかしすぎる 友達や人に言えな
水玉ワンピース 天使を気どったあの娘の後を無邪気な顔して尻軽男がゾロゾロ行くよみんな一度は噂で耳にした魅力に負けて今夜こそはと口説きにまわるあの娘と寝た事あるだろう ご機嫌だってネ心と身体かチグハグ育ち 切ないセブンティーンそんな彼女に本気で入れこんで身動き出来ないけれど恋がおいらを見つけてくれたのサおいらに何が起こったところで関係ないだろう横切る風は寂しい声で泣いてるようだけど今の自分に足りない
人ごみがとぎれてる裏通りで携帯電話をにぎった少女の栗色の長い髪がゆれてる午前0時をすぎてるよ最終はまだあるさもの欲しげな視線の中親はいるんだろ、家も今夜、なにかに夢中になれたかい眠りは君を、きれいにするだろうなにをいっても、うるさいだろうけどケガしないうちに、もう、帰ったほうがいい静けさのなかでは落ち着かないさびしさ隠して、はしゃぐ少女のあどけない瞳はなにを見つめてる楽しければ、それだけで満足だと
なだらかな坂の途中花の店がある長い雨もあがったらしい淡い光がさしてきたぼくはいつも窓側の同じ椅子に座りコーヒーなど飲みながら店の方を見ている恋人らしく、はなやぐふたり内気そうな少女もいて花の店は坂の途中花の店は坂の途中夕陽射す、ビルの谷間花の店の前なぜか人は立ち止まってほほえみながら花を見る春は春の花々が彩りをそえて訪れる人も流れながらまた、変わってゆく照れくさそうな男たちや杖をついた老人もくる花
ああ、この至福の時がいつまで、続けばいいああ、きみの夢とぼくのたどった夢が出会ったような気がするよ今、この魂のすべてを燃やしたこの時に祝福を聖なる場所に祝福をああ、この希望の酒を喉に注ぎこもうああ、ぼくの夢がやがて消え去る前に再び燃やす、そのために今、この魂のすべてを燃やしたこの時に祝福を聖なる場所に祝福をああ、この一夜の夢を酔って、語りあおうああ、心ほぐし身体ゆだねた夜に見果てぬ夢をたどろうか今
冬になると旅の支度をするんだねどこへ行くんだい?去り行くものたちよ変わり続けてきたいさぎよく捨ててきたなのに、なぜ、さびしがらせる春よ、来い別れ歌が胸にしみてゆくようになぜに、迷わせる去り行くものたちよ生きて、ここまで来たいさぎよく生きてきたなのに、なぜ、さびしがらせる春よ、来い雨に濡れた冷えた季節も飛び出した身体、ほてらせ去り行くものたちよ好きで、好きでやってきたいさぎよく惚れてきたなのに、なぜ
話すことはいつも他愛ない話しすぎて疲れてる憂鬱のわけも気づかずに魂の岸辺に寝転んで月夜のカヌーで夢のつづきへ、漕ぎ出そう月夜のカヌーで息をひそめ、漕ぎ出よう冬の空で光る星屑に指をのばす、触れたくてとどかない恋に疲れても思い出の窓辺で嘆くなよ月夜のカヌーで夢のつづきへ、漕ぎ出そう月夜のカヌーで息をひそめ、漕ぎ出よう老いた人が、揺れて漂うのは家族の船 暗い海かすかな光を輝かせまなざし燃え尽き、閉ざすま
きみが波と遊んでるのをねころびながら、ぼくは見ている長い波が膝まで寄せるのできみは声をあげ、転びそうになるふたりの夏がもう、帰ってこないことをぼくらは知ってる、秋がおだやかなことももしも、求めなければきみの白いレースの日傘まわしてみれば、フリルが揺れるてれくさいけど、なぜか暖かく傘の中には若いきみがいるふたりの暮らし、あの心にひそむこともすべてを知ってる、秋がやすらかなこともそうさ、ゆずりあえれば
うつむいて心、曇らせるきみの横顔を見ているとそんなこともあるよねと言えなくて、言えなくてことばをさがしてしまう微笑んでくれ、やわらかい頬であの頃のぼくたちのときめく時は過ぎていてもまた春が芽吹く樹々たちと花が街角をうるおしてそんなこともあったねと言える日が、言える日が必ず、必ず、来るよ照れくさいけど、指先をからめあの頃のぼくたちのときめく時は過ぎていても微笑んでくれ、やわらかい頬であの頃のぼくたち
じれったい 抱きしめたいうしろめたい いとおしい許せない いくじがない信じていたい 心地よいぎこちない 口づけたいやりきれない にべもないおこがましい 味気ないあられもない いさぎ良い冗談じゃない うばいたいつめが甘い 人がいいやぶさかでない うかがいたい正直じゃない もどかしいそれが欲しいそれがしたいそれが 望まし うらやましはしたない 恩きせがましいそれが恥ずかし おくゆかし人間の「い」僕達の
初めは誰でもCから どきどきしながらCから僕は少しませてたから Eから入ってしまったEはAへとつながって 盛り上がって行くはずだったまさかBなんてややこしい トラブルになると思わずにCからやるのはどうだろう? イージーな技は退屈でそんなに気持ちよくなれないし ステキに広がる夢もないDなら少しはいいじゃないか? Gに気がつけばもっといい解放された世界から 愛の深さも見えてくるA♭ B♭ C CA♭ B
水の流れを 追いかけるようにじっと見つめていると 心が洗われてあんな風に自然に 流れて行きたいとしみじみと 思うのだ数えきれない 後悔とたどり着けない 旅のままおさえきれない ジレンマと行方知れない 旅のまま僕の人生は 早送りのビデオみたい次へ 次へと 急いで進むだけだった僕の人生は 昔から変わることなく次へ 次へと 早送りのビデオみたい風が正面から 強く吹く街を一人歩いていると 体が熱くなりこん
あの頃わからなかった事が胸にしみるようになった君は人に笑われながら自分をつらぬいていた生真面目なんて流行らないと誰もが口をそろえたけれど気がついたら 今の時代君こそキレイに生きていた群れを作り 大きな声を上げてそうする事で強がっている僕は本当の自分さえ知らないで流されていただけの事激しく恋にこがれた時も叶わぬ事に腹を立ててやさしいだけじゃつまらないと行方も知れない船の中小さな春を見過ごしている馬鹿