言葉になる前に溢れ出したからただ泣くことしかできなかったこんな時こそ ちゃんと胸を張って届けたい想いがここにあるありがとう そっと見守ってくれてありがとう ずっと支えてくれてありがとう やっと見つけてくれてありがとう 今日もそばにいてくれていつかの種は静かに息づいて雨も風も全部受け入れたどんな時でも しっかり根を張って伝えたい想いが歌になるありがとう 無理に笑ってくれてありがとう 一緒に泣いてくれ
おかえり今日もからっぽのお弁当ばこをありがとう毎日残さずきれいだね お弁当ばこのうたあなたの好きなものばかり入れられないのよ 許してね体のことも考えて作っているのよ赤・緑(あお)・黄色の彩りと栄養たっぷりのバランスとにんじん・ピーマン・セロリあの手この手で入れてます毎朝渡すお弁当は あなたへのお手紙おかえり今日はどうしたの? 残しているのねお弁当心や体が弱いとき シグナルはお弁当冷蔵庫が寂しいとき
黄金色に輝く 稲穂のきらめきよ巡る季節とともに歩むこの道よ茜色に暮れ泥む 夕陽の瞬きよまだ誰も知らない朝を渡るだろう彼方に手を伸ばすように 高く高く舞い上がれかざした心の行方は ずっと見守っている東雲色に染まりゆく 大地のささやきよ鳴り止まぬ鼓動が今日を連れてくる明日に背を伸ばすように 絶えず絶えず立ち上がれ離したこの手はいつまでも そっと祈っているAmazing grace how sweet the
あの角を曲がったら もうお別れなんて風も雲も星達も教えてくれなかった眩いほどの思い出と しっかり手を繁いだらライラック通りを抜けて 最後の橋を渡ろう雲の星座を頼りに あなたを見つけるから大丈夫コバルトのさざ波を揺らし光を送るからねあの丘をのぼったら海鳴りの音がする次の時代も必ず出会おう この場所で拭いきれない涙と しっかりサヨナラしたらポプラ並木を見下ろして 最初の虹を渡ろう時の方舟に乗って 移り
あなたをなくした悲しみと あなたと出会えた喜びの二つを海に沈めたら同じ速さで落ちましたあなたが残した思い出と あなたと交わした約束の二つを空に放したら両手に残ったままでした振り向けば光るあなたの欠片を時としてつたう涙に代えて気がつけば浮かぶあなたの言葉を繰り返しつなぐ届かぬ日々にあなたをなくした悲しみと あなたと出会えた喜びの二つと共に生きていくあなたと共に生きていく
寄せては返す波間に もう二度と出会えないあなたを重ねて揺られていた思い出ばかり増やして 退屈を分け合った何もない それがよけいに二人をそっと近づけていた漂う間だけ壊れずにいた 泡のような日々だったけど水面のようにきらきら輝いていたもう帰らない あなたがいた夏の日焦げ付く太陽の余熱を夜風に沈めた今も離れないのは あの日みた夏花火ゆっくり落ちる光のつぶ 音もなく消えていった砂に足をとられ動けなかったこ
どこへ行こうとも変わりはしないさ時代はいつも後追いなのさ先回りして待っていてね 必ず辿り着くから忍ばせていた声を高らかにあげよう私は歩き出そう 名残のない道を新しい足跡をつけて その先で会おう責任はいつも隣り合わせで答えはいつも後付けなのさキレイな幕開けは似合わないから分かち合えない孤独を朗らかに歌おう私は歩き出そう しるべのない未知を宛のない道草をして その先で会おう私はどこまで行こう 名残のな
並んだ心が離れた日もあったけれど紡いだ思い出が何度も手を貸してくれた運命と呼べる出会いだったと気づくのが少しだけ遅くなったけど良いときも悪いときも変わらずそばにいてくれたねどんな日もあなたがいたからどこまでも強くなれたそっと拾った言葉を今抱きしめているきっとあなたは覚えていないでしょうこぼれ落ちていく日々の底に重なり合っていく ふたりの足跡辛いとき苦しいとき必ずそばにいてくれたね何より揺るぎない想
同じカバンに詰め込んだ日々と並べた机に刻んだ日々と枝先に膨らんだ うららかな春本当はあなたもここにいるはずだったくだらないこと言い合って肝心なことは言えないまま止まった季節を追い越して残った光を探していた桜 花びらが舞う一緒に見ていた夢をふわり空にのぼったあなたに送りたい最後に見たあなたはいつも通りの笑顔だった行く宛てのない気持ちだけ進んだ時間を巻き戻す桜 花びらが散るあの日この場所でひらり風に吹
生まれながらにして無敵のヒーロー黙って泣いていたって世界は笑う皺一つない まっさらな脳にどんな出会いを刻んでいくもうわかっている生きとし生けるもの遅かれ早かれ消えるってことこの世からあの世までの道のりを笑いながら進むんだどこまでも限りある未来なら残された今日を共に笑おう生まれてこのかた年中無休で黙って立っていたって世界は回る皺一つない まっさらな顔がしわくちゃになるその日までねぇ知ってる?二足歩行
悔し涙を流した時 心の奥が熱くなった嬉し涙を流した時 胸の奥が熱くなった季節はずれの桜のように冬に負けない人になって苦しい時こそ根を張って 春を待たずに咲き誇ろう遠い空に光る星 先を急ぐあなたを照らせ立ち向かうその背中を 優しく讃えるように前を向くそれだけでも辛いことが時にはあるそれでも進むことをあきらめないで時にしだれる柳のように風に負けない人になって悲しい時こそ手を取って 何も言わずに揺れてい
何事もなかったようにお互いに顔を合わせてなんでもない話をいつまでもしている昨日見たニュースの車は誰一人 口にしなかったあぁ 優しい顔をしてあぁ 心の中では何を思っているの僕に 悲しみが 僕に 時々悪さをする出来損ないの笑顔を極端に振りまいて案の定 僕はお調子者と呼ばれた心ない言葉も笑って聞いているお人好しに成り下がったんだあぁ 涼しい顔をしてあぁ そんなに何を守っているの僕は 悲しくも無ないのに 
あぜ道を遠くうつす陽炎が揺れている沈黙を破るように夏草が踊る思い出せば出すほどに胸の奥を焦がすよ湿った風に連れられてあなたの夢を見た笹舟に乗せた明日を幼さが揺らしていた泡沫の季節に咲くあなたの面影思い出せば出すほどに胸の奥を照らすよ帰らぬ日は陽射しに溶けて夏の空を彷徨う思い出せば出すほどに胸の奥を染めるよ帰らぬ日はよせては返し波のように漂う帰らぬ日は煌めくように夏の夜を彩る
今を生きるという言葉に隠れただこの瞬間を浪費している痛いとこをつく言葉に埋もれ躍起になってただ否定しているぬるま湯に浸かりながらも流されてしまうなんていつからそんな大人になったんだろうこうして今を失くして行く36.5度の熱を絶やさずに私は今日も生かされている365日休まず脈打つ体のほうがよっぽど私より生きている溺れるはずのないこんな浅瀬で未だ手足をバタつかせている二の足を踏んでいても何も始まらない
同じように笑って 同じように泣いていたね掛け合わせた2人の時間は 春の風がさらっていった遠ざかる日々を背に 歩き出したのは私でもあなたでもなく 季節だった真っ白に咲く花のように散っていく冬の花びら最後に手を振ったこの場所の景色を変えていく言葉よりも呼吸で 答えよりも優しさで巡り合った2人の心は春の陽だまりに溶けていった焼き付いた面影をそっと包むような降り注ぐ粉雪にまぶた閉じた真っ白に咲く花のように
虫の知らせが親切に 教えてくれた冴えない未来夕べのメールなしにして 始めませんか?出会う前から果たして恋の行方は どこへ向かうのでしょう短い花の一生を捧げたいの!それでは選手宣誓我ら一同フェアに戦う事をここに誓いますかけひきなんてしないで素直になったら天は私に味方してくれますか?噂通りの人でした 一筋縄ではいかないの射程圏内あと少し 近づいたってまた遠ざかるねぇ神様ここは一つ 花を持たせて下さい咲
心に咲いた花を摘み取ることはできない誰の手にも染められない綺麗な色時代は変わっていく 今もやがて古くなる私もあなたもいつかは消えてしまうあぁ 私は今 ここに生きている弛むことない時の中であぁ あなたが今 ここで生きている消えない足跡を 今日も残している心に撒いた種に涙の水を落として誰の目にもとまらぬように静かに咲く時代がつないだ手を 決して離しはしないとどんな時も諦めずに結んできたあぁ 私は今 こ
一つ 人よりたくましく二つ 不思議な生き物で三つ みんなの人気者大きなお口がご愛敬はんはんはんざき半分に さいてもなお生き続けるはんはんはんざき守ろうよこれぞ天然記念物!四つ 夜から動き出す五つ 生きている化石だよ六つ 無口な人気者つぶらな瞳がご愛敬はんはんはんざき半分に さいてもなお生き続けるはんはんはんざき守ろうよこれぞ天然記念物!
いつも通りに笑えるまでは少しかかるよ求めた分だけ悲しみは増えていくそれを綺麗に洗い流すと何が残るの見えなくなっていくよいつか消えてしまうのにみんな消えてしまうのに平気な顔をして生きている 今日も二度と会えなくなっても私はここにいるからいつでも会いに来てね一つ残らず数えてみたら何が見えるの失くした分だけ思い出は増えていくそれを小さく折りたたんだらどこにしまうの持つ手が震えてるよいつか消えてしまったら
止まった時間を動かしたあなたがゆっくり弱った心に染み渡る飾らないその笑顔でたった一つだけの私の居場所を作ってくれた初めからめぐりあうことがわかっていたように辿り着いた今日までの日は全てあなたにつながっていたんだね当たり前のようにあなたが隣にいてくれるこの奇跡の続きを見ていたいと心から願うよ終わった時間を巻き戻してあなたを知る前に起こった出来事一つ一つ話してくれたよね小さな喜びを拾って集めて悲しみも
あたたかくなったら海へ行かないかそんな約束があったね雨が降ったならうちへ帰ろうか自転車は置いて家まで歩こうどれほどの愛おしさがこの胸に溢れただろういつまでも続くと思っていたあなたの中 何を残せただろうあなたの心がいつか歳をとって私のもとへとやってきたら迷わずに言うよ おかえりなさいと何もなかったようにまた始めよう頼りない日々の中に優しさが流れていたそれさえも気づけないほどにあなたに包まれていた約束
piece of the love一人で生きていけないようになっているんだね優しさだけは人一倍いざという時役に立たないそれがあなたの弱みだったそれはあなたの強みだった完璧な人はいないどこを探してもいないだからこそ惹かれ合うんだねその隙間を埋めようpiece of the love欠けているもの補うために出会っているんだねpiece of the love一人で生きていけないようになっているんだね言
白く吐いたため息と わずかな期待はすぐに色のない風景に 静かに溶けてしまったそっとそっと壊さないように繋いでいでた日々さえも 途切れてしまいそう降り出した雪は なにもなかったように消えていくよ吐き出した言葉さえも あなたの中残らないの?何度も何度も胸の奥つぶやいた黒いままのアスファルト隙間を埋めるようにそっと音もなく降り注ぎ にじんでは消えて行ったずっとずっと出会った頃のように変わらない優しさが余