あんたが あたしに 残してくれたものは小さな熱帯魚と 大きな夢の代償想い出の中でしか 逢えないけれど星になったあんたは あたしだけのものあんたが妬くほど 綺麗なドレスを着て夜更けの盛り場 泳ぐネオンテトラさ想い出の中でしか 生きれないけど見えない明日のこと 憂うよりマシさお客に口説かれ 逃げ込むタクシーの窓2人で暮らした マンションが遠くそびえる孤独な都会を 泳ぐネオンテトラさ夜のネオンテトラさ
霧にだかれて しずかに眠る星も見えない 湖にひとりちぎれた愛の 思い出さえも映さぬ水に あふれる涙霧にあなたの 名前をよべばこだませつない 摩周湖の夜あなたがいれば 楽しいはずの旅路の空も 泣いてる霧にいつかあなたが 話してくれた北のさいはて 摩周湖の夜
上野発の夜行列車 おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは 誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり 連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ 津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた 私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ 津軽海峡冬景色さよならあなた 私は帰りま
吹雪いたら アア 道がない遠い 近いも わからないかかと もとより 膝までも雪にもぐらせ 行く女アアア アア アアア風がバチ打つ かき鳴らす乱れ散る アア 雪の華頬に まぶたに 受けながら夏の祭の 想い出を冬に返しに 来た女アアア アア アアア風がバチ打つ かき鳴らす凍えたら アア 夢を見て腕に抱かれた 心地して心だけでも とどいたらそれでいいのと 云う女アアア アア アアア風がバチ打つ かき鳴ら
幸せはいらないあなたがほしいわるい男とわかればなおさらほしいあついお酒と優しい唄で死んでゆく恋抱いてます許せないけど泣けてくる泣けてくる逃げたうしろ影いちまいの枯葉ねわたしのことは女ごころ炎やして尽くしてみてもうすい情けの衿まきだけじゃ肩が寂しい冬の窓許せないけど泣けてくる泣けてくる逃げたうしろ影流れ星見つけて願いをかけてせめて一夜だけでも一緒にいたいあまい地獄につき落とされて情のない夢追いかける
雨の黄昏時に肩先濡らし家路をたどれば傘をよせて来るひとそっと横顔見ると 別れたあなた昔のときめき ぬくもりが伝わる上手に芝居続けていればあなたの寝顔今も見つめていたわ裏切りなどと せめたりはしない闇が素顔 隠してたの夜は嘘つきBlue Blue Blue Blue RainBlue Blue Blue Blue Rain心惑わす 雨のせいねいつも手と手をからめ駆け出すようにふたりで住む部屋探してい
窓の外 セントラル・パーク冬近い インディアン・サマー幸せな人もいる幸せにそむいた人もいるみんな自由 誰も自由好きに生きて いるだろうけれどこの街は メガロホテルホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば光あふれる 淋しさどこからか 子どものパレード飛びたった 小鳥たちの空さまざまな国の人さまざまな言葉が 風になるみんな自由 誰も自由けれど明日の リザーブもなくてこの街は メガロホテルホテル・ニューヨーク
汽車にゆれながらねぼけまなこでとおざかる今を ずっと見ている知らない街も とおりすぎてゆくくもるガラスに流れる今を見ている赤い花の前で 時はとまりうちあけられた まあるい心まぶしすぎるスポットライトのようでチカチカまぶたに残る青い影とおく 星が消えたらそっと 流れくるのかかわらない うたがあるかわらない うたがあるしずむ夕陽のそばでパーティがはじまりはるか東の空を気にかけながらあぶれた過去がワルツ
北の最果ての宗谷岬にも春が 春が訪れたとか岩に寄せ返す波の花が飛ぶ海よ海よ穏やかであれ急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜いとおしく咲けのぞむ利尻富士宗谷岬にも春が春が訪れたとか注ぐぬくもりに鴎鳥たちは空を空を鳴いて飛び交う急ぐ旅じゃなくましてはかないエゾイチゲエゾイチゲひそやかに咲け急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜いとおしく咲け山桜山桜いとおしく咲け
ENDINGの曲が 終ると幕が降り 沸き起こるアンコール最後の曲まで 涙こらえて唄い切った 私にアンコールの曲は あの人が『好きだよ』言った歌を選んだありがとうを 心に刻み今から あなたに唄うよ愛を感じ合えた 月日に一点の 曇りもないただあなたを 失うことは私にも 死ぬと言うこと運命という引金で 引き裂かれたこれが私の 愛の終り方INTROが 流れ始めて幕が開き 唄い出すアンコール流れでる 涙は拭
まるで一枚の絵を描くように人は出会いを重ね生きて行くのそっと差し出されたあなたの言葉や優しさはいつも胸に染みて心のキャンパスを彩る美しい色なのまるで七色の絵を描くように人は希望を胸に生きてゆくのずっと降り続いたこの雨の後に架かる虹はきっと胸に染みて心のキャンパスを彩る美しい色なのまるで一枚の絵を描くように人は出会いを重ね生きて行くの明日へ向かって
振り子のように 悲しみの法則は湧き上がる 喜びもかき消しおとずれる行ったり来たり 悲しみの法則は過去からも 未来からも自在にやってくる揺れる花に気がつかない急ぎ足のあなたちがう世界をみとめる勇気もてばもっと花はかがやくうつむくと 悲しみはあふれてくるくらべない うらやまないふり向かないであせっていたら ほほえみは湧いてこない幸せはゆっくりと味わうものよ香る花に気もつかずに急ぎ足のあなたちがう自分を
漢江(ハンガン)の赤い月 伝えてあの人に心の叫び声 風にちぎれますサランウン トナガッチマン この胸を何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 悲しくさせるの月よりも遠い人 涙こぼしてもウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい漢江(ハンガン)に浮かぶ月 冷たいあの人に今でもひとりです ここで待ってますサランウン トナガッチマン いつまでも何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 苦しくさせるのもう二度と愛せない
男命を みすじの糸にかけて三七 二十一目くずれ浮世かるたの 浮世かるたの浮沈みどうせ一度は あの世とやらへ落ちて流れて 行く身じゃないか鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの渡り鳥意地は男よ 情は女子ままになるなら 男を捨てて俺も生きたや 俺も生きたや恋のため
好いた女房に 三下り半を投げて長脇差 永の旅怨むまいぞえ 俺等のことはまたの浮世で 逢うまでは惚れて居ながら 惚れない素振りそれがやくざの 恋とやら二度と添うまい 海道がらす阿呆 阿呆で 旅ぐらし泣いてなるかと 心に誓や誓う矢先に またほろり馬鹿を承知の 俺等の胸を何故に泣かすか 今朝の風
冷酒でいいのよ コップでいいのおじさん一杯 飲ませてね土地の男も 港を捨てるこんな季節に 女がひとりふらり舞いこむ 雪のれん北国しばれる 浜通り指でこうして 温めているとお酒が過去を 連れてくる気障な台詞ね お笑い草ね惚れた男の 後追いかけて情一途の雪のれんくぐって怪我して泣かされた窓の硝子を 吹雪が鳴らす汽笛がちぎれて 沖で泣く背伸びしたって 見えない明日濡れた小指は
あんな男と 言いながら今日も来ました 港町波のむこうはまた波ばかりの 片想いさようならも 聞こえない情なしの うつり気の 後影もう一度 逢いたい泣けば鴎も まねをしてあなた呼んでる 別れ町うらむことさえ出来ない女の ほつれ髪咲いて散る 赤い花酔いどれて 泣きぬれて 追いかけてもう一度 逢いたい夢は引き潮 想い出も潮風(かぜ)と逃げてく 出船町ブイの宿命(さだめ)か浮いては沈んで 流されて縋(すが)
こんな私も 春には都会で笑いころげて くらしてたせまい部屋でも 小鳥を飼って好きな男に もたれてた北国行きの 列車に乗って流れる景色に 泣いたのは夏から 秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ 海峡に 日が落ちるそして私は 無口になって波の音きき 生きている鴎ばかりが にぎわう海を日がな一日 見つめてる落ち着き場所も
酒を浴びせて グラスを砕き後ろも見ないで 消えたひとあなたの思いの はげしさを今さら知った雨の 雨の港町むせぶ霧笛が 胸をさす男ごころを 秤にかけてためした私が 悪かった怒りにふるえる あの肩にすがって詫びる雨の 雨の港町かもめ翔びたつ 北の海棚のボトルに 半分残るあなたのお酒の いとおしさ気まずい別れを したままで待つのはつらい雨の 雨の港町酔って霧笛と 泣く夜更け
Now you say youre lonelyYou cry the long night throughWell you can cry me
今は動かない 色あせ古びた蓄音機子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で流れる英語真似をして 幼心に憧れたいまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です「倖せですよ…」 歌手(うた)を選んで叱られ背(そむ)きも したけれど「聴こえますか…」「聴こえますか…」父さんゆずりの わたしの声がたった一枚の 
泣いて大阪 御堂筋別れ上手な人がいる女ごころを本気にさせ追いかければ 逃げてゆくわああだけど憎めない恋灯り ぬれる街だれか似た人さがすだけめぐり逢えば 別れがくる追いかければ 逃げてゆくわブルーレイン 雨の大阪ゆれて大阪 北新地浮気上手な人がいる女ごころを酔わせてみてやさしくされ つめたくされああ離れられないわ恋灯り ゆれる夜夢の続きとわかってもめぐり逢えば 別れがくるやさしくされ つめたくされブ
かたいきずなに 想いをよせて語り尽くせぬ 青春の日々時には傷つき 時には喜び肩をたたきあった あの日あれから どれくらいたったのだろう沈む夕日を いくつかぞえたろうふるさとの友は いまでも君の心の中に いますか乾杯 今 君は人生の大きな 大きな 舞台に立ち遥か長い道のりを 歩き始めた君にしあわせあれキャンドルライトの中の二人を今こうして 目を細めてる大きな喜びと 少しの淋しさを涙の言葉で 歌いたい
枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よ そばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとこと この別ればなしが冗談だよと 笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人が行き過ぎるまるで忘却のぞむように止まる私を 誘っている恋人よ さようなら季節はめぐってくるけどあの日の二人 宵の流れ星光っては消える 無情の夢よ恋人よ そばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひ
あなたはすっかり 疲れてしまい生きてることさえ いやだと泣いたこわれたピアノで 想い出の歌片手でひいては ためいきついた時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女が ただよいながら堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと二人つめたい からだ合わせるからだの傷なら なおせるけれど心のいたでは いやせはしない小指に食い込む 指輪を見つめあなたは昔を 思って泣いた時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女が た
風が吹きぬける ピアスの傷穴(きずあな)をあなたは霧笛坂(むてきざか) シュルヒュル遠ざかるすきよすきよすきよ すきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよ あなたなしじゃ……生きてゆけないわあなたに咲くため うまれたあたしをあゝゝ… 忘れて行かないで夢が散りいそぐ やつれた指先にあなたは後も見ず シュルヒュル風になるすきよすきよすきよ すきよあなたあゝそれでもすきよせめてせめてせめて 涙みせ
せつない恋ですふたりの恋は別れの涙で 行きどまり胸を灼くよな強めのお酒すこし下さい 私にも今夜は芯から酔いたいの愛したときからこころの隅で他人になる日を知っていた酒場ぐらしのうき草だものゆめも咲かせて見たけれどあなたにゃ待ってるひとがいるみれんが増すほど無くちになって私は小指の爪を噛むこんな女は忘れてほしい酔ってつぶやくうらみ言ギターも泣いてる夜ふけ町
この世に生まれた不思議あなたを愛した奇跡傷ついても忘れてしまえば生まれ変われる 何度でも…change my life涙をすてて私もっときれいになるねchange my days知らない道を歩いている私が好き誰にも言えないことを沢山かかえ込むよりこの世なんて夢うつつだから桜吹雪になればいいchange my life涙をすてて恋の予感胸に秘めるchange my days星空を見る夜明け前の私が好
待たせてごめんと手をあわせあなたはいつでもカプチーノあの日のまんまのテーブルに夢が残ってる恋に堕ちていると気づいた雨にぬれた舗道歩きながら…だけどなぜか結ばれなかった純情すぎたあの青春にちょっと悔いあり右手を差しだし元気か?とオーダーしたのはカプチーノ窓辺の枯葉が歌うから過去が踊りだす逢わなくなり色々あった迷いながら生きてきたんだけど…急に笑顔みたくなったのよ純情すぎたあの青春にちょっと悔いあり恋
ヘッドライトが 大橋わたるあとは暗闇 真の闇風は西から 北へと変わるやがて季節は 冬になるわたし 今日からああ ひとりで眠りからだ からだからだばかりを 熱くする窓を叩けば 風でも起きる風と知ってて 外を見る手紙みたいな 枯葉が舞って涙みたいな 雨が降るわたしあれからああ ひとりで生きて心 心心なおさら つのらせる時雨(しぐれ)過ぎたら 小さな星が空のかなたで またたいてやがて消えそな 儚(はかな