昨日(きのう)から 降りつづく雨の日は読みかけのページから続くよに名も知らぬ街角へ旅をするだれか悲しい恋を忘れさせてほしいあなたの傷あと 痛むから「謎めいた女」と男たちが ふりかえるよだれよりも寂しい愛のジプシーよあなたから言われたのサヨナラは想い出を捨ててきた靴だけ空の果て 見上げたら流れ星こんな砂漠でひとりどこへ行くの明日(あした)あなたに逢えたら 泣くでしょう「美しい女」と人はいつも 噂する
愛は宇宙の神秘だなんて恋をするたびに感じてしまうチャンスの数だけ涙があるあなたにほら 見せてあげるわSweetest joker Let me know itときめきに飛び込んだならKiss and hold me Touch my heartacheステキな 恋のはじまり昔の彼女 昔の彼もめぐり逢うためのステップなのよころがるハートもとめられないジョーカー 手に 切る日を待つわSweetest joker
あなたらしくないわね 妙に優しくて服を買ってくれたり 花をくれたりケンカにさえならない 小さな微笑み嵐の前の静けさみたい何かが 変わりはじめた予感秋と冬のその隙間で 乾いた風が胸をさすさりげない ありふれた 毎日でよかったのにしおらしくするその態度 不安に思うじゃない何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた妙に優しくするなんて あやしく思うじゃない手のひらで遊ばせるほど 大人じゃないあの留守番電話
変わる季節を追いかけて風の中揺れるとまどいは 知らずに消えていく今は思い出のシーンもなつかしく 心しみるけど 時は進んでくいつかくちづけで 驚かせた日私本気だったの 今も嘘じゃない舗道で足を止めた あの時あなたまるで少年みたいできっと突然すぎたかも友達の ままで いてねなんて 私いつも言ってだけど 女なんて不思議風向きで変わる恋心を 受け止めてねいつも一歩ずつ明日 越えてゆくから言い出せなかった恋
窓ごしの月が レースの波に揺れてるよめない気持ちと つのる不安を抱いてついてゆきたい このままどこまでも傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはずこぼれ落ちる 夢でもいい いつかは綺麗につめたい夜風が 私の髪をなでるわあの人の影を あなたに感じながら愛されなくても そばにいられたなら切なくても 流されても この時を一緒にはかなく散る花でもいい いつか微笑みを満たされない心 きりがない嘘気づいてる
情熱に 嘘を 嘘を ついたこんな気持ちじゃ 帰れないそう ひとり占め させて させて あげる光りきらめく 銀色の世界へ渋滞に焦れる 高速をふたりゲレンデへと向かう恋人に変わるシグナルを送る秘やかな決心胸の鍵が 今 壊れたあなたも同じ 鼓動 感じているはずもう 迷わない 熱い 熱い Kissで君だけだよと 抱きしめてそう 指先で 誘って 誘って あげる情熱という束縛を見せたいもうすぐHeaven…降
はじめての町あなたが生まれ育った町に来たのひとりの旅はあなたがいない白い夜空にいまは何時ですか窓の時計見ます月あかりさえも短い季節人恋しい北の果てでは帰らぬあなたを待ちますかもしかしたら この町離れはかない夏です 白夜の季節子供が走り仔犬が駆けて短い夏に生きてだれもがいつもしあわせ求め人を愛したあなたもしも もしも生きていればもしももういちど強く抱いてください流れるまま自分(からだ)を委(ゆだ)ね
くちびるをちかづけて少しだけおとなびて紅く燃える夢は甘い生活よキャンドルをまわしたりグラスからこぼしてるはしゃぐ少女(こども)みたいこんな夜はAh あなたに抱かれAh 夢見るときも心の奥底に別の私がAh あなたに抱かれAh ときめく胸は少女と悪女の恋はいつもミスティ耳もとでささやいて溶けるよなおはなしを少し嘘をついていつも遊んでる星屑を集めたり星空を泳いでる旅をしてる途中何処へ行くのAh あなたに
星灯りを浴びながらあなたを見送ったこの海に続く道は恋の終り砂に描いたサヨナラとはじめて好きでしたただ大人になるための愛の時間あなたとめぐり逢う星の未来二人が望むならきっと叶うでしょ夢から醒め夢の中哀しい夢ならば早く朝が来てほしい星の涙電話のベル待ちながら手紙をしたためた眠れない夜は永いひとりきりで誕生日のプレゼント嘘でもよかったのただ夢見る年ごろの銀の指輪あなたは帰らない空のかなた男は旅に出るロマ
雨が降ってきたわ夕立でしょうか駅のホームに立ちふりかえる失くした恋なんかやりなおせばいい発車のベルが鳴るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季節が終るようにあなたを忘れるために街が遠ざかるわ土曜の夜ですひとりぼっちですか旅人は哀しみなどだれも知らないふりしてしあわせ恋人がこころがわり景色が走る街に灯りが泣いていますあなたがいない胸に冷たい風が吹きます失くした恋なんかやりなおせばいい発車の
愛する人 恋する時永遠の星が結ばれて 生まれたのね私の恋 真実(ほんと)の恋はじめてのとても夢が あふれていたどこにでもあるような小さな出逢いだけど見つめられたりしたなら胸ドキドキはじめての 赤いバラ愛する人に捧げたらもしも夢でも ときめくでしょうはじめての 赤いバラ仔猫のように抱きしめてきっとこのまま あなたを好きになるわ可愛い人 俯(うつむ)く時泣かないで君が眠るまで ここにいるとあなたの声 
シャルリラ シャララルリラ甘いホテルの夜はシャルリラ シャララルリラもうひとつ 他人の顔で女がひとり 甘い黒のドレス自分の心に逢う 鏡のなかでこんな時間に 甘い黒のドレス謎めいて見えるわ謎めいて見えるわシャルリラ シャララルリラ暗いカクテルバーはシャルリラ シャララルリラ見せかけの 飾りを捨てる男が誘う 甘い黒のドレス許すことができない 危険な年齢(とし)は映画(シネマ)みたいに 甘い黒のドレスお
ひと夏の恋ならばいいわけはしないであの女(ひと)の待つ家(うち)へ帰るときは 追いかけたりしないから陽に焼けた肌の痛みなら明日(あした)にも治るわ灯りを消して少しみだらな愛をドレスを脱いで忘れるために水着のあとを 指でたどった夜はこれが「さよなら」のエピローグホテルの窓辺から哀しみが見えるわ気まぐれの浮気なら好きになった女だけが悪いのよ海に降る雨の涙なら朝が来て晴れるわお酒を飲んで かなり激しい愛
ワイパーの音が 冷たく響きオレンジのネオン 遠くにかすむ「海が見たいね」と あなたのCallそんな気紛れを 許してしまう優しい 瞳(め)をして偽りのカーブ いくつ曲がるの8月の雨は 熱くて長いブルーの夜へと 走って行くわ急なカーブ道 危ない予感あなたの肩へと 頬がふれたの海岸通りの 雨の舗道はブレーキきかない 恋のドライブ優しい 言葉で私の心を いくつ奪うのリアウィンドには 雨のビーズね涙と一緒に
真夜中に電話かけてきて「いますぐ逢いたいけど すぐ出て来て」とこのごろ元気がないから心配してたとこ友だちなら打ち明けばなし「彼と別れたけれど どうしたらいいの」いちばんだいじな愛した人を失くして彼のことを好きと 自分の胸聞いてもしそれでもだめなら しかたないね彼のことを好きと ほんとに思うならあなたのほうが謝って「ごめん」とあなたのこと だいじにしてたわがままでも なんでも許してくれた優しい人だよ