風に揺れてる朽ちかけた伝言板裏切られるよりはさまようほうがいい便りがない日々に淋しさだけつのってゆく影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行くだろう主を探している はぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅は終わるんだろう月は今日の夜もしんしんと照らしている想うのはただ愛しい人の胸で眠りたいたとえ幻であってもせ