ひとり訪(たず)ねた 北国(きた)の町心よせ合う いろり火に昔(むかし)語りの声低く粉雪は しんしんしん光とじこめ しんしんしんとどろく海鳴り 北国の声粉雪は しんしんしん夜をとおして しんしんしんやがてある朝 北国の町空の青さに よみがえる白い世界が 燃えあがる雪映(ば)えの 美しく雪映えの町 美しく