雨に流れるヘッドライトが 五線を踊る音符のように歌にもなれない僕らを置いて 振り向きもせず通り過ぎてく震える心ごと見透かしてほしくてそっと顔を上げれば吐き出したフェイクと 裏腹のリアルで貼りつけた仮面が濡れているね抱きしめてしまえば ごまかしてしまえばあの頃の僕らは責めるかな無意味な感傷と知りながら優しいだけの過去だったのか 今では思い出せないけど目を逸らすほど引きとめられる 心はずっと縛られたま