生まれて来たのは 幸せになるため誰かに愛され 愛するためそれなのに世界は 時々いじわるだねそのまごころをほら 人ごみが踏みつけるあなたのために ささやかないのちの木陰に なりたい傷だらけの 悲しみたち私にあずけて そっとまどろんで子供の頃には 夕焼けが教えたあしたは今日より いい日になるってそれなのにあの時 信じていた未来はそのやさしさをほら 弱さだとあざ笑うあなたのために すずやかないのちの木陰
生まれる前にも こうして見つめ合った 気がするそんな不思議な なつかしさ瞳に たたえた人おやすみ 眠るまで見つめていてあげるおやすみ 目覚めるまでどこにも行かない果てしない銀河の その片隅で奇跡のように 出会えたあなただもの何億光年 遠くに離れる日が 来てもきっとあなたに また会える何度も 生まれて変わっておやすみ 幸せってさみしさに似てるねおやすみ 抱きしめると永遠が見える限りあるいのちを そっ
私がもしも ある日死んだらお墓に書いてね どうぞその手でただあなただけ 愛した女ここに眠ると それだけをあなたの愛に 今つつまれて誰よりも幸せな 女だからたとえその日が あした来ようと私は少しも 恐くない私がもしも ある日死んでも心のどこかに 生きていさせてさみしい夜は 涙になって一緒に歌うわ 思い出をあなたの愛に 今つつまれて誰よりも幸せな 女だからあなたに生きて あなたに死ぬのその手に抱かれて
あのとき あなたとくちづけをしてあのとき あの子と別れた私つめたい女だと 人は云うけれどいいじゃないの 幸せならばあの晩 あの子の顔も忘れてあの晩 あなたに抱かれた私わるい女だと 人は云うけれどいいじゃないの 今が良けりゃあの朝 あなたは煙草をくわえあの朝 ひとりで夢みた私浮気な女だと 人は云うけれどいいじゃないの 楽しければあしたはあなたに 心を残しあしたはあなたと 別れる私つめたい女だと 人は
終わらない嵐も 涙もないよほらねキミの肩越しに もう虹が出てる今の悲しみは やがて真珠になるつぎに出会う人 飾ってあげなさいSmile Again!ほほえむたび 人は強くなるDream Again!何度だって やり直せるよキミが主役の 素敵な人生をどんな暗い夜も 眠ってめざめたら地球は回ってる 過去から未来へたとえ幸せが うしろ姿だって追いつづけようよ おさな子(ご)みたいにSmile Again
久しぶりだね どうしていたの?あたしあんたの ふるさとの海さよならする時 約束したじゃない泣きたくなったら 帰って来てと一度愛した 人だもの別れたあとも 心の家族なんにも言わずに この胸でおさな子(ご)みたいに 甘えていいよどんな若さの あやまちだって時間(とき)はやさしく ゆるしてくれるあんたはあたしの 帆のない小舟守ってあげたい いのちのかぎり一度信じた 夢だものあきらめないで 追いつづけなさ
海辺の町に 小さなクラブ涙ポロポロ 恋人たちが心をとじて 踊ってる長い二人の 幸せだけはやがて夜明けの 星になるのね花も咲かない 星になるあなたの好きな 別れの歌が今夜は私の 子守唄ギターのような 女の子だと涙ポロポロ きっとあなたは私の恋を 思い出すあなたの好きな 別れの歌が今夜は私の 子守唄ギターのような 女の子だと涙ポロポロ きっとあなたは私の恋を 思い出す…
知床の岬に ハナマスの咲く頃思い出しておくれ 俺たちの事を飲んで騒いで 丘に登ればはるかクナシリに白夜はあける旅の情か 酔う程にさまよい浜に出てみれば 月は照る波の上今宵こそ君を だきしめんと岩陰によれば ピリカが笑う別れの日は来た ラウスの村にも君は出ていく 峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かすな 白いかもよ白いかもめよ