訪れた季節の 色に染まる街風に揺れる街路樹に誘い出されて来た午後すれ違うだけでも一つの出逢いねめぐり逢いはいつだって予告もなく 肩をたたく振り向いたあの人 もう一度 逢いたいと理由もなく感じた 言葉じゃなく 伝えたい二人の物語 これから始まるなら誰よりも素敵な プロローグで飾ろうおだやかな陽射しがあふれる窓辺で読みかけのページよりも君の続きが知りたい何も知らない分 胸は高鳴って時間の流れを一人で待