遙かなわたしたちへ ~eternal ribbon in the air~ — 亜波根綾乃

朝焼けの海 瞳 とじれば
あまく 涼やかな 風のリボン
どこへゆくのか わかる
摘んだばかりの 花びらのせて

大きな海も 大きな愛も
本当は ひとつしかない
人は なぜ ときに 間違うのだろう

生きることの 答えはないけど
父や母の 愛で知った
ささやかな 歓びを 記す
想いは eternal ribbon in the air
この胸にも 結んでゆく

耳に降り注ぐ 朝の粒子
地球(ほし)の声に 触れた気がした
今の景色 まもって
未来で笑う わたしたちへと

多くの時間(とき)も 多くの愛も
本当は 一度しかない
人は なぜ その手を 放すのだろう

わたしたちを ひとつに するもの
強い思い 忘れたくない
明日を生きる 人たちに 望む
想いは eternal ribbon in the air
この胸にも 続いている

生きることの 答えはないけど
人はいつも 夢を見てた
そう 遙かな 未来へと 託す
想いは eternal ribbon in the air
この胸にも 宿ってゆく